【2014】石川浩司ソロ＠ニヒル牛2days　レポートまとめ

石川浩司 @ishikawakoji

【緊急決定】石川浩司ソロ2days　9月12日（金）A面「たま時代の歌」9月13日（土）B面「死が入ってる歌」両日とも会場西荻ニヒル牛、開演20時15分頃、料金2000円。予約こちら→p.tl/2s-B pic.twitter.com/7BmhOHiycK

拡大

ミキ @miki_xiongmao

夜のニヒル牛。 instagram.com/p/s18DGSRyWw/

拡大

めいぷるようこ（マンドリン） @duomaple

始まりますよ～😆 pic.twitter.com/rorvlmZ5Q4

拡大

ミキ @miki_xiongmao

石川さんライブ ＠ニヒル牛 は、すんごくたのしい夢の時間でした( ´ ▽ ` ) 明日行けないのが悔しいくらい！

めいぷるようこ（マンドリン） @duomaple

石川浩司さんのニヒル牛でのライブきんたま編。宝箱みたいなキラキラしたお店の一番奥でギターを抱えて立つ石川さんの神々しかった事。セトリは明日上げますね。とても贅沢だったのですよ❗全15曲。歌詞が昨日だけのスペシャルアレンジの物もあったし、最後のお客さんとのセッションも素敵だった。

Hhm @amanaki_36

あ、ニヒル牛ライブではひょんなことから石川さんとどっこいしょでセッションさせて頂きました。私はどっこいしょの「ど」を担当しました。

Hhm @amanaki_36

昨日のニヒル牛ライブ、一番前に行かせていただいて、終始石川さんを見上げるような形で観られたので、熱気とか、表情の変化とか、ドンドンやる足踏みとか、いつも以上に大迫力だったのです。あと二枚歯がよく見えました。

Hhm @amanaki_36

そんでね、お腹パンパンの「ウヒョヒョヒョヒョ」のとき、私含めた前列の数人の顔を覗き込んできたのです。あのニヤニヤした顔が目の前50cmくらいまで迫ってきたのです。心臓止まりそうだった。

Hhm @amanaki_36

あと青い靴を生で聴けた至福

ミキ @miki_xiongmao

まもなく今夜も始まるねぇ。どし！な夜。( ´ ω ` )ﾆﾖﾆﾖ

セザール @ooinarumanshon

ふと学校の教室のようなふんいきになって、周りを見回したら仲のよいクラスメイトがいっぱいいて、みんな、先生の道徳と保健体育の授業をお行儀よく聞く、そんな石川浩司さんのソロライブだった。 絶対また行きたい

とろん🥏 @TRON1982

ニヒル牛で石川浩司さんの二日連続インストア？ソロライブ終了。 初日「たま時代の曲」も2日目「死が入ってる曲」も最高でした。 もちろん曲もよかったけど、曲の裏話など合間のトークが面白くハイライトはなぜか鳴らない柱時計とのインプロヴァイゼーションｗ 笑いまくって寄席帰りのような気分。

Hhm @amanaki_36

2日目打ち上げ終わり〜。

めいぷるようこ（マンドリン） @duomaple

打ち上げ終了。 反対方向にお帰りになる石川さんに見送って頂いてしまった。 そして皆さんともお別れして一人ホテルに戻って来ました。😢 楽しい2日間でした！けど今、ちと寂しい。

わだんぞみ @zozomimi

昨夜の、ニヒル牛での石川浩司さんの死が入ってる歌ライブ、なんかこう心底凄かった。たのしい、おもしろい、くだらない、かなしい、やさしい、こわい、うっとり、ゾワゾワ、全部本物だと感じた。

めいぷるようこ（マンドリン） @duomaple

石川浩司さんのニヒル牛ライブ2days 。昨夜の｢死の入った歌｣編も素晴らしかった。伝えたい！という強い思いが石川さんの身体中から涌き出ていた。そのパワーは強いのに、聴いている側にはとても優しく柔らかく静かに届く。届けられた思いを丁寧に包んで持ち帰るよ。それぞれがそれぞれの形で。

めいぷるようこ（マンドリン） @duomaple

ニヒル牛ライブ１日目にエアー演奏を競う曲があり、マンドリニストとしての意地があり私は必死に演奏していたのに、前に座ってた人があまりにも素晴らしいチョーキングを披露されて優勝。悔しかったわ。

Hhm @amanaki_36

チンアナゴスティックを振り回して歌う姿はさながら魔法使いのよう。

蛭田直美 @naoanzu

『石川浩司ソロ2days』 石川さんがたま時代の歌を歌う時、いつも「立ち向かってる」と感じます。相手は『たま』なのか『たま時代の自分』なのか『たまファン』なのか。 たまではパーカッション担当だった石川さんが、ソロで歌う為の『型破りの工夫』に何度も驚いて、感動してきました。（続く）

蛭田直美 @naoanzu

『石川浩司ソロ2days』② でもそれは勝手ながら、向かい風に突っ込んでいく為の工夫にも思え、正直少し切なく感じる事もありました。 けれど今回、たま時代のだけ、という企画の日、石川さんは「この曲は、皆の脳内とセッションしまーす！」とシュールな事を言い出し、お客さんポカン！（続く）

蛭田直美 @naoanzu

『石川浩司ソロ2days』③ つまり『たまでの演奏を知ってる人は脳内でそれを流してね。知らない人は好きに演奏（脳内で）してね』という事で、たまの曲では珍しくロックなテイストのその曲を、ギターすらも弾かず嬉々としてアカペラで歌い上げた石川さんに、そうだった…と私は思いました（続く）