#高解像度降水ナウキャストの愛称を考えよう ~そして大喜利へ…~
8月7日に、気象庁ホームページにて「高解像度降水ナウキャスト」が運用されました。
これはこれまでの降水ナウキャストは1キロメートルの解像度だったものが、250メートルの解像度になったもので、局地的降水をより細かく捉えられる、という代物です。
ただ、この「高解像度降水ナウキャスト」という単語がえらい長い、という声が多く出ました。
そして大喜利へ…。
こばこ
@kobako
そんなこと言ったら「雨」とも限らないわけで、このまま世に名前を出せば寒候期クラスタからの猛抗議は必至 RT @mutsuju あれは雲を見てるんでしたっけ(無慈悲) RT @こばこ: 雨雲ヨクミエール #高解像度降水ナウキャストの愛称を考えよう
2014-08-13 11:52:40
あさって/湯浅哲治(仮名)
@asatte333
@mutsuju アッハイ、雨デス(ATarashiiI HI-rezolution AME Data Early Send-system) #高解像度降水ナウキャストの愛称を考えよう
2014-08-13 12:01:46
こばこ
@kobako
ん。適当ぶっこいてつぶやいたんですけどほとんどあってたんですね。 はい…れぞ…ぷり…なう…はれぷな!(適当) RT @mutsuju ここで大手町の公式英語名称は High-resolution Precipitation Nowcasts かあ。 HiP Now(殴打
2014-08-13 13:38:39