Cui?vol.5『止まらない子供たちが轢かれてゆく』感想まとめ
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Cui? vol.5 『止まらない子供たちが轢かれてゆく』 音と光と映像と 黄色いテープと宙に浮くイス 次々変わる場面と役者 box1のような閉鎖空間だから尚更良かった
2014-09-13 18:27:43『止まらない子供たちが轢かれてゆく』とても不思議な気持ちになる面白い舞台でした。むぎっちょお疲れさまです呼んでくれてありがとう!23日たのしみ!
2014-09-13 17:41:53昨日『止まらない子供たちが轢かれてゆく』仙台公演初日を観て来ました。座組が想像してたより若かった。再来週にはとうほく学生演劇祭もあるし、仙台の若人たちはこぞって観に行けばよいと思います。ある意味プレイベントみたいな様相を呈しています。
2014-09-13 10:02:26いるとおっしゃっていて、たぶんそのせいでみんなけっこう怒ってる感じだから不快な気持ちになる一方で心が澄むみたいな気持ちにもなった。
2014-09-11 20:14:16止まらない子供たちが轢かれてゆくは最初に目隠しした人たちが出てくるところがすごくかっこよかったです。あと詩的というか長くてきれいなことばがたくさんしゃべるのにどんどん頭に残った。覚えたわけじゃないけどどっかに痕跡を残してきてすごかった。アフタートークできれいな言葉を使うようにして
2014-09-11 20:11:28ああ、Cui?vol.5『止まらない子供たちが轢かれてゆく』を観た。一昨日くらいに。まだまだ観たい舞台がある……のに問題は交通費なんだ。
2014-09-10 00:23:02Cui?『止まらない子供たちが轢かれてゆく』観ました。子供/大人の両者から起こった狂気が合わさり作り上げられた狂気のシステムが、終わりなく持続されていく。1人が何役も兼ねたり、台詞が会話とそうでない言葉を織り交ぜながら展開されたりすることで、その狂気の強大さを表現できていたと思う
2014-09-08 14:21:04Cui?『止まらない子供たちが轢かれてゆく』観ました。子供/大人の両者から起こった狂気が合わさり作り上げられた狂気のシステムが、終わりなく持続されていく。1人が何役も兼ねたり、台詞が会話とそうでない言葉を織り交ぜながら展開されたりすることで、その狂気の強大さを表現できていたと思う
2014-09-08 14:21:04ドキュメンタリーのような味わい。また、問題提起としてインパクトある舞台だった■□■こりっち「観てきた!」更新⇒Cui? vol.5「止まらない子供たちが轢かれてゆく」stage.corich.jp/watch_done_det…
2014-09-08 09:25:26ドキュメンタリーのような味わい。また、問題提起としてインパクトある舞台だった■□■こりっち「観てきた!」更新⇒Cui? vol.5「止まらない子供たちが轢かれてゆく」stage.corich.jp/watch_done_det…
2014-09-08 09:25:26→実際に言われたら速攻イライラしてしまいそうなセリフを弾丸のようにぶっ放す役者もとても良い。松井さんも言っていたけれど「人がぶつかるのって(観てる分には)面白い」と思ったし、この私の感覚がまさに描かれていた「悪」なのだと思う。@ cui?「止まらない子供たちが轢かれてゆく」
2014-09-08 00:29:31→実際に言われたら速攻イライラしてしまいそうなセリフを弾丸のようにぶっ放す役者もとても良い。松井さんも言っていたけれど「人がぶつかるのって(観てる分には)面白い」と思ったし、この私の感覚がまさに描かれていた「悪」なのだと思う。@ cui?「止まらない子供たちが轢かれてゆく」
2014-09-08 00:29:31→実際に言われたら速攻イライラしてしまいそうなセリフを弾丸のようにぶっ放す役者もとても良い。松井さんも言っていたけれど「人がぶつかるのって(観てる分には)面白い」と思ったし、この私の感覚がまさに描かれていた「悪」なのだと思う。@ cui?「止まらない子供たちが轢かれてゆく」
2014-09-08 00:29:31戯曲がとても面白い。詩的というよりは、病的なまでに精緻に言葉を積み重ねられた散文、という印象が強い。多用される比喩も「他者と何かイメージを共有したい」という衝動の産物ではなく、「他者に自分の思考を叩き付けるための言葉の加速器」として使われていて、その詭弁性がむしろ清々しい。→
2014-09-08 00:03:19戯曲がとても面白い。詩的というよりは、病的なまでに精緻に言葉を積み重ねられた散文、という印象が強い。多用される比喩も「他者と何かイメージを共有したい」という衝動の産物ではなく、「他者に自分の思考を叩き付けるための言葉の加速器」として使われていて、その詭弁性がむしろ清々しい。→
2014-09-08 00:03:19戯曲がとても面白い。詩的というよりは、病的なまでに精緻に言葉を積み重ねられた散文、という印象が強い。多用される比喩も「他者と何かイメージを共有したい」という衝動の産物ではなく、「他者に自分の思考を叩き付けるための言葉の加速器」として使われていて、その詭弁性がむしろ清々しい。→
2014-09-08 00:03:19Cui?『止まらない子供たちが轢かれてゆく』を見て、あの言葉の手数の多さの理由について考えている。例えば山戸結希さんの作品内の言葉の多さについては、言い当てられないものを言い当てる為にその周辺を言葉で埋め尽くす意思を感じるけど、綾門さんの場合はまた別のものに思えた。また見たい。
2014-09-07 23:09:46Cui?『止まらない子供たちが轢かれてゆく』を見て、あの言葉の手数の多さの理由について考えている。例えば山戸結希さんの作品内の言葉の多さについては、言い当てられないものを言い当てる為にその周辺を言葉で埋め尽くす意思を感じるけど、綾門さんの場合はまた別のものに思えた。また見たい。
2014-09-07 23:09:46Cui?『止まらない子供たちが轢かれてゆく』を見て、あの言葉の手数の多さの理由について考えている。例えば山戸結希さんの作品内の言葉の多さについては、言い当てられないものを言い当てる為にその周辺を言葉で埋め尽くす意思を感じるけど、綾門さんの場合はまた別のものに思えた。また見たい。
2014-09-07 23:09:46簡単なセットだけど、人の心に訴えかけたり、何かを残す事ができるような演技ができるって凄いと思います。芸術…というか、“表現”の世界、やっぱり好きです。
2014-09-07 22:46:31簡単なセットだけど、人の心に訴えかけたり、何かを残す事ができるような演技ができるって凄いと思います。芸術…というか、“表現”の世界、やっぱり好きです。
2014-09-07 22:46:31