更新 2014年10月4日作成 2014年10月3日

気象庁噴火警戒レベルの功罪

信越北陸

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経済損失を恐れたのではないだろうと私が見る理由（状況証拠）。 1）草津白根山にレベル2を6月に宣言してまだ継続中。今年の気象庁は経済より火山危険を重視してるようにみえる。 2）山頂の山小屋に多数のヘルメットが置いてあった。山小屋が圧力団体になったとは考えられない。

2014-10-04 07:20:58

早川由紀夫 @HayakawaYukio

もし純粋科学による判断が行われていたとしても、このさい法律は元に戻してもらいたい。結果責任を負ってもらいたい。

2014-10-04 07:22:14

早川由紀夫 @HayakawaYukio

気象庁には火山警報を出す責務があるのに、それを出さないまま60人を超える死者が今回出た。この責任の所在を私は問題にしている。

2014-10-04 07:39:56

リンク kipuka.blog70.fc2.com 早川由紀夫の火山ブログ気象庁による御嶽山の火山情報発表

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