ニコニコカドカワ祭り対象おすすめラノベ

ニコニコカドカワ祭りで10月7日まで半額なのでみんな買おう!
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【5冊】
「お・り・が・み」が面白かったら続けて読んで
林トモアキワールドに浸ろう。


【16冊】
エピローグに浸ろうとすると次回予告のどんでん返しでそれどころではなくなるということが
毎巻繰り返された作品じゃった。


【10冊】
メインヒロインが誰になるのかわくわくさせられましたなー。
最後の方であれがああなるとは予想もつかなかった。


【23冊】
登場人物がどんどん増えていき最終的には主要人物が数十人、
主人公格が8人位だったか。
よく結末に辿り着いた。


【7冊】
正直今回のリストに入ってる他の作品と同じくらい物語として好きかと言われるとそうでもないのだけど、
4巻を読んだ時に
「え、なんでこれだけのストーリーがプロットの羅列とならずに物語としてこのページ数に収まるの。意味分かんない」
と衝撃をうけるほどの凄まじい文章密度だったので物書きの人はぜひ読みましょう。
ちなみに4巻が特別に凄まじいが確かだけど
他の巻も並の作家が書いたらこれ1冊の内容に4~5巻はかかるよなぁという感じがちらほらしている。


【8冊】
「デート・ア・ライブ」が最初からアニメ化前提だったのはこれがあったからで(多分)
「デート・ア・ライブ」が好きだった人はもちろん、そうではなかった人もぜひ。


【13冊】
最近はすっかりゲームの人となった師走トオルさんのファンタジー。
ただ一人からなる無敵の軍勢……!


【5冊】
長岡マキ子さんの作品はキャラが皆成長するのがイイよね。
好感度の低かったキャラがどんどん良いキャラになって。


【1冊】
むーさんの素晴らしい表紙もあってこそだと思うんだけど
単行本版や角川文庫版は何で表紙変えたんですかね。


【3冊】
さすが富士ミス出身という独特なミステリー。
いやホント富士ミスのあの空気はなんだったんだろうな。


【10冊】
魔法を使うには色が重要というのは色彩鮮やかだよなー。
夜色の美しさ。


【10冊】
富士ミス作品なのにミステリーしててびっくりしたよな。
シノちゃんかわいい。
上月雨音さんの新作はまだでしょうか……。