権威主義どもを利用しろ

shakauryauei_ha @JO_JO_t_kaoru

【権威主義どもを利用しろ】リーサルウェポン４では中国マフィアが中国当局に投獄されている仲間を取り戻すために、腐敗した将軍にカネを払い、取り戻そうとした。しかしそのカネは偽物だった、２人の主人公はそれを将軍に知らせ、腐敗した将軍とマフィアのドンパチをはじめさせた。

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【権威主義どもを利用しろ】そもそも２人の主人公は警察官であり、その中国当局に投獄されている仲間を取り戻すために、人々を殺し、蹂躙していたマフィアはやらべくして殺られたわけだ。

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【権威主義どもを利用しろ】権威主義体制と法の支配、自由、民主主義制度体制との大きな違いは、恨みの反映の仕方だ。 権威主義体制では体制の自己都合による恨みを許さない、故に、自己都合から外れようもんならいくらでも攻撃する、その悪意を是として民衆に見せる。

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【権威主義どもを利用しろ】法の支配、自由、民主主義制度体制は、恨みを是とする故に、その恨みの業火も知っている、取扱を注意せねばならない事を知っている、だから法で恨みの取扱いについて社会法にて皆で約束している。万が一にも破ったら、その皆で決めた約束で、『前に進んでもらう』。

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【権威主義どもを利用しろ】悪意は恨みを生む、故にそれに対して自重するのは自明的だ、そして悪意に『観える』ものも恨みを生む可能性があるから、それに対しても自重する、法の支配、自由、民主主義制度体制はそれができる。しかし、権威主義体制はそれができない。

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【権威主義どもを利用しろ】権威主義体制に、約束は存在しない。約束が存在しない故に、悪意は蔓延する。すると恨みも生まれやすい。権威主義の自己都合は極めて単純で、『権威拡大』←これのみ。これを実現する為に、悪意があろうとなかろうと関係ない、それは重要ではないのだ。

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【権威主義どもを利用しろ】しかし、法の支配、自由、民主主義制度体制では悪意や恨みの取扱について、その恨みの業火が齎す結果についてよくよく知っている故に、法という約束、そのデザインに反映させている。だから安定させている国家が安定させているのではない、国民ひとりひとりが安定させている

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【権威主義どもを利用しろ】法の支配、自由、民主主義体制を侵略するのが、権威主義国家群である、なぜなら⇒『権威拡大』だからだ。まさに『敵』である。故に、中国、ロシア、イラン、イスラム国、とにかく権威拡大に務めるゴミ国家や愚衆である。

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【権威主義どもを利用しろ】悪意は表立って、表出してはならない。それが法の支配、自由、民主主義制度体制の立場ならば、権威主義の悪意が向けられた時、我々体制が脅かされた時、脅かされる危機が齎せようとした時、またはすぐに齎されるタイミングが近く、約束の下ではその悪意を止められない時、

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【権威主義どもを利用しろ】我々は隠れて悪意を表出し、向けられる悪意に対抗する。それは例えば人類にサイコパスという人種がいる、それは短期的で先を読まず、その場だけの感覚だけを楽しむ輩、それらの人間の行為の結果が悪化だとするならば、先を読めるたいていの人は表立って、その悪意を向けず、

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【権威主義どもを利用しろ】村八分など、その悪化から逃げるように『自衛』を取る。それが自然な権利である。悪化を防ごうとするのは、サイコパスや権威主義の自己都合（権威拡大）の悪意に対して自明的自衛である。

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【権威主義どもを利用しろ】とくにサイコパスは個人だから良いものの、権威主義国家には資産がある資金がある、その資金を使い、人々を誘惑し、悪意（権威拡大）に加担させる非情なやり方でさえ、彼らがチカラを持ったらやりかねない（例：イスラム国）。

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【権威主義どもを利用しろ】彼らのチカラ（資金力）を削ぐ為に、隠れて悪意を表出するのは『仕方がない』、しかし、それで罪から逃れるわけではない。万が一にもその悪意が世間一般にバレたら、その罪は償ってもらうしかない。それが約束だから。

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【権威主義どもを利用しろ】しかし、それほど権威主義勢力のチカラ（資金力）が強いのならば、権威主義はお互いが権威拡大に努めるのならば、潜在的にお互いは『敵』である。法の支配、自由、民主主義制度体制の国家群は権威主義である敵国群を裏からぶつけあわせ、そのチカラを削ぐのは、

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【権威主義どもを利用しろ】悪意の表出であり、それは恨みを生むかもしれないが、だが、仮にも『権威主義の権威拡大に勢いやチカラを与える結果』と、『小さな恨み』を天秤にかけ、法の支配、自由、民主主義制度体制の『維持』という将来の子どもたちへの安定したデザインを残すのならば、

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【権威主義どもを利用しろ】隠れて表出する悪意を引き受けねばならない事実が在る。それに対して目を背けるのか、どうするか、

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【権威主義どもを利用しろ】ウクライナ問題でもそうだ、仮に西側が隠れた悪意を表出して、それがバレルならば潔く散れば良いが、ロシアなどの権威主義国家のチカラを削ぐには、ウクライナの極右軍（権威主義）に同等のチカラを与え、ぶつけてお互いに疲弊させる。後に権威主義（極右）が就いたら、

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【権威主義どもを利用しろ】西側は同じ事を繰り返せば良い。隠れて悪意を表出すれば、我々体制側の維持は保たれる。 では彼らは権威主義国家群は常に敗北か、違う、民主化すれば良い、いや民主化だけでは、権威主義は生まれる。法の支配、自由、民主主義制度体制を保ち、人間の知恵、その土地に住む

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【権威主義どもを利用しろ】人間に傾倒すれば良い。権威主義に傾倒するのではなく、人間に傾倒する。軍事力ではなく、仕事に傾斜させる、それが『約束』。血を観るか、人間に傾斜するか、人間の知恵に傾斜するか、しかし、パレスチナ問題を観て思うのは、人間に傾斜するには、邪魔なデザインがある。

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【権威主義どもを利用しろ】宗教（権威主義）だ。パレスチナ問題を観ればわかる。約束したにも関わらず、またロケット弾をぶち込む、親を殺された子どもが権威拡大に努める宗教（権威主義、目的は権威拡大）に人間感情である恨みを利用される。権威主義に下る、ならばあの土地は何人でも死ぬ。

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【権威主義どもを利用しろ】人間をなめるからこういう事になる。宗教（デザイン、権威主義）では、総てを語れない。それまで西側（法の支配、自由、民主主義制度体制）は隠れて悪意を表出し続ければ良い。我が子に残すべき体制が維持されているならば、権威主義からチカラが削げれば、

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【権威主義どもを利用しろ】それで良い。

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【権威主義どもを利用しろ】ちなみに約束できる国家群（法の支配、自由、民主主義制度体制）と権威主義国家群（中国、ロシア、イラン、イスラム国）とは、約束できる国家群とはそもそもその質が違う、我々体制側が努めるべきは、彼らからチカラを削ぎ、利用し、西側体制維持の為に努めてもらう事だ。

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【権威主義どもを利用しろ】恨むなら、西側に下れない、人に下れない自らを恨め。