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@akuzo2k @sataemon もう忘却の彼方ですが、16MHz 版と 24MHz 版で、プリスケール分周比の設定値が異なるとかいろいろありましたね。
2014-09-06 22:21:29@TransAmGTA92 @sataemon そこも手に入るまで知りませんでした…まさか24MHz版があるなんて…うちの16MHzだけどクロックアップできないのかな…w
2014-09-06 22:26:42@akuzo2k @sataemon 水晶代えるだけでOKだったような気がします。しかも、厳密には24MHz化する際の水晶が2種類あって、それぞれでプリスケール値がまた微妙に違うとかあったような記憶があります。
2014-09-06 22:28:06@TransAmGTA92 @sataemon 何処かに資料ないか調べてみますー。16MHz版だからなのかpcm8sbの出力が処理落ちpcm8みたいにボリューム揺らいで気になるもんでー
2014-09-06 22:32:32@akuzo2k @sataemon 資料的には、付属ディスク(2枚)内の NCS-NET のログで判明すると思います。というか、その他の資料は見かけたことがないです。ただ、私のも16MHz版未改造ですが、とくにPCM8sbでの処理落ちとかは経験したことがないです。
2014-09-06 22:37:06結局、POLYPHONはロードブラスターくらいにしか対応せず、あまり活用しないまま終わってしまったなぁ・・・せめてMIDIが純正互換だったら良かったのだが。
2014-09-06 22:40:44まあ仕方ないのだけど、POLYPHONには、双方向通信用の 2048ワードのFIFOしかなかったから、あまりリニアにお互い(メイン&サブ)を干渉できなかったので、使い方が限られたのが惜しかった。
2014-09-06 22:43:56@TransAmGTA92 YM3812でしたっけ?積むと高くなるのはわかるんですが、それならMIDIポートアドレスもポリフォンに振ってくれれば?とか思うのは素人考えなのかな?
2014-09-06 22:44:54@akuzo2k 蛇足ですが、結局 POLYPHON側に簡易OS(プロセス管理システム)みたいなものがないので、MIDIポートの使用=POLYPHON全体が事実上の排他利用になってしまうので、あまり活用用途はありませんでした>POLYPHON MIDI
2014-09-06 22:51:54あと、POLYPHON の 8bitPCM はただのDACなので、実質、TMP68303内蔵のタイマを利用しないと再生周波数が合わせられないので、これを使おうとすると、他の処理にはまったく手が回らなくなるという問題もあったな・・・
2014-09-06 22:58:21@sataemon @akuzo2k 結局、POLYPHON対応のサウンドドライバなどを組み入れてしまうと、今度はそれ(サウンドドライバ)にPOLYPHONが占有されてしまうジレンマがあるので、自作アプリで叩くという意味であまり活用できませんでした。>MIDIポート
2014-09-06 23:03:43@akuzo2k @sataemon そうです。POLYPHONのMIDI端子は、POLYPHONのCPU(TMP68303)内蔵のシリアルポートでしかないので、メイン側から直接アクセスができません。
2014-09-07 19:19:43@akuzo2k 確か命名規則で、POLYPHON(24)というのは、「24MHzに改造したものにも対応済み」だったと思います。あと、たしか付属ディスクの中に POLYPHON のクロック数を百分率で d0.lに返すとかいうサンプルコードみたいなものがあったように思います。
2014-09-08 00:33:16