#melc2014 今日、研究室のカメラで写真を撮ることを忘れた。鍵当番だったから本当は持っていく予定だったのに…。記録を残すことに力を注げてない。持っていき忘れたことから、記録することで情報発信ができることに気づいた。事実を語るうえで写真は大きな役割を担っているのだと思う。
2014-10-03 00:08:47#melc2014 読書会を何度か経て感じるのは、以前読んだ『プレイフルシンキング』に、クリエイティブに関する核が多く詰まっているということ。しかし、核を知ることが必ずしも僕らの立ち振舞いを変化させる訳ではない。大切なのは、実際に行動を繰り返し、経験を通して核を血肉化すること。
2014-10-03 00:04:40#melc2014 読書会で使った画用紙をいつもの半分の大きさにした。今日ので十分だしむしろ使いやすいと思った。変えてみてよかったなと。半分にして今日使ってみる、というプロトタイピングだったように思う。やってダメだったら変えればいい。今日わかったのはペンの裏写り。ポスカにします。
2014-10-02 23:49:55#melc2014 今日は幹部会をちらっと覗いた。前期と違うと感じたのは全員が声を発していて一つのチームとして機能していたところと、楽しそうなところ。個人の振る舞いの差だと思った。一緒にやろうよ、という空気感を作り出していく感じ。ゼミ全体でも起こるといいな、まずは自分から。
2014-10-02 23:45:01#melc2014 クリエイティブな人間は、「面白そう!」という素直な感情に突き動かされて行動する。また、未知なものにも、ワクワクしながら飛び込んでいける。
2014-10-02 23:43:40#melc2014 「楽しそうだから」「好きだから」と飛び込んできたクリエイティブな人たちに必要なのは、彼らが自由に創造性を発揮できる、『ルールがないというルール』を場に設けることだ。カレーキャラバンだってそうだった。
2014-10-02 23:56:24#melc2014 やりたいことをするのは単純にたのしいから行動にうつすことができると思う。やりたいことだけど…と一歩を踏み出すことに躊躇してしまうことが無くもない私は損得を考えてしまっているときなのではと思った。やりたいことをする、ということは簡単にできることではないのかも。
2014-10-02 23:40:50#melc2014 「楽しくないと嫌だ」という感情が大きくなっている それにつれて楽しむことに否定的な一般論のようなものがしんどい 「サラリーマンは疲れたと言う」「仕事や、やりがいのあるものは楽しいとはかけ離れている」 シリアスファンの時みたいに責められている気がする
2014-10-02 23:39:17#melc2014 今日の読書会で自分が選んだ1文は1回目も2回目も「楽しむ」ということにこだわっていた イベントと聞くとどうしても集客メインなイメージを抱いてしまう だから待つのが嫌になってしまう pic.twitter.com/35G2iQNcGR
2014-10-02 23:31:36#melc2014 でもカレーキャラバンはイベントではない 好きだからやる それが読んでいてすごく分かったから共感できた 「赤字でいいじゃない」って言葉は、初めて「シリアスファン」を聞いた時のような印象を受けた やりたいことをやってもいい、楽しむことは悪いことじゃないのだ
2014-10-02 23:35:08第三者が絡む場合には、ちゃんと論拠を用意しておかないといけない。 匿名にするのではなく、きちん誰がどのような発言をしたかを示さないと、週刊誌のような内容になってしまう。 本質的な問いの際に一部でも曖昧な部分があると、説得力が皆無になる。 #melc2014
2014-10-02 22:39:06カレーというローコンテクストなコンテンツにより、参加者が関係性を築きやすい状態にあるように思えた。 参加者の即興性ある振る舞いが、毎回異なる「ものがたり」を作り上げていく。 主催者は赤字であったとしても、そうした経験をすることに価値を見出している。 #melc2014
2014-10-02 22:47:48個別具体的なエピソードが、聞き手の追体験を促す。 いつ、どこで、だれが、なにをしたのかという詳細な様子を伝えるのがエピソードであり、これがないと芯のない内容になってしまう。 パブリックな場でのお話は、エピソードの力強さが問われる。 #melc2014
2014-10-02 22:27:43#melc2014 最近即興という言葉をよく使っているけど、それと準備をしないというのは全くイコールではないと思った。 即興的な振る舞いをするには、即興で動くことができる準備をいつもしているわけで、事前に何も考えないどころか、常に考えていないと即興はできないのではないか。
2014-10-02 22:26:13#melc2014 プレゼンでストーリーレベルが低いとあったけど、高くするには普段の振る舞いがいいものでないと絶対にできることではないと思う。 それができて、相手に自分が体験したことを同じように感じてもらえるほど、詳細な状況を説明したり、実物のツールを持ってきたりが生きてくる。
2014-10-02 22:14:04#melc2014 一つの拠点を持って何かを続けると、内容やコミュニティも少しずつ変化していくのかもしれない。劇的ではないけどゆっくりと。そのつどそのつど考えて、もっともっとよくなるために。それはまちづくりと似ているな。
2014-10-02 22:02:51#melc2014 今日一番もう一度考えるべきだと感じたのは物事に対する姿勢。コミュニケーションの取り方、越境、カフェゼミ、オープンゼミなど、これらに対して自分はどれだけコミットできているのか。人任せではなく主体的に動けているのか。これまでの自分をしっかり評価して後期を過ごす。
2014-10-02 22:07:36#melc2014 カレーをつくるという単純なひとつのことを、様々な地域に出向き行う。それは、同じ事をすることによって、違う人と土地による変化をみることができるとも言える。では、ずっと同じところで行ったらどうなるんだろう。ひとつの濃いコミュニティはできそうだけど、その先は?
2014-10-02 21:56:54#melc2014 損益勘定について、損とか得とかってその人にとって何を基準にするかで変わってくるよね。お金や名誉を基準にするか、楽しいや面白いをするか。後者の方がいいなと思うのは、外面じゃなくて中身がちゃんとしてるから。
2014-10-02 21:34:22#melc2014 5000円と聞くと「大きいお金‥」と思うけど確かに打ち上げとか行くとそれくらい使うのだよな
2014-10-02 18:55:23