初めて読んだ創元推理文庫
初めて読んだ創元推理文庫。あなたは何ですか? 私は中1の時に読んだ『宇宙船ビーグル号の冒険』(A・E・ヴァン・ヴォークト)。 世田谷文学館の「日本SF展」の展示を見ていて、そのことを思い出す。今も「創元SF文庫」として現役なんだね。再読してみようかな。
2014-08-30 16:51:10@1orihara @tokyosogensha ”初めて読んだ創元推理文庫。あなたは何ですか?” 『火星のプリンセス』表紙でドキッとしました。恋でした。読後、多くの友人を得ることが出来ました。タルスタルカス、ソラ、カントスカン、そしてウーラ・・・
2014-08-31 01:30:10初めて読んだ創元推理文庫、わたしは何だったっけかな?と思い出そうとしたけど、ちょっとはっきりしない。一番可能性が高いのは、フレドリック・ブラウン『スポンサーから一言』な気がする。小学生のとき誰かからもらったんじゃなかったかなあ…
2014-08-31 01:30:55初めて読んだ創元推理文庫。ヴォクトだとは思うんだけど「宇宙船ピーグル号の冒険」と「非Aの世界」と「スラン」まとめて買ったからどれから読んだやら…非A読み始めてくらくらしたからスランな気がする。非Aは五回目の挑戦あたりでとりあえず最後まで読めた。ビーグル号はダーティペア読んだあ後w
2014-08-31 01:38:55初めて読んだ創元推理文庫、フレドリック・ブラウンのシカゴ・ブルース。子供ごころにシカゴって寂しそうな処って思ったの覚えてる。
2014-08-31 01:42:54初めて読んだ創元推理文庫。ピエール・ブール『猿の惑星』。小学生の時、映画化されて話題になり、手に取りました。初めて買った文庫本、でもあるかも。
2014-08-31 01:54:38初めて読んだ創元推理文庫、思い出せないけど十中八九母の蔵書なのでアガサ・クリスティの可能性高いし、そうなるとミス・マープルで妥当に13の謎なんだろうなあ
2014-08-31 01:56:08初めて読んだ創元推理文庫。 多分、図書館にあった火星シリーズを始めとするバロウズの諸作品。 表紙に惹かれたんだよね。子供心(=小学生)に凄くイケないものを読んでいるという興奮があってドキドキした。 ちなみに「初めて買った創元推理文庫」はカーの『帽子収集狂事件』。
2014-08-31 01:56:42初めて読んだ創元推理文庫? 『クリスマスのフロスト』がそうだったと思う。あれのお陰でヨーロッパ舞台の、とにかく事件が山ほど起きて、関係あるのも無関係なのも最後に向かって収束していくタイプのミステリが好きになった。作者さんもうお亡くなりになったんだよな。思わず洋書も揃えたよ……。
2014-08-31 01:56:42うわ!懐かしい。持ってた! “@waffleDDsA: 初めて読んだ創元推理文庫、わたしは何だったっけかな?と思い出そうとしたけど、ちょっとはっきりしない。一番可能性が高いのは、フレドリック・ブラウン『スポンサーから一言』な気がする。小学生のとき誰かからもらったんじゃ…”
2014-08-31 01:57:46初めて読んだ創元推理文庫は、たぶん、シャーロック・ホームズの冒険だったと思う。あれが、ミステリーにらはまるきっかけだったんだろう。
2014-08-31 01:58:12初めて読んだ創元推理文庫は小学校3年の時に読んだクイーン『Yの悲劇』。ある日風邪をひいてしまい学校を休んだ私は、前日に子ども向けの『Yの悲劇』を読み終えていたこともあって原典に当たりたいと思ったため、おとなしく寝るから『Yの悲劇』の文庫を買ってくれと母に頼み込んだのであった。
2014-08-31 01:58:13初めて読んだ創元推理文庫。小学校5年生の時読んだヴォクトの「非Aの世界」でしたな。40年以上前。ジュブナイルを卒業して文庫でSFを読み始めたのでした。
2014-08-31 01:58:56初めて読んだ創元推理文庫は、「ブラウン神父の童心」小学校の図書室で借りた記憶が。以来、ミステリーにどっぷり嵌りました。 京都の小学校、偉い!
2014-08-31 02:00:37私の初めて読んだ創元推理文庫は、おそらく『渚にて』です。あんな静かな衝撃は他にありません。 @tokyosogensha @1orihara
2014-08-31 02:01:55初めて読んだ創元推理文庫、皆さん、覚えておられるもんなんやなあ。 中学か高校生の頃に「グリーン家殺人事件」か「Xの悲劇」か「ブラウン神父の童心」、あるいは「わたしはロボット」やったかもσ(^_^;)
2014-08-31 02:02:30