#melc2014_1002

4人のプレゼンと読書会『つながるカレー』をしました。
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ふじよし @5v_satoko

追体験できるようなプレゼンを目指すには、自分自身がその体験や発見をする前の状態に戻って、ストーリーを考える必要があるな、と思った。プレゼンはあくまで人に語ることが目的だから、自己満でおわらしちゃだめだ #melc2014

2014-10-03 05:57:14
ふじよし @5v_satoko

損得勘定で動く感覚は、行かない理由を探しているとかマイナスな行為の時の言い訳を求めているときかな、と思った。損得勘定の存在すら忘れてることが、損得勘定を捨てるということかもしれない #melc2014

2014-10-03 06:07:43
うえだちはる @bocweda9

ゼミの振り返りツイートだけではないのかもしれないけど、人に伝えようとして書くものとただのメモだったりあまり伝えることを意識していないものって結構はっきりわかるんだなとスイスで思う。ツイートも作品なんですね。 #melc2014

2014-10-03 05:54:16
_ @tkamwtpg

#melc2014 自分ではこれぐらい言えば伝わるだろ、と思っても、全然伝わっていなかったりする。そういう意味でもプロトタイプを見てもらう、というは必要なことかもなぁ、と感じた。それも、できるだけ多くの人に。共感してもらえるか、というのは、自分一人では測れないものなのかも、と。

2014-10-03 03:46:21
_ @tkamwtpg

#melc2014 言葉でどれだけ説明するよりも、具体的な、そして一番衝撃的だったエピソードひとつを全力で語るほうが、その人の問題意識はずっとはっきりと伝わってくる。追体験させるくらいのエピソードでないと、他の人が、一緒にその問題と戦いたいと思ってくれることなどない。

2014-10-03 03:38:39
_ @tkamwtpg

#melc2014 「つながるカレー」の『待つ場づくり』の項はそのまま合説に応用できるし、試しにそういう感じでやってみたいなー、と思うのです。こんなふうに、新ゼミ生に「与える」だけの合説じゃなくて、自分たちもやりたいこと、楽しめることやっていきたい。年に一度、せっかくの機会だから

2014-10-03 02:40:03
いもさ D500 @imosafc

即興と楽しむ力、これらが組み合わさったらすごい行動力につながると思った。楽しいから続けている、しかも緩やかなルールのもとで。様々な状況に対応していく即興力とその場を楽しむ力、今後の僕のフットワークとアクティビティーには欠かせないものとなりそうだ。 #melc2014

2014-10-03 01:41:15
いもさ D500 @imosafc

自分が活動したこと以上のことはプレゼンできない。これは普段の語りにも必要な姿勢でただいいものを作りたいという思いだけではいけない。その思いと経験、つまり越境が伝わるストーリーやエピソードを作ると感じた。 #melc2014

2014-10-03 01:34:25
misora @82_ochimi

今日、自分が前にでて話す立場で感じたこと、聞き手の態度。うんうんと頷いてくれている人がいるだけで、安心する、緊張がほぐれる。普段の自分を振り返ると、人の話聞きながら他のことを考えてたりすることがある。これってすごい失礼。ほかの視点で見れたから気付けたこと。#melc2014

2014-10-03 01:21:56
いもさ D500 @imosafc

エピソードをしっかり納得できるように語らないといけない。伝わりやすいように、難しいことを考えず素直に自分の経験したことをプレゼンすればいい。見栄を張ってプレゼンを作ってもそれは経験とかけ離れているからストリーもエピソードも薄れてしまう。 #melc2014

2014-10-03 01:31:41
misora @82_ochimi

聞き手が追体験できるようなプレゼン。こういうプレゼンができたら聞き手も自分も本当に楽しいんだろうな。宇宙にいないけど宇宙旅行をしているような気分になる、みたいな。たくさん書かないと言語化がうまくならないようにプレゼンの回を重ねなければ追体験化はうまくならない。#melc2014

2014-10-03 01:08:17
やぎ @YagiShop

#melc2014 「Playful」は自分にとって気になる分野になった。 これに本を読んだりや考えることは大切だけれど、いったんやめよう。頭ではわかっていても、楽しいからやるということをしていない自分にとってなによりも大切なのは「playful」を実際に体感すること。

2014-10-03 00:52:35
misora @82_ochimi

今回のプレゼンで一番こだわったのはプロトタイプだった。前回に比べてそこが変化した。とりあえず手を動かしてみた、人に聞いてもらった。でもひとつ、「あなたにこれを伝えたい。」が弱かった。だからプロトタイプをつくっても変な方向にうねうね行ってしまった。#melc2014

2014-10-03 00:51:34
Yuna.kimura @yuna_fort8

越境活動は日常の延長じゃない方がいい。自ら非日常に飛び込むことで新しい問題意識が生まれる。なんか昔から興味あって現状なんかもちょっと知ってる問題を追求するだけじゃ、全然越境できてないなと思ったことがある #melc2014

2014-10-03 01:08:31
長岡 健 @TakeruNagaoka

大切なことは三つ。越境と越境、そして、越境。 #melc2014

2014-10-03 00:46:10
長岡 健 @TakeruNagaoka

カフェゼミに誰を招いたか。ブログに何を書いたか。それが「越境」の活動ログということ。 #melc2014

2014-10-03 00:44:39
Yuna.kimura @yuna_fort8

だからその後のワールドカフェの内容とか活発度ってプレゼンの結果を表してるのかな、思ったり。#melc2014

2014-10-03 00:43:25
Yuna.kimura @yuna_fort8

一度プレゼンを聞くだけでは、興味も関心もないものを語るのは難しい。自分の発見や変化をいかに聞き手に共感させるか。個別具体的なエピソードを語ることで、聞き手は追体験ができ、共感しやすくなるし、興味や関心を持つ。#melc2014

2014-10-03 00:42:08
酒井ことね @vrwrldxxx

#melc2014 まだまだ全然頑張