悪について

マシュー君bot @_seinhiro_

何十億もの魂たちが第三密度カルマを成就し第四密度に進化するのに必要な経験を得る機会を与える状況と条件をつくってあげることに同意しました。それは、たくさんの魂たちに計り知れないほどの恩恵をもたらすようにと考えられた大勢による集合的合意でした。

マシュー君bot @_seinhiro_

それらの人間たちが”悪者”となる役目を終えた後は・・それを極めて上手にやりましたが・・その人たちは光の勢力に加わり、銀河系のこの領域からは闇に傾倒した存在はすべていなくなるというのがその合意でした。

日月の神_bot @hifumi_bot

番頭殿を悪く申すでないぞ。よい政治しようと思ってやっているのぞ。よいと思う事に精出しているのざが、善だと思う事が善でなく、皆悪ざから、神の道が判らんから、身魂曇りているから、臣民困る様な政治になるのぞ。

日月の神_bot @hifumi_bot

悪は悪とてその役目、誰が好んでするものか。そう考えて悪神を、哀れと思うてくだされよ。みじめな悪のその姿、愛してやってくだされよ。

日月の神_bot @hifumi_bot

神と悪とは紙一重。

マシュー君bot @_seinhiro_

けれども、ニルヴァーナでのライフプリント（アカシックレコードにある人生の全ファイル）の見直しをする”聖なる法廷”での自分たちの思考、意図、行為からの結果から逃れることは誰も出来ません。

マシュー君bot @_seinhiro_

多くの場合、その数は数百万に昇ります。この人たちがライフプリントの見直し中に経験するであろう現実や彼らのつぎの肉体をもった転生での原始的条件は、あなたたちの考えている地獄からすれば想像を絶するでしょう。