『マテリアライジング・デコーディング 情報と物質とそのあいだ』感想や引用など
- yutarotomii
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10/10 (金)19時〜、MEDIA SHOPにて「マテリアライジング・デコーディング 情報と物質とその間」出版記念トーク。メンバーは砂山太一、森山貴之(モデレーター:富井雄太郎) realkyoto.jp/event/%e5%87%b…
2014-10-08 00:46:53Exhibition Report|マテリアライジング展Ⅱ 情報と物質とそのあいだ arch.geidai.ac.jp/Exhibition-Rep… ようやく全貌が見られる状態になりました!
2014-10-10 07:39:24出版記念トークin Kyoto『マテリアライジング・デコーディング 情報と物質とそのあいだ』 realkyoto.jp/event/%e5%87%b… 全然知らんかった! 行きたいけど間に合わない…。。
2014-10-10 13:07:29本日、MEDIA SHOP | gallery にて、出版記念トークin Kyoto『マテリアライジング・デコーディング 情報と物質とそのあいだ』出演:砂山太一、森山貴之、 モデレーター:富井雄太郎 の各氏です。 18:30開場/ 19:00開演 入場料500円(書籍購入)
2014-10-10 15:47:51思い返すに、ハーレーの話からENDLESSFORMの話行ってデジタルデザイン、ファブラボっていう流れ、はまあ、適切ではあるけれども。一方でその間に横たわる決定的な差異についての話がないのは、意識的にせよ、そうでないにせよ、ちょっと物足りない感じがあるな。
2014-10-10 23:46:07今回のトークの面白かったのは、デジタルデザインが標榜した、知のデジタル化、劣化しない、誤読され得ない(ことを期待された)知に対して、hellengelsにおけるハーレーの改造みたいな口伝に依る、コンセプトが劣化しうる文化的プラットフォームを対等に併置させた点にあると思うのだけど
2014-10-10 23:55:32Archi Futureは足を運べずでしたが、『マテリアライジング・デコーディング』 millegraph.com/isbn978-499054… は来場されている方、必読です。豊田啓介さん、舘知宏さん、松川昌平さん、市川創太さんが共著者であり、山梨知彦さんの推薦書であり、超関係の深い書籍です。
2014-10-23 17:22:33ザハ・ハディド展開催中のオペラシティギャラリーから『マテリアライジング・デコーディング』の追加注文をいただきました。確かに近年世界中でザハ建築がリアライズされていることと、この本の内容は親和性が高いです。 millegraph.com/isbn978-499054…
2014-10-29 19:33:08【ザハ展関連書籍】「マテリアライジング・デコーディング─情報と物質とそのあいだ」ミルグラフ刊:2013年、東京藝術大学美術館で行われた日本初のコンピュテーショナルデザインやデジタルファブリケーションを主題とした展覧会の記録集。 pic.twitter.com/XO1TdtVHtc
2014-11-09 11:19:27>RT 先日展覧会と共に伺った際、「よく売れてます」とのことでした。 本書との関連で思い出せることを挙げれば、舘知宏さんのつくったプログラムが実は「東大門デザインプラザ」のファブリケーション(生産)に欠かせないものだったとか、(続く)
2014-11-11 09:22:15(承前)豊田啓介さんからは新国立競技場によって建築業界に起きる推進力の話、杉田宗さんからはザハ事務所にいたマー・ヤンソン(MAD)の話などが出てきます。 millegraph.com/isbn978-499054…
2014-11-11 09:22:41マテリアライジング展の小展示、今日から本格的に企画が動き始めました。砂山さん・大野さんとアイデアを交換。3月に京都で開催予定です。マテリアライジング展Ⅲも準備が進んでいる模様。
2014-12-01 17:42:13DFLに関わっている人たちのほとんどはマテリアライジング展にも参加されています。 arch.geidai.ac.jp/Exhibition-Rep…
2014-12-03 19:54:49ちょうど、オペラシティギャラリーから『マテリアライジング・デコーディング』の追加注文をいただきました(またも)! ザハ・ハディド展開催中。昨今ザハ建築が世界中で実現されていることと、本書の内容は深く関係しています。 millegraph.com/isbn978-499054……
2014-12-03 19:56:35