10/3更新　【続々と続く絶賛評！　猿のカリスマ性も話題に】「猿の惑星：新世紀」まとめ #猿の惑星

Jさん@シネマライブラリ @Rim_Sword

猿の惑星ライジングめっちゃよかった。パート1よりよかった映画久しぶりに見たわー。どの種族にも良い人間と悪い人間がいるものですね。

Jさん@シネマライブラリ @Rim_Sword

猿の惑星ライジングで、主人公の猿をアカデミー賞候補にという論争が巻き起こっっているそう。猿を演じているのはアンディ･サーキスというパフォーマンスキャプチャー専門のアーティスト。彼の出演作品の1本あたりの平均興行成績はトム・クルーズやジョニー・デップを遥かに凌ぐ。 ＃RT　＃映画

Taul @TaulNcCar

『猿の惑星：新世紀 ライジング』で、抗争エンタメの語り口が見事だったマット・リーヴス。やはり『ゴッド・ファーザー』やシェイクスピア的な黒澤明作品からインスピレーションを受けたようだ。様々な対比や静と動のメリハリが上手く、戦いに向かう中で登場人物全ての心中が痛いほど胸に迫ってきた。

アンザイ @anzaioden

猿の惑星ほんと面白かった。

Yosuke @yoscreen_act2

『猿の惑星：新世紀』観賞。考えさせられる傑作。憎しみ、怒り、蔑視、非情、偏見、疑念。負の感情に囚われるほどますます負の連鎖を生んでしまう怖さ。猿と人間の対立は旧シリーズ含めて色々描かれてきたけど、８作目の今回になってもなお新しい見せ方が出来る脚本と展開が素晴らしい。

Yosuke @yoscreen_act2

『猿の惑星：新世紀』リーダーとして更に成長したシーザーは、もはや神々しささえ感じさせるほど魅力的。猿も人間も様々な立場や考えを持つキャラが描かれ、一概にどちらが100％悪いと振り分けていない作りが現実的で上手い。ほんの一部の暴走が全体への偏見に繋がるさまは本当にじれったく歯痒い。

tb_polkadots @tb_polkadots

『猿の惑星：新世紀 ライジング』鑑賞。進化した猿と人間の戦いは凄い迫力。物語もよく練られているし猿達の表情や仕草も本当によく出来ている。とりわけアンディ・サーキスのシーザーの威厳ある姿は別格。一生懸命目で追ってしまった。#eiga coco.to/9173

清勝 @kiyo_meshi

『猿の惑星：新世紀 ライジング』見てきました。すごくよかったです。今回は前作より一層猿側に感情移入してしまったんですが。シーザーが大好きなので、見ていてだんだん辛くなっていって後半だいたい泣いてました。コバとの関係とか、人から学んだものの違いとか、苦しんだんだろうなと。

ぽっくる @yukitsui

『猿の惑星：新世紀 ライジング』観た。中盤から所々うるうるしてしまったw 前作よりもさらに人間側より猿側に感情移入できるような作りになっていて、人間・猿の両方の葛藤もしっかり伝わってきます。見事な作品でした^^ coco.to/movie/36730

punkt @punkt_ochibo

先行で「猿の惑星：新世紀」を見ました。エンドロールもアンディー・サーキスの名前がトップでしたが、確かにシーザーが主役、思慮深く芯の強いリーダー、カッコいい。コミュニティのリーダー役のゲイリー・オールドマンがさすがの上手さ。

超監督 @pervert_phantom

『猿の惑星：新世紀 ライジング』来週19日公開の映画を先行上映にて。文句ない最高の続編。何より驚いたのが、ＣＧで作られた猿たちを実在のものとして最後まで観ていた自分。 coco.to/movie/36730

もも　san @serendi_momo

『猿の惑星：新世紀 ライジング』153. @最初のから比べたら格段の差のビジュアルと、特撮撮影の技術が素晴らしい、顔のUPは怖いキモい！よく出来過ぎてる。今回は猿と猿の権力争い、次回が猿対人間との争いみたいですね。ヒューマンドラマ coco.to/movie/36730

