【読書メモ】磐梯朝日国立公園

nao @nao0037

メモ。磐梯朝日国立公園。浄土平から一切経山へ登るには酸ヶ平湿原には向かわず明治大噴火の爆裂火口をすぐ右手に見ながら直登するのが基本ルート。しかし近年噴火活動が活発なため通れなくなっている。そのため現在は酸ヶ平湿原経由でしか登れない。（参考：パークガイド 浄土平・裏磐梯）

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メモ。磐梯朝日国立公園。鎌沼自然探勝路の酸ヶ平湿原の手前から、酸ヶ平避難小屋を通って一切経山に登れる。（参考：パークガイド 浄土平・裏磐梯）

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メモ。磐梯朝日国立公園。浄土平から一切経山への直登ルートは、一切経山の険しい稜線をいく。まばらな火山植生を見ながら爆裂火口の荒涼とした景色を進み、最大の難所であるガレ場を登りつめると、なだらかな尾根筋に出る。不安定な砂礫地を登りつめると山頂。（参考：パークガイド 浄土平・裏磐梯）

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メモ。磐梯朝日国立公園。酸ヶ平湿原から一切経山に登るのは直登ルートほどには厳しくない。強風時などは直登ルートを避けて酸ヶ平ルートが使われてきたようだ。（参考：パークガイド 浄土平・裏磐梯）

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メモ。磐梯朝日国立公園。一切経山の山頂1949mに登りつめると、素晴らしい展望がひらける。眼下には「魔女のひとみ」と呼ばれる五色沼の神秘的な姿が現れる。五色沼は周囲約1kmで全体がコバルトブルー。太陽光の具合で刻々と色が変化する。（参考：パークガイド 浄土平・裏磐梯）

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メモ。磐梯朝日国立公園。 一切経山の山頂からは、西吾妻連峰、磐梯山、飯豊、月山、蔵王連峰など数々の名山をのぞむことができる。（参考：パークガイド 浄土平・裏磐梯）

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メモ。磐梯朝日国立公園。鎌沼自然探勝路。酸ヶ平湿原を抜けると、そこは鎌沼。木道が整備されているので歩きやすい。周囲1km。水は酸性が強く飲用には適さない。北部一帯はチシマザサ原となっている。（参考：パークガイド 浄土平・裏磐梯）

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メモ。磐梯朝日国立公園。鎌沼自然探勝路。鎌沼を過ぎて進むと、姥ヶ原。ここはツンドラのような乾燥した草原。適潤地には高山植物が咲き乱れる美しいところ。行ってみたいなあ。。（参考：パークガイド 浄土平・裏磐梯）

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メモ。磐梯朝日国立公園。鎌沼自然探勝路。姥ヶ原からは、蓬莱山の中腹を下って浄土平に戻っていく。途中、小規模な湿原や池塘が見られる。高度による植生の変化に注目したい。（参考：パークガイド 浄土平・裏磐梯）