
無人島にて「80年代」の彫刻/立体/インスタレーション

9月の展覧会出品予定の作品を一旦組立てた。状態は概ね良好と言える。一部壊れた部分は制作時の状態を保つようにメンテした。1980年作。「シンペンモデル on the slanting surface」。この頃はマイナスネジも使っていた。 pic.twitter.com/vfFQm7AaFL
2014-05-12 10:23:42

1980年作「シンペンモデル on the slanting surface」組立点検修理終了。刻印したタイトルをチェックすると「the」ではなく「a」になっていた。文法上どちらが正しいか未だ不明だが今後オリジナルの「a」に統一する。 pic.twitter.com/74vyZW58gX
2014-05-13 10:14:08

【展覧会のお知らせ】9/26-10/19「無人島にて「80年代」の彫刻/立体/インスタレーション」を開催いたします! 出展作家:上前智祐、笹岡敬、椎原保、殿敷侃、福岡道雄、宮﨑豊治、八木正 aube.kyoto-art.ac.jp/archives/1449
2014-08-17 13:07:27
10/11(土)には、石崎尚さんをお招きしてのトークイベントも予定していますー! 14:30-16:00 福岡道雄、宮崎豊治、石崎尚 16:30-18:00 笹岡 敬、椎原 保 ほか 定員80名 aube.kyoto-art.ac.jp/archives/1449
2014-08-17 13:10:00
フライヤーは熊谷篤史さんにデザインしていただきました!お見かけの際は手にとってみてください! 無人島にて 「80年代」の彫刻/立体/インスタレーション aube.kyoto-art.ac.jp/archives/1449 pic.twitter.com/6v3sARAC0e
2014-08-17 13:14:54

於:京都造形大ギャラリー “@rob_art: 【展覧会のお知らせ】9/26-10/19「無人島にて「80年代」の彫刻/立体/インスタレーション」を開催します! 出展作家:上前智祐、笹岡敬、椎原保、殿敷侃、福岡道雄、宮﨑豊治、八木正 aube.kyoto-art.ac.jp/archives/1449”
2014-08-17 13:24:34
【展覧会のお知らせ】9/26-10/19「無人島にて「80年代」の彫刻/立体/インスタレーション」を開催いたします! 出展作家:上前智祐、笹岡敬、椎原保、殿敷侃、福岡道雄、宮﨑豊治、八木正 キュレーター:長谷川新 aube.kyoto-art.ac.jp/archives/1449
2014-08-17 14:03:01
会場は京都造形芸術大学ギャルリ・オーブ。キュレーターは長谷川新氏(@rob_art )です。 aube.kyoto-art.ac.jp/archives/1449
2014-08-17 14:04:08
――告知来ましたね。この面々の良さが分かるようになった己を褒めたい、と思わず唸ってしまうほどに極渋過ぎるラインナップ<RT 個人的には八木正の作品がまた見られることに驚くばかり
2014-08-17 18:11:43
渋いという声がちらほら聞こえる「無人島にてー「80年代」の彫刻/立体/インスタレーション」ですが、「インスタレーションの氾濫」と「彫刻の復権」が同時に語られた当時をこれまでとは異なる角度から再検証してみたいという意図から企画されました aube.kyoto-art.ac.jp/archives/1449
2014-08-17 19:48:32
【無人島にて参加作家①】上前智祐 1920年生まれ。具体美術協会の作家であり、「GUTAI:Splendid Playground」(グッゲンハイム美術館)にも出品している上前氏ですが、今回は「具体以後」の立体を展示します。 pic.twitter.com/YlWIuDUOeJ
2014-08-17 19:52:27

【無人島にて参加作家②】笹岡敬 1956年生まれ。1992年水戸での「クリテリオム2」展など優れた展示も多々。今回は福岡道雄、宮﨑豊治といった作家と並べることで、これまでとはかなり異なる視点から作品を観る機会となる予定です。 pic.twitter.com/kSJzjIZF69
2014-08-17 19:58:30

【無人島にて参加作家③】椎原保 1952年生まれ。1984-5年「現代美術への視点—メタファーとシンボル」展(東京国立近代美術館/国立国際美術館)での展示等で発表されたインスタレーションを今回20年以上ぶりに展示致します。 pic.twitter.com/FTpG3RuvqV
2014-08-17 20:01:02

【無人島にて参加作家④】殿敷侃 1942年生まれ。リレーショナルな身振り、エコロジーや反戦のメッセージを込めつつも、その「空虚さ」をこそ見つめていた彼は90年代以後のインスタレーションを先取りしていた重要な作家だと考えています。 pic.twitter.com/iLCBvRtyHz
2014-08-17 20:07:54

【無人島にて参加作家⑤】福岡道雄 1936年生まれ。現在は「つくらない彫刻家」。伝説的な展覧会「不在の部屋」をはじめ、60年代を代表する作家と言える福岡さんですが、今回は禁欲的な70年代において始まる"日常的具象彫刻"を展示します。 pic.twitter.com/BY3Pfqy2uk
2014-08-17 20:13:06

【無人島にて参加作家⑥】宮﨑豊治 1946年生まれ。自身の身体性を文字どおり「見つめつつ」制作された「身辺モデル」シリーズは、70年代と80年代を切り結ぶ重要なシリーズです。今回は1981年アートナウに展示された作品を展示します。 pic.twitter.com/OvgGYSRXs3
2014-08-17 20:16:26

【無人島にて参加作家⑦】八木正 1956年生まれ。いわゆる「関西ニューウェーブ」の嚆矢のひとつと言われる「Spiritual Pop」にも参加している八木は、「面」への志向から彫刻/立体を考えた仕事をした早逝の作家です。 pic.twitter.com/FrRKOdKLMA
2014-08-17 20:18:41

140字なので紹介には限界がありますが、少しでも気になられた方はぜひ会場に足を運んで頂けますと幸いです。よろしくお願いします! >無人島にて 「80年代」の彫刻/立体/インスタレーション 9月26日(金)〜10月19日(日) aube.kyoto-art.ac.jp/archives/1449
2014-08-17 20:19:45