めい @maytofive

『猿の惑星：新世紀 ライジング』創世記は先週観たばかりなのでスンナリと入っていけた。その前作よりかなり重厚なドラマで、シーザーは堂々たる主役！繊細な表情一つ一つに風格を感じた。途中、彼が経てきた数奇な運命を思い泣いてしまったよ coco.to/movie/36730

ボーダー @51thor

『猿の惑星：新世紀 ライジング』@六本木。主役はシーザー。彼の目つきや仕草に釘づけ。これでもかぁ的な続編引き伸ばしはあるけど今回は映画館で観るにはふさわしく細部までこだわるエンターティメント性ある美術映像に拍手#eiga #movie coco.to/movie/36730

れん @renn6161

『猿の惑星：新世紀 ライジング』弦をビン、と弾いたような緊張感が最後まで続く。自分の想像をはるかに超えた完成度の高いこの作品の中のシーザーを、ただ見守るのみ。ブルース・リーと真逆の言葉を語るシーザー。個人で戦う男と長である男の違いか。 coco.to/movie/36730

いち麦 @ichiwheat

【猿の惑星：新世紀 ライジング】前作以上にドラマを生かすシーザーの微妙な表情や仕草がとにかく素晴らしい。廃虚と化した街での群れの動きも良くできていて見入ってしまう。CGとモーション・キャプチャ等のVFXのパワーアップを実感。 #映画 coco.to/4785

緑一色は静かに暮らしたい @allgreen

『猿の惑星：新世紀 ライジング』鑑賞。シーザー△！漢の中の漢や！しびれた。共存もんだい、銃や戦争のありかたについて、見せ方がシンプルかつ深い。ボス抗争もんだいとかね。着地点も好みである。戦車上部ぐるんぐるんシーンはめっちゃいい絵！ coco.to/movie/36730

ボン @eri1_10bit

『猿の惑星：新世紀 ライジング』こりゃあもうね、すばらしすぎて言葉になりません… シーザーの人間を愛する気持ちもわかるし、コバの人間を憎む気持ちもよくわかる。シーザーが生家を訪れるシーンは涙が止まらなかった。。 coco.to/movie/36730

mito @ka_mito

『猿の惑星：新世紀 ライジング』★★★★☆ 前日譚シリーズの2作目。前作の人vs猿の構図から共存派vs開戦派の構図になり、登場人物の関係が更に繊細になっている。自衛か侵略か、それぞれが様々な思惑を持っていて面白い。 coco.to/movie/36730

さぁこ @saaco_shonan

『猿の惑星：新世紀 ライジング』人間社会にも猿の世界にも裏切る奴は居るもんで何処かで対立が起きているんではないかとヒヤヒヤしてた。仲間に絶大の信頼を得てるシーザーこそ真のリーダーで感情豊かなその表情にこちらの感情が揺さぶられた。 coco.to/movie/36730

taachan @taachan322

『猿の惑星：新世紀 ライジング』→何が素晴らしいってシーザーを演じるアンディ・サーキス！！あとエイプの表情！！あの瞳や表情だけで感情が十分に伝わるんだから映像の進歩って素晴らしい！！ coco.to/movie/36730

片腕 @naberock7010

『猿の惑星：新世紀 ライジング』…今年の洋画ナンバー１ほぼ確定。だんだんと初代猿の惑星に近づきつつある世界観。個性を出し始めるエイプ達。たまりません。ジェームズ・フランコのシーンで泣かされるとは思いませんでした。

m-fto @furatoma

映画『猿の惑星：新世紀 ライジング』を鑑賞。前作と違い、今回は完全にシーザーが主役。より進化したCGで自然な表情。感情表現が素晴らしい。人間と同様、憎しみの連鎖でエイプが人間と戦争を始める。SFながら今の世の中に問う悲しい運命。 coco.to/movie/36730

ビジャー @mirena_33

マット・リーブス監督『猿の惑星：新世紀 ライジング』鑑賞。重く暗いテーマを見事に紡ぎ上げた見応えのある作品。現在世界各地で湧き上がっているナショナリズム同様、本作の未来が我々の世界を象徴しているようで胸がざわざわする。勉強になった。◎ coco.to/movie/36730