千鶴ふぁぼまとめ

らっちP @R9achP

千鶴にめっちゃ高級なお菓子あげたい。 そんで食べるのがもったいないとか言ってるうちに伊織に食べられて涙目になる千鶴が見たい。そこに春香がクッキーを出せば完璧。皆仲良くクッキーエンド

らっちP @R9achP

千鶴と伊織で妄想するの楽しい。千鶴は最初リアルセレブの伊織に話しかけたりできなくて伊織も少し馬鹿にしてるんだけど少しずつ見直していってでもそれに千鶴は気付かなくて相変わらず伊織を避けるから我慢できずに伊織から話しかける、とかどうですかね

らっちP @R9achP

千鶴の良さは年齢とか自分のもつハンデを分かっているからこそ努力を怠らないところかな。目指すと決めたからには妥協しない強さがある。そこでセレブであることに固執するちょっとズレたところも魅力的で大好き

らっちP @R9achP

千鶴の最初の理解者は伊織になると思う。セレブとか関係なく伊織は千鶴のことを認めると思うので。本当のセレブにはさすがに千鶴も素の自分を出せるんじゃないかな

らっちP @R9achP

ずっと前に誰かが言ってたことなんだけど、千鶴がセレブになった理由が子供の頃パーティーで高級な肉をプレゼントしてセレブと呼ばれるようになったって説。聞いてて妙に納得したので今も覚えてる

らっちP @R9achP

千鶴ってアイドルについてほとんど知らないと思うんですよね。だからプロデューサーのことをかなり信頼してると思うんです。どんな仕事にも全力で挑むのはトップアイドルになるため、ってのもあるけどプロデューサーが導いてくれると信じてるからなのかなと

らっちP @R9achP

俺が千鶴のことをプロデュースしようって思ったのはね？　千鶴が一緒に高みを目指そうって言ってくれたからなの。千鶴って一言で言うとさ不器用な努力家なわけ。レッスンだってなんだって千鶴は影でものすごい努力してそれを本番では出さないの。だからねこの人をトップアイドルにしてあげたくなったの

らっちP @R9achP

それに千鶴めっちゃ年下にやさしかったり子供っぽいところがあったりね。雪だるま作ったりもしてるし伊織に追いかけられたりもしてたしいおちづもっと流行れよって感じでバレンタインも美希のつまみ食いを許したりと甘々お姉ちゃんって感じだったり。くそかわいいの。早くLTP１２来てくれよ

らっちP @R9achP

千鶴の良さってわかりやすいのよ。千鶴の隠し事できないというか元々素直な性格で天然もかなり入ってるからだからニセレブなんてキャラになっちゃって、でもあれ千鶴は本気でやってるからね。プロデューサーがサポートしなきゃいけない部分もあるし好きにやらせる方がおもしろいってのもあるし

らっちP @R9achP

それでも安心して任せられるのは千鶴が努力家だって知ってるからだしね。だてに21歳じゃないわけよ。安定感が違うわけ。世の中の辛さとか我慢しなきゃいけない場面も知ってるから安心できるのよ。でも俺が許せないから千鶴のかわりに俺が怒ってあげたりするわけなのよ

らっちP @R9achP

それに千鶴の功績はプロデューサーの功績でもあるって言ってくれたりさ、頼りにしてるって言ってくれたりさ、めっちゃ信頼してくれてるの。俺はそれに応えてあげないといけないんだよ。プロデューサーである俺もがんばんないといけないって思ってなんか今涙がやばい

らっちP @R9achP

それで今回のバレンタインだよ。千鶴がアイドルをやっていくために作ったセレブキャラを捨ててさ。本当の自分を出してチョコをくれたのよ。こんなの反則でしょ。飾らない笑顔ってスキル名なんだけどさ。めっちゃ綺麗でしょ？　これが千鶴なんですよ

カルテト @QuartetP

手作りコロッケめっちゃうまそうに食いながら「やっぱ千鶴の作るコロッケはうまいな！」って言う俺を見て、顔真っ赤にしながらもじもじして「と、当然ですわ…」ってボソッという千鶴が欲しいです。なのでミリマスの短編アンソロジー出しませんか？運営様（唐突）

たみ @nagaminn

望月「コロッケ…ひとつ…」 二階堂「はーい、って…げっ！！！」 望月「あ…千鶴…さん…？」

たみ @nagaminn

二階堂「あ、アルバイト体験で庶民の生活を、た、体験…して…る…のですわ」 望月「大丈夫…杏奈、口…堅いから…」 二階堂「…」

たみ @nagaminn

二階堂「は、ハムカツふたつサービスしておきますわ！」 望月「杏奈…買収された…」

ｓaku @saku_osake_love

千鶴「疲れましたわぁ...」 あずさ「あらあら、ちづるちゃん お行儀悪いわよぉ」ｺﾄﾝ 1杯目のグラスを早々に空にして... みたいなちづあず下さい。

ｓaku @saku_osake_love

二階堂ちゃんなら、二階堂ちゃんならもっと輝きの向こう側へ行けるはず...春香ちゃんみたいにっ！

ノグチ @mokelembembe_p

「いらっしゃいませ！あっ、いつもご贔屓にありがとうございます！……はい！豚ひき肉200gですね。ありがとうございます！今コロッケ揚がりましたけれど、いかが……またまたお上手なんですから！はい！またお越しくださいませ！」 「……千鶴さん、何してるの？」 「いらっしゃ、も、桃子！？」

ノグチ @mokelembembe_p

「桃子〜、どうしたのってあれ？千鶴さんじゃん。何してるの？」 「つ、翼まで！……おっほん、セレブたるもの庶民の暮らしには注意を払わなければなりません。つまり、これは潜入捜査に近いもので、」 「ちづる、コロッケ！持っていってちょうだい！」 「ちょっと待ってよお母さん、ってはっ！」

あしたおわり @asitaowari

千鶴ママ「あんた早く散髪しなさいよ、厨房に入れないじゃない」 千鶴「もう！入りたくないって言ってるでしょ、私はアイドルなのよ？」 千鶴ママ「じゃあ、はいこれ」 千鶴「え、何これ、エプロンと、三角巾？」 千鶴ママ「アイドルなら売り場に立って客寄せしてよ」 千鶴「嫌だってば！」

あしたおわり @asitaowari

千鶴さんの家って和風な感じするから飲み物は基本的にお茶なんだろうね、だから紅茶を飲む機会があまりなかったと思う。ある日お母さんが安売りしてたティーパックの紅茶を買って来た時にそれを気品のあるセレブな物だとずっと思い込んでしまってて、それがあの台詞に繋がっている、という天然妄想

ノグチ @mokelembembe_p

千鶴「じゃ！ま！です！早くどいてください！掃除機かけれないじゃないですか！」って掃除機でバンバンされる妄想したら案外ハマってびびってる

15P.グリLv427 @15p_lv427

千鶴がゴージャスだからって可憐のそばにいることが多かったけどそれよりも可憐がとても不安定な子だからどんどん心配してきて構うようになっちゃったとき可憐も依存するようになっちゃって二人共共依存な関係になってしまいました。

たみ @nagaminn

地元でライブぶちこんだとしたら 二階堂「い、今の方は知り合いではないですわよ？！」 P「なにも言ってないじゃん」 くらいの見守り方したい あの人勝手にペラペラ喋ると思うからわざわざいじるまでもない