intro「薄暮(haku-bo)」関連まとめ
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演出が素晴らしい。弦巻楽団「ナイトスイミング」とどっちが良いかと聞かれると7~8時間考える時間がほしいくらい。 TGRの結果発表がほんとに楽しみです。
2014-11-28 21:39:40intro「薄暮(haku-bo)」観劇。 9月のプレ公演からよりアップデートされていて溜息が出る程美しかった。コンカリーニョの広い舞台が最大限に活かされていてintroにとってのホームは琴似なのだと言うことが伝わった気がする。 袖幕を使わないのもワカナさんらしいな、なんて思う。
2014-11-28 21:37:55私の中でintroの過去作品を超えては来なかったけど、静かで淋しくてきれいで笑えて色んな意味でちくりと痛い、魅力のある作品だった。お芝居ってこういうものだよね、という固定観念があって、イトウワカナワールド未体験の人はみんな行ったらいいと思うのです。
2014-11-27 23:27:12途中のインターネットの表現、街の表現、最後の街の明かりの表現、とても好きだった。インターネットの辺りは、これ再演わたしの時も言った気がするけど、現代アート好きな人に観てほしくなった。音とか光の使い方が、私の中にないものだから、純粋に驚けて、とても好きなんだよねintro。
2014-11-27 23:21:21i薄暮。微ネタバレかもだけど、人々がそちら側へ渡っていたって所が、真人間生活のようにずばり描かれる訳でなく、再演わたしのようなカタルシスを伴って描かれる訳でなく、いつの間にかそちら側にひょいと渡っていて、物足りないような気がしたのに、それがひどく体に残っているからintro怖い
2014-11-27 23:17:51コンカリでintro薄暮初日観劇。前半はちょっとモスクワっぽいかな?と思って観てたけど、モスクワ程がつんと攻めてくる感じではなく、蒸発のような物悲しさが胸に残り。カテゴリはイトウワカナの頭の中を三次元にしましたシリーズ的だけれど、主題がいつもよりシンプルで多層的ではない、かな。
2014-11-27 23:12:35intro『薄暮(haku-bo)』みてきた。これは私ズ(私の複数系)の話じゃんかいな、と思って見はじめる。鹿上の個人的な感覚がまさに舞台上に表されたシーンがあり、身震いした。この季節にこの街の劇場で見るのがベストな作品なんではと思った。しずかで、おとなしくなくて、良かった。
2014-11-27 22:53:24intro「薄暮」観劇。大都市に出ていく友人たちを見送って、私はこの土地に根を広げようとしている。雪が積もって、毎年必ず春は来るのに、 寂しさや哀しみは少しずつ降り積もっていて、気付けば足元を固められてしまった。自由と常夏に憧れている。そこでは生きられないと知っているのに。
2014-11-27 22:12:02駒場東大前で、intro「薄暮(haku-bo)」。北海道発、モノローグ系。地方都市の話は興味深々だし、美しいシーンもあるんだけど、“ままごと”と“マームとジプシー”の合いの子感は否めない。そんなつもりはないんだろうが、なんか惜しいなぁ。
2014-11-03 16:13:57薄暮、intro、明るい中にもノスタルジック。ワカナさんは、感性がめちゃくちゃ繊細なんだなぁと、思う。いつもね、衣装と美術が可愛くて素敵なのよ。いつも見ていた出演者さんにも、スタッフさんにもほっこり。もっともっとファンが増えて欲しいなぁ。
2014-11-03 15:43:13introの『薄暮(haku-bo)』の東京公演千秋楽、見終わりました。大阪公演を見てるだけに、より楽しめました。初めて気付いた事もあったので、二度見て良かったです。が、大阪公演公演はステージが広かったので、見事な雪景色が広がってたけど、今回は雪景色にはなってなかったのが残念。
2014-11-03 15:36:33そして演劇仲間の知久さんと、こまばアゴラ劇場でintroの「薄暮」を観てきました。 東京で札幌の劇団の公演を観るのは不思議な感覚ですね。 「したっけ」が出てきて嬉しかった。笑 知久さんと一緒に撮った写真はゲイのカップルっぽくて... pic.twitter.com/pUfXlM2MEh
2014-11-03 14:20:28札幌の劇団『intro』の『薄暮(haku-bo)』という作品ですが、札幌では今月末に上演されます。 さっきのツイートで書いた事がきっかけで、観に行く事に決めたよ。 面白いかどうかは自分の目で見てみないと答えは出せないけど、自分の好みの作品だったらいいな( ´ ▽ ` )ノ
2014-11-03 13:06:01札幌の劇団『intro』が『薄暮(haku-bo)』という作品を東京で上演中。 観た人の「満足できなかった」というツイートを拾い上げリツイートしたり、その人らも含め「ご来場ありがとうございました」のリプを送ったり、introのイトウワカナさんの対応にとても好感を持てる。 素敵。
2014-11-03 12:53:07intro『薄暮』家族だけど食卓に集まると別の動物のあたまを冠っていたりして、自分たちの姿と写真が同じに見えなかったりする、不思議な感覚。雪の降る土地では天気のことはいつも意識にあるをだろうなとか、ほわわんと感じたりしてた。
2014-11-03 07:15:13夜はintro『薄暮』のアフタートーク。2年前にやはりアゴラでお話した時は「東京へようこそ!」みたいな感じだったけど、今回、もはや自分にとって東京はホームグラウンドではなく、出かけていく場所になったのだと思い知った。
2014-11-03 00:52:12札幌のintroという集団の薄暮を見ました。ストーリーを立てずに、地方生活者のしんしょうふうけいをきちんとえがいている。役者もなかなかの曲者と見た。これからも東京にきたときに見にいきたいと思います。
2014-11-02 23:38:25いつもイトウさんは札幌公演観に来てくれるのでお礼にintro見て来た。北海道ネタがわかるのが客席にわしだけやろなて優越感がよい
2014-11-02 22:35:26「徹子の部屋」ならぬ「ちからの部屋」がはじまりました。 登場の音楽もしっかり徹子仕様です。#intro薄暮 pic.twitter.com/CS1sD2YIkd
2014-11-02 20:31:37intro「薄暮」観劇。とある5人家族の物語。正直言って面白くなかった。セリフが耳に入るも留まらず、薄暗い照明も手伝って眠くなるばかり…アフタートークで作品の事を少しでも理解できるかと思っていたんだけど、過去の作品の事が多く肩透かし。
2014-11-02 16:26:18