メモ。磐梯朝日国立公園。裏磐梯は磐梯山1,819mの北側に広がる高原で、標高は約800m。この高原台地は1888年の磐梯山噴火によって誕生したもので、このとき噴火が川をせき止めたことで、大小300以上の湖沼群が形成されている。(参考:パークガイド 浄土平・裏磐梯)
2014-07-25 20:37:48メモ。磐梯朝日国立公園。五色沼自然探勝路に現れる湖沼には、しかし五色沼の名を持つものはない。いっぽう吾妻地域の一切経山には五色沼と言う名でコバルトブルー色のカルデラ湖がある。(参考:パークガイド 浄土平・裏磐梯)
2014-07-26 23:32:22このまとめでは、福島県の裏磐梯地域にある五色沼湖沼群(ごしきぬまこしょうぐん)を巡ります。一切経山の頂上から見える「五色沼」の様子も別のまとめ「福島市の一切経山に登る」に収録したので、そちらもぜひどうぞ。まとめ作成者が空前絶後だと感じた絶景がそこにはありました。
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2014年08月04日 裏磐梯の五色沼湖沼群を歩いて回る
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明治の磐梯山噴火で形成されたという五色沼湖沼群とその周辺を丸一日かけて歩いてみることにしました。毘沙門沼にはツーリングで立ち寄って青さに驚いたことがあります。周辺をバイクで走り回ったことも複数回あります。でも歩くのは初めてです。真夏日なので、しっかり水分補給しながら歩きます。
R459、猪苗代町上湯沢。ここから磐梯朝日国立公園の磐梯吾妻地域に入っていくようです。 pic.twitter.com/C1zQqOIkcv
2014-08-04 07:34:02北塩原村、諸橋近代美術館の前を通過。この時間では開いてないけど敷地広いなあ。。#旅行思い出 pic.twitter.com/77Mc3Nknh0
2014-08-09 22:13:009時からなのでまだ開いてないけど、裏磐梯ビジターセンター。五色沼自然探勝路はここから歩き始めるといいみたいですね。#旅行思い出 pic.twitter.com/2lc8wDiskq
2014-08-09 22:22:02メモ。磐梯朝日国立公園。ビジターセンターは国立公園の案内役となる施設で、自然を満喫するための周辺情報などが提供される。裏磐梯地域には裏磐梯ビジターセンターがあって、場所は五色沼自然探勝路の入口。(参考:パークガイド 浄土平・裏磐梯)
2014-07-27 16:12:39裏磐梯ビジターセンターの右横から湖沼群に向かって歩き始めます。#旅行思い出 pic.twitter.com/jBDfIIMaCx
2014-08-09 22:32:08五色沼自然探勝路は裏磐梯ビジターセンターから桧原湖に出るあたりまでで、片道約4km。往復で8km。#旅行思い出 pic.twitter.com/d0Zjp5C7i7
2014-08-09 22:47:36メモ。磐梯朝日国立公園。裏磐梯の高原台地にある湖沼群のうち代表的なものは、桧原湖、小野川湖、秋元湖など。そして桧原湖近くに五色沼がある。五色沼(毘沙門沼、赤沼、るり沼など)の水は水中の成分によりエメラルドグリーンやるり色など特有の色を呈する。(参考:パークガイド 浄土平・裏磐梯)
2014-07-25 20:55:23五色沼自然探勝路、歩き始めて最初の湖沼、毘沙門沼。青いなあ。。#旅行思い出 pic.twitter.com/0plSKdspDW
2014-08-09 22:53:45メモ。磐梯朝日国立公園。五色沼湖沼群の毘沙門沼では、足元にエメラルドの水面、対岸にアカマツ林、磐梯山の荒々しい火山壁などを一望できる。ここが片道3.6キロの徒歩コース「五色沼自然探勝路」の始点だ。(参考:パークガイド 浄土平・裏磐梯)
2014-07-25 21:19:30五色沼自然探勝路。毘沙門沼のほとりを歩いて進みます。足元は悪く、いきなりワイルドな岩場。 pic.twitter.com/1mNOrUtX80
2014-08-04 08:22:42五色沼自然探勝路。毘沙門から歩き始めています。木道が現れたり岩場だったり広いところに出たり。変に整備されすぎていなくて楽しい! pic.twitter.com/OSiC7l6L3B
2014-08-04 08:27:09五色沼自然探勝路、毘沙門沼のほとり。いい香りがするなと思ったらヤマユリの花。 pic.twitter.com/SB3tioitOX
2014-08-04 08:47:53