2014.08.30 J-WAVE LIVE 2000+14@代々木第一体育館 day1 すー備忘録(秦基博中心に…)
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高橋優の目ヂカラにやられて、秦のドヤ顔と自画像の色気と島田さんの鍵盤にやられて、堅さんの神がかりセトリにやられ、せっちゃんのかっこよさと民生さんとのハーモニーにやられ、スガさんと堅さんに鳥肌たちーの踊りーの、すてきないちにちでした_(:3」∠)_ふわっふわしてる。
2014-08-30 23:50:25【J-WAVE LIVE備忘録ここから】代々木第一体育館。お客さんでいくのはW-ARENAぶり。入ってみてびっくり。1列から刻んでるとおもっていたアリーナ席がカメラレーンが入っているから5列目からで。まさかの最前列。しかもど真ん中。発狂。
2014-08-31 00:24:271番手は高橋優。セトリは公式さんがあげているので割愛。生で聴いたほうが全然よかった。目力にやられた。2曲目の(Where's) THE SILENT MAJORITY?がめちゃくちゃかっこよかった。バシバシな照明が優くんの輪郭をふちどる。光に切り取られた高橋優の男らしさよ。
2014-08-31 00:26:20新曲もかっこよかったなあ。高橋優、今日のメンツの中で一番予習不足だったのをちょっと後悔した。ちゃんときこっと。というわけで教えてください。こっしーさん、あやみん←
2014-08-31 00:29:152番手は秦基博。本日の衣裳、白シャツにダンガリーのベスト。デニム。あれ、オーキャンの予備校生ルック?w1曲目は鱗。島田さんのイントロにぞわぞわ。島田さんが秦弾いてるの、やっとみれたー!!という念願叶ったりな感じ。まさかこんな素敵な場所で見れるとはおもってなかった。
2014-08-31 00:32:33鱗終わり、最後にギターをかき鳴らすときに秦がどや顔をキメた。え、なに?どうしたの?笑 「今日もきっと」「グッバイ・アイザック」はかわいらしい秦基博だった。彼が音に揺られているのを後ろからじっと見つめる大御所サポメンたち。彼はオトナにかわいがられる人なのだろうね…末っ子気質。
2014-08-31 00:34:16秦さん、昔からなんだろう…足の膝のあたりから力を外に逃がすような動き方、リズムの刻み方はよくしてたけど、最近首をくいっくいっと横に振ったり、重心を右から左へとぴょんぴょん移すステップもよく踏んでいるような。これ、若干某O橋さんよぎるんですけど、若干移ってません?え?笑
2014-08-31 00:35:39ここでMC。「えー、J-WAVE LIVE…7年連続で呼んでいただいて…これ、なかなかすごいことだな、と思うんですけどね、始まって以来ずっと…15年出続けている平井堅さんとスガシカオさんがいることでね…このすごさがかすんでる気がするんですよねえ…もうなんかさ、いっそのこと…」
2014-08-31 00:37:29「何年か数を重ねたら0に戻る、みたいな…そういうカウントの仕方しない?そうしないと俺がいつまでたってもすごいと思われない…いや、すごいと思われたいわけじゃないんですけど…ね」とごにょごにょ。笑
2014-08-31 00:38:13「ダイアローグ・モノローグ」。ちょっとノスタルジーな雰囲気にさせる島田さんのアウトロのぽーん♪とキレイなシンセの音と、華麗な足のスイッチさばきに見惚れてたら、あれ?と思う早さで転調し、照明の雰囲気もそれまでの白と青の雰囲気からがらっと変わる。まさかの…「自画像」。
2014-08-31 00:43:09この転調の仕方ずるい。けしからん。秦さん、最近曲のつなげ方がずるい。ほんとずるいわー!自画像はじまった瞬間にうちら崩れ落ちた。笑 自画像は何度みてもだめですね。そして島田さんのちょいちょい挟んでくる鍵盤の音がこれまたあかんかった…。
2014-08-31 00:44:32これ、何度も聴いてたら小さな技挟んできてたりするんだろうか。すきまさんでいう、だーじゃの螺旋みたいなそんな感じ。細かい音たくさん挟んできているけしからん。
