場所は都内(多分御茶ノ水近辺)、時期は秋(10月か11月)、エルフ語講座を中心に他にもトールキンがらみのことを、宴会ももちろん。みたいなイメージかな。
2010-11-23 01:42:32バスの中からデスクロウデスクロウ騒いでいた採石場の写真。NV者には奴らが「視える」、ハズ。 http://twitpic.com/397yif
2010-11-23 03:16:50おはようございます。一昼夜経ってしまいましたが、先週の土日に行われたエルフ語合宿の私的感想まとめ。連投になるのでご注意ください。
2010-11-23 09:55:31しかし合宿場所のペンションには、チェロとバロックヴァイオリンとアイリッシュハープとゴシックハープとティンホイッスルとボンゴとトライアングルとなんとかベル(シャラーン!と打ち鳴らすやつ)が揃っていたという状況。凄すぎる。
2010-11-23 09:55:49ちなみに主催は『リヴンデルの賢人会議』。晩秋の白馬は雲一つない快晴。ペンションの広間には暖炉、窓からは舞い落ちる金色の葉を眺めながら先生、いや賢人の講義を聴くという、まさに、霧降山脈の麓裂け谷ここに在りな状況でした。
2010-11-23 09:56:00夕食時にはチェロとバロックヴァイオリンと打楽器で、映画LoTRからの“May it Be“と“Aniron“、そして16世紀の作曲家、ティルマン・スザートの曲集『ダンスリー』からPavaneとGalliard×2の演奏。準備期間は3日~当日(!)だったそうです。凄 す ぎ る。
2010-11-23 09:56:11締めは映画のビルボの誕生祝パーティで流れていた“Flaming Red Hair”。最後は打楽器(先生担当)とバロックヴァイオリン(若きプロ奏者)の速さ勝負になり、凄まじく楽しい演奏になりました。ちなみにこの歌は『オークの頚をちょん切るぞ〜』という歌詞で歌います(ドワーフ流)
2010-11-23 09:56:24演奏会や宴が終わっても、各種楽器を持ち出しての音楽宴会もトールキン&中つ国談義も続き、憩い館が静まったのは翌朝4時だったそうです(私は2時回ってギブ)。
2010-11-23 09:56:31(私は一般参加者でしたが、前日に『楽器所持者は持ち込み可』という連絡を頂いたので、結構迷いましたが、リュートを持ち込んでしまいました。長距離移動をやるだけでも何か経験値になると思ったので。
2010-11-23 09:56:38(アンサンブルは、初心者にはハードルが高過ぎて参加は諦めましたが、次があったら、参加出来たらいいなあ…とか かき立てられました!(´Д`;) コードチェンジついてけません…><な現状では道のりは遠いと思うが;
2010-11-23 09:56:44(あとアンサンブルに参加するという状況って、使われる楽譜が五線譜だった場合、五線譜を前もって 自分が弾ける範囲で タブラチュアに直して運指を考えてインテンポで弾けるように練習しないと、通すこともおぼつかないんだなと実感しました。…うむ、一人用の曲やっててすらそれ出来てな(ry
2010-11-23 09:56:52(自分的には先生に、これボディがイチイのリュートなんですとお見せできたことと、暗譜できてなかったんで最後まで弾けなかったけど、『白い花』を聞いていただけたので満足です(*´ー`*)
2010-11-23 09:58:02質問の内容。主語を明示して人称語尾を省略することによって強調の意味が生ずるというのは、Quenyaにおいても同様ではないのか?ナマーリエの最終節を例にお聞きした。つまり"Nai hiruvalye"と”Nai elye hiruva"の違いですね。
2010-11-23 10:18:15@alcari_mns チェロを弾いた主催のM氏に、二重奏をやりたいからOさんと連絡を取ってくれ、と言われたのが、5日前。了解を取ったのが、翌日ですから、準備期間はほとんどなかったはず。ちと私にはレベルが桁違いに凄すぎました。
2010-11-23 10:21:25翌日の昼食は、先生お奨めのとんかつ屋さんにて。古い農家を用いた建物、年季物の松本民芸家具のテーブルに椅子と、素晴らしいたたずまいの店だった。料理もとても美味しい。 http://plixi.com/p/58570386
2010-11-23 10:40:01