ニコニコカドカワ祭り対象おすすめラノベ

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完結

【15冊】
ちょう好きだけどちょう好きだと言うこと以外に好きだということを言語化する術をもたない。
「誰でも年をとれば望むと望まざるとにかかわらず、大人であることを求められるだろう。
 だから私はちゃんと望んでなりたい大人になりたいのだ」


【10冊】
ドラッグジャンキーサスペンス。
あざの耕平さんの作品は本編ではみんなかっこいいのに短編になると壊れるよな。


【3冊】
大人向けの青春ジュブナイル。
ジュブナイルなのに大人向けってどういうことだ感があるが、
ホントそうとしか言えんのだ。
受賞作なのでMF文庫のサイトに講評があり、
読み終えた後に行って日日日さんの講評を読むと趣深い。


【8冊】
杉井光さんの最高傑作だと思うのだけど
他の作品ほど話題になっているのを見かけず寂しい。


【3冊】
ステキラブロマンス。
ラブコメではなくラブロマンス。
純粋に恋愛をやるというのはラノベでは珍しいよね。


【3冊】
昔懐かしいマジメに変なこと言う主人公なのでその系統が好きな人はぜひ。
しかし、なんでマジメに変なこと言う主人公廃れたんだろう。


【1冊】
なんだかんだアホな事をやっていたらいつの間にか美しい物語が紡がれているという。
やはり石川博品さんは天才やで……。


【1冊】
石川博品さんの作品では一番ケレン味が薄く
持ち味である心理描写の秀逸さを堪能しやすいので
落ち着いた話が好きな人はこれから石川博品さんに入るといいんじゃないでしょうか。


【13冊】
世界毎に異なる物理法則、それから生じる魔法大系が魅力的。
魔法大系毎にヒロイン配置したエロゲーでやってみたかった。


【5冊】
読んだ人みんながみんな凄まじいものを読んだと言う本作。
全巻まとめ買いしてその衝撃を味わって欲しい。


【27冊】
今から十文字青さんに入るなら
最新作である「大英雄が無職で何が悪い」か「灰と幻想のグリムガル」からの方が入りやすいと思うけど
デビュー作である「薔薇のマリア」も大変傑作なので上記2作を読んだ後はぜひ手にとってみて欲しい。


【7冊】
あまりのアドリブ展開に巻が変わるとキャラの強さの乱高下が激しいのだけど
整合性より面白さ優先のその勢いが心地いい。


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