2014-08-31 00:44:57自画像おわりでバンドメンバーが捌け、秦すこししゃべる。 秦「みなさん…夏の思い出は…なんかありますか?」 客席「(思い思いに叫ぶ)」 秦「…はい、バラバラ。はい、ドラえもんですね。みなさんみてくれました?」 客席「はーい!」 秦「…はい、みんな見たということで。」
2014-08-31 00:46:35「そんなドラえもんの歌(この言い方にツボってしまったのわたしだけだろうか。笑)、歌います」といって、ラストはひまわりの約束。泣けるねえ。うん…。秦さんノリノリでございました本日も。やっぱりなんか目覚ましい進化を遂げているなあ、秦基博。と思うここ最近。
2014-08-31 00:47:453番手。平井堅。来年20周年なんですって。毎年J-WAVE LIVEに出ている…ということで、僕のキャリアを振り返るようなセットリストをもってきました…と、誰が聴いてもわかる、王道の曲ばかりを盛り込んできたセトリ。最初の曲が「瞳を閉じて」で、第一声で鳥肌とまらなかった。
2014-08-31 00:49:23昨日もやってほしいなあ、ってつぶやいてたKISS OF LIFEをまさかのまさかやってくれて。鍵盤の人が堅さんの方をすごくよーく見ていて、一瞬の静寂があったから、堅さん歌い出しの曲だ、って思って、え、まさか、っておもったらほんとにまさかのまさかだった。
2014-08-31 00:51:01だいすきなひとが出てた、だいすきなひとが有名になるきっかけになった作品。聴きながら蘇る思い出たちよ…ふあああああああ、ありがとう。うれしすぎた。
2014-08-31 00:52:31POP STARの頭、「魔法をかけてあげよう 君だけに」のところで堅さんやっと見れるって喜んでたいっちーさんが指差されてた。あれはなあ…ずるいぜ堅さん。ぶったおれちゃう。笑 LIFE is…は堅さんの弾き語りで。ピアノ弾けるんだ…という驚き。
2014-08-31 00:53:57ここで30分?40分?の休憩を挟んで、後半戦1発目は斉藤和義。やさしくなりたいのギターの入りはテンション一気に高まる。からの、映画監督やったりCheap & Deepやったり、もー!!!!もー!!!!!!言葉にならない。そしてとむさんのドラムかっこよすぎ目の前だったしやばい。
2014-08-31 00:58:37でもMCになるとゆるーいのがせっちゃん。「いえーい(手フリフリ)…スガシカオで〜す。いえ〜い。…あっ、サングラス忘れちゃった…」のくだりがツボったのか、MC挟むたびに冒頭でそれをいうというおちゃめさw
2014-08-31 01:00:22後半戦で民生さんを呼んで、民生さんの曲「愛のかけら」からのせっちゃんの曲「ずっと好きだった」…ぐはあ。ふたりのハーモニーたまらん。民生さん出てきたときも「どうも、スガシカオで〜す!」…わろたwこのおっさんたちおもしろすぎる。そしてスガさん愛されすぎてる。笑
2014-08-31 01:01:03さいごは「歩いて帰ろう」。これ、数年前にZeppでやったイベントライブで秦とさりゅちゃんとせっちゃんで歌ったんだよなあ。秦の歌う歩いて帰ろう…またききたい。とふと思い出した。ラスサビ手前、嘘でごまかして〜♪からおもむろにせっちゃん客席に歌うのを振る。
2014-08-31 01:02:58とっさの動きにびっくりしながらも歌ったけど、後ろのほうからすごい歌声がきこえてきた。ああ、さすがポンキッキーズ…国民的番組で流れてただけありますわ。さすがすぎる。ほんとにさすが。
2014-08-31 01:03:45そういえば、中盤戦の平井堅といい、せっちゃんといい、ちょいちょい聴いちゃいけないことばぶっこんでくるんですよね、なんなんだろうね、あのおっさんたちね。ほんとね。公共の場なんですけどね。いや、安定してますねほんと。嫌いじゃないよ←
2014-08-31 01:04:50トリはスガシカオ。「いろんな顔のスガシカオを見せられるように、ついていくの大変なぐらい全部盛りのスガシカオをぎゅっと凝縮したようなセットリストにしたんで」というだけあって、Progressやってからの19才とか、初めてきいたかもしれないフルバンドの黄金の月とか…
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