- okura_mikura
- 5187
- 7
- 0
- 0
小山宗祐 Sousuke Koyama
@Sousuke_Koyama
海軍 としても 同意 せざる を 得ない @kyuumaruTK 一番封建的サディズム・マゾヒズムの耽美なまでの規律が似合うというかあきつ以外の艦娘は軍人っぽさがないともいう
2014-09-08 19:34:54
|日0☆TK
@kyuumaruTK
あきつは何ていうか、こう 白手袋詰襟の提督が任務に失敗してその報告を終え提督室の真ん中で直立不動の姿勢を取るあきつ丸の回りを無関心そうに見もせずに歩き、ふと斜め前くらいに立ち止まって「ふむ」とか呟いたと思ったらおもくそ手の甲で平手打ちして、それでも表情を買えないあきつ丸と文字数
2014-09-08 19:40:15
|日0☆TK
@kyuumaruTK
なおも無関心そうな提督、唇からぽたぽたと血が滴り、紅を塗ったようになるあきつ丸。病的なまでに白い肌と鮮紅色の唇のコントラストが空虚で寒々しい提督執務室の空間で鮮烈な艶やかさを放つが、興味を失ったように提督は執務机へ向かって歩き出し、その椅子に音も立てずに座る。葉巻を取り出し文字数
2014-09-08 19:43:24
|日0☆TK
@kyuumaruTK
た提督がシガーカッターを用意しだすとあきつ丸が流れるような足運びで執務机け回り込み、あくまで無表情なまま「失礼いたします」の言葉と共にマッチを擦り、葉巻に火を点ける。しかしその唇から垂れる血が提督を汚さぬよう、唇をきつく口に含んでいる。しかし提督はあきつ丸を存在しないかのよ文字数
2014-09-08 19:46:59
|日0☆TK
@kyuumaruTK
うに無視し続け、あきつ丸はそのまま部屋の中央に戻る。 暫し紫煙を燻らせる提督であったが、やがてひとしきり葉巻を愉しんだ後、 「珈琲を持ってこい」と告げ、あきつ丸は直ちに「はっ、了解であります」と告げ、退出する。
2014-09-08 19:50:15
System Philosophy
@SystemPhilsophy
@kyuumaruTK イベント的には、あきつ丸が中間棲姫にしていた烈風拳が手の甲ビンタだったと考えると、なんか女の情念の争いに見えてくる不思議
2014-09-08 20:02:59