「普通の店長はビビリながら対応します。でも僕は違った。」これ言いたかっただけちゃうんかと。/「僕は目の前の焼き鳥が冷めていくのが耐えられない」 president.jp/articles/-/131…
2014-08-16 08:55:16「僕は普通と違うんだ、価値のある人間なんだ」って言いたい臭いがプンプンするのよね。やり甲斐搾取ってそう謂う人間に寄生するわけでしょ。わかりやすいよな。
2014-08-16 08:56:34こう謂う人は、みんながその方向で競争しないのは割に合わないからであって、仮にみんながその方向で競争を始めたら、行き着く果てにあるのは「シャブ打って二四時間労働」だと謂う普通の想像が出来ない。
2014-08-16 09:01:52@chronekotei @sunafukin99 まあこの人は今、店長として天狗の鼻が高い時期なんでこうなるんだろうけど、それはいずれ意識が変わると思うのね。僕はこの人自身は責める気はない。ただ経営幹部がこれをあたりまえにしてほしくないな、と。もちろん一般化はできないですし。
2014-08-16 09:12:53@kakukawari1 まあ、女子マネのおにぎりの話と似たようなものです。ただ、この人はいい歳した大人だと謂う違いがあるだけで。
2014-08-16 09:14:34この人にとっては許容範囲の労働時間は一二時間とか一八時間なんだろうけど、突出した体力のある人間は寝ないで働くことが出来るわけだから、みんなで競争したら二四時間働ける人が勝って「許容範囲の労働時間」と謂う概念自体が崩壊すると謂う当たり前のことがわからない。
2014-08-16 09:03:52だから体力のある人とない人の中をとって一日八時間を適切な労働時間としましょう、と謂うことになっているんだが、そう謂うことは考えないんだよな。
2014-08-16 09:04:26@chronekotei 資本主義、って仕方ないのよ・・・涙 結局、24時間働きたければ、それだけの体力を自分で作れ!ってことになるわけでね・・・・
2014-08-16 09:06:38@nanakochi123456 そう謂う現状が歪なのは、今時のご時世で労使関係で雇用者側の立場が強いと謂うことは商売が儲かってないと謂う前提になるからでして(笑)。
2014-08-16 09:10:37「僕は一六時間働けます」って人がいても、それは別に八時間しか働かない人の倍の価値があるわけじゃなくて、それはもう二人分の仕事なんだから単にもう一人の労働機会を奪っているってだけの話だからな。
2014-08-16 09:08:04この人が会社から刷り込まれた価値観で動いているだけじゃなくて、こうして他人にも同じ価値観を持つべきだって訴えているわけだしね。そう謂うのにかぶれるとやっぱり傍迷惑なんですよ。
2014-08-16 09:16:11ここで 「資本家の夢ってなあに?」 「給料のいらない従業員」 と謂うゆうき先生の作品の引用を入れておけば点数稼げるかもしれない(爆)。
2014-08-16 09:19:22サビ残して普通の倍働くってことは、労働の価値が半分になっているってことなんですよ。オレだったらそれが自分の価値だなんて到底思えない。自分が買い叩かれたとしか感じないよ。
2014-08-16 09:22:06「僕は普通の倍働けるから評価してください」ってのは、結局「僕は普通の半分の報酬で働きますから評価してください」って言ってることで、単にディスカウント勝負だってだけでしょ。自分の労働の価値を半分にする為に一つしかない命を賭けるのは、普通は「割に合わないこと」とされているんだよ。
2014-08-16 09:25:27若いうちは誰でも多少無理が利くから、「自分は資質に恵まれた人間なんだ」と思って命を賭けているって実感はないんだろうけど、バブルの頃に忙し自慢してポックリ若死にした人なんてごまんといるわけでな。
2014-08-16 09:30:55@tk2193 @chronekotei 昔はリゲインの「24時間戦えますか」というCMソングを大喜びでカラオケで歌っていた人は結構いたんです。そして、本当に使い捨てされました。
2014-08-16 10:56:40@geppeeee @chronekotei 黒猫亭さんもおっしゃってるんですが、「あのイケイケの時代を運よく」生き残れたから下のものにむちゃくちゃ言えるんですよ。それを幸せだと信じて。
2014-08-16 11:21:43