初めて読んだ創元推理文庫
たしか、米澤先生のいちごタルト事件。氷菓のシリーズが好きだったのにレーベルが潰れてもやもやしていた時、書店の新刊コーナーで「!!?」という感じで出会ったのをよく覚えている。その後、「さよなら妖精」の単行本を買ってさらに衝撃を受けるわけですが…。#初めて読んだ創元推理文庫
2014-08-31 19:26:51思い出せない……どれだろ。『迷宮1000』か『アシモフの科学エッセイ』のどれかだったと思う。 #初めて読んだ創元推理文庫
2014-08-31 19:44:53ええーなんだろう!覚えてるかぎり、買った本なら「春期限定いちごタルト事件」 #初めて読んだ創元推理文庫 あーでもポアロかな…?創元さん最近国内作品も値段ががががですが好きです
2014-08-31 19:49:39確か、北村薫の『空飛ぶ馬』だったんじゃないかなー。それまで、東京創元社っていう出版社があることも知らなかったような気が。#初めて読んだ創元推理文庫
2014-08-31 19:51:18はっきり覚えてないけどおそらくフレドリック・ブラウン。小六だか中一で星新一に目覚め、そこからSF短編に走る中で手に取ったんだと思います。 #初めて読んだ創元推理文庫
2014-08-31 19:55:28中学の時、某高文化祭で古書『73光年の妖怪』と『金星の死者の国』を買った。薄い『73』で文庫デビュー。その後ぶ厚い『金星』を読み終えたことで、少し大人になった気がした。同時に買った『時間エージェント』(新潮)を読んで、別の意味で大人になった気がした…。#初めて読んだ創元推理文庫
2014-08-31 20:24:21しかしながらの初めて読んだものは記憶が定かではない。ハインラインの太陽系帝国の危機かペスターの分解された男のどちらか。 #初めて読んだ創元推理文庫
2014-08-31 20:47:05『チャンドラー短編集1』になるのかなぁ。書名もはっきりしない… RT @fujiokashin: 『オリエント急行の殺人』 #初めて読んだ創元推理文庫
2014-08-31 20:47:16推理「ローマ帽子の謎」 SF「未来世界から来た男」 #初めて読んだ創元推理文庫 多分そうだと思うが、違ってるかもしれない。
2014-08-31 20:52:39多分私も#初めて読んだ創元推理文庫 は北村薫さんの『空飛ぶ馬』だなあ…そんでこの円紫師匠と私シリーズといえば、卒論前にはもちろん『六の宮の姫君』を読み返しましたよ。
2014-08-31 20:52:46本格推理小説でははっきり覚えている。「Xの悲劇」二番目が「ABC殺人事件」だ。今見たらXが170円、ABCが150円、1971年年の事。#初めて読んだ創元推理文庫
2014-08-31 20:55:00