無人島にて「80年代」の彫刻/立体/インスタレーション
結局、「無人島にて」最終日になってしまった。 よくよく考えると展覧会に行くのが最終日になることが多い。そして決まってTwitterから色んな人の感想を見てから行く。 ある程度予習はしていってるつもりだけど、作品の見方を沢山の人から吸収して行けるから。
2014-10-19 15:05:21センセーションな展覧会だった。。無人島にてという展覧会。 pic.twitter.com/nSTE8GUwk7
2014-10-19 15:08:40いやあ、それにしても「無人島にて」展、八木正の作品素晴らしかった。作品の構造と彫刻が置かれる環境への鋭い意識が、初期のセラに全く引けをとっていない。
2014-10-19 17:51:23無人島にて見てきた! なんというか80年代の良さが静かに表れていた空間だったー 無人島という言葉がただの隠喩ではなく、視覚的に感じられるようなそんな感じ 一通り読んだけど全然理解してないので帰ってから文章を読みながら色々と「復習」しよかな
2014-10-19 18:59:3180年代のイメージというと活気があるだとか、大きいだとか、色彩がぶっ飛んでるとかが注目されているような気がするけど 自然だとか、ミニマルだとか、そういうモダン的でノスタルジックな良さが表現されているのも80年代のもう一つのイメージでもあって その二つを注目していかなきゃならない
2014-10-19 19:08:58無人島にて、は語られ尽くした部分もあるので割愛します。ただ、パンフの説明など見てません。とてもいい作品はありました。それも複数。 というか、全部。 作品、会場、温度、質感全て愛おしく感じました。 また、どこかで出会える島だと僕は見ています。その時は子供もでかくなってるかな
2014-10-19 19:35:36裏口ぽいところから、京都造形大に入ったので学内の構造が掴めず、無人島にてに居られた係の方に「食堂どこですか?」と聞いて、迷って、警備員に聞いたら「金の像の後ろにある通路を通過してエレベーターを上がったところです」と言われる。ドラクエかよ(・o・)
2014-10-19 19:58:56約1700名の方々に起こしいただきました。感無量です。まだ搬出は続きますので気を引き締めてがんばります。というより、終わりなどないのかもしれない。 instagram.com/p/uVUS8ENrfl/
2014-10-19 20:52:33午前中は京都造形大で話題の展覧会「無人島にて」が最終日だったので観てきました。僕は81年生まれなのですが、自分の子供の頃にアートシーンで表現と格闘してこられた先輩方の仕事が見れたことはとても良かったです。個人的に笹岡敬さんの作品にとても胸を打たれました。
2014-10-19 22:43:47ギャルリ・オーブで開催された「無人島にて 「80年代」の彫刻/立体/インスタレーション」展をみた。みながら、もし関連企画として峯村さんや建畠さんを呼んだトークなどあったなら、どのようなものになったかな、などと夢想した。ぜひカタログを制作してほしいと思った。
2014-10-20 00:46:26か、加筆されている。。 >みづェ... 「無人島にて 「80年代」の彫刻/立体/インスタレーション」展atashika-ymyh.hatenablog.jp/entry/2014/10/…
2014-10-20 00:49:25配布資料に作家の発言が取り上げられていないこと、出品作家の網羅的な略歴が提示されていないことに企画者の意志を感じ、興味深かった。とても練られた企画であると感じたので、もう少し踏み込んだテクストが読みたいと思った。もし図録ができるならどのようにアーカイブ化されるのかが楽しみです。
2014-10-20 00:53:35