- fujikura_megmi
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お手伝いさせていただいている、急な坂スタジオの「つれなくも秋の風」。ツアー形式のお芝居。五感に直接訴えかけてくるものがあって、どうしようもなくぐらんぐらんします。たのしい。お暇な方はぜひ。
2013-10-18 16:32:44つれなくも秋の風、行ってきました。暖かい手にうやうやしく触られるというのは心地のよいものですね。だけど、だから、最後裏切られたみたいにさみしくなりました。わたし馬鹿だからすぐ委ねちゃうし、すぐ好きになっちゃう。
2013-10-19 15:25:24「つれなくも秋の風」横浜急な坂スタジオ bit.ly/14iWljY 参加してきた 感想はひとによって様々(そしてそれは参加する直前までの数日間あるいは数年間どう過ごしてきたかに負うところ大)だと思うけど俺は楽しくて且つ勉強になりました
2013-10-19 15:50:09ひとりでお散歩して、日ノ出町でごはんたべた。今日は土曜日の大安吉日で、結婚式には打ってつけだった pic.twitter.com/RwNDLGthox
2013-10-19 18:03:44◇つれなくも秋の風 感想続き 今日は寒くって、腕をとってくれる俳優の暖かさや触覚による物質的な存在の感覚が印象的でした。(俳優に腕を取られて歩くツアー形式の作品なのです)コジマ
2013-10-19 20:03:33「つれなくも秋の風」無事に初日開けました。深夜まで名前の入った磁石を作ったりして、いろいろ準備して本当によかった。時間が60進法なことを今日ほど呪った日はない。計算難しいんだよ...
2013-10-19 20:32:44『つれなくも秋の風』は、やっぱり、俳優を信じて、それよりもっと自分の心を決めて歩く作品だった。見えた景色、隣にいる人、全部幻だったのかもしれないし、時間が歪んでちょっと未来に、行ってきちゃったのかもしれない。目の前の人を信頼するために必要なことについて考えてたら涙が出た
2013-10-19 20:34:56『つれなくも秋の風』続き。いわゆる現代のお嫁さんって、ウェディングドレスを着てきらきら笑顔!幸せ!のイメージだけど(急な坂スタジオが式場だったころのような?)白無垢のお嫁さんって、きっと笑ったりしないんじゃないかな、って今日思った。すこし口元で笑って、ゆっくり手を重ねて歩くだけ。
2013-10-19 20:39:34「つれなくも秋の風」初日終了。いやあ始まるまでこんなにハラハラした公演も久々だ。始まってからもハラハラしてるけど、もう楽しいハラハラだからやっちゃうぞー、ぽんぽこぽーん!
2013-10-19 20:59:35『つれなくも秋の風』について、夜中に思い出して泣いてるというのは私、いったいどうしたことだろうか。思い出して書いてたら、ちょっと。この持続する時間性は何?でも、だって、演じることは信じることなのだ、と思って。
2013-10-20 03:04:48快快を観てマタニティブルーが、急な坂スタジオに行ってマリッジブルーが極度に進行した。来てもいない未来に、わたしはいつもしぬほど悩んでしまう。演劇はそれを軽減したりはしてくれない。ただその煩悶を知らなかった人生より、知った今の方が、苦しくても豊かだと教えてくれるだけ
2013-10-20 13:40:42『つれなくも秋の風』後ひとり珈琲たいむ。 もう一度会いたい気持ち押さえて帰ります。大切な時間だった。公演の告知もしたかった、なんてな。
2013-10-22 15:05:02虚構の音と現実の音、虚構の会話と現実の会話、虚構の関係と現実の身体、ない交ぜになりながら、体がどんどん柔らかくなっていくのが面白かった。終わってもまだ夢見心地で人の名前間違えちゃった。『つれなくも秋の風』
2013-10-22 15:24:35『つれなくも秋の風』、いろいろショックでした。ナポリタン食べて、アタマとオナカを切りかえる。 演出:ソ・ヒョンソク(急な坂スタジオ) kyunasaka.jp/archives/2338
2013-10-22 17:50:40目も耳を他人に預けて一歩を踏み出すなんてどうってことなくて、そんなことよりも、問いかけに返事をすることのほうにずっと抵抗があった。
2013-10-22 21:32:05日ノ出町。急な坂スタジオ。「つれなくも秋の風」。三十年ほど前の自分の結婚式とセピア色の町の風景。視覚と聴覚を徹底的に俳優へと受け渡す、かなりキケンな参加型の演劇で極めて精巧。息づかいを荒くすることでしか自分の存在を確かめられない。そういえばそんなことがあった気もする。27日まで。
2013-10-23 01:47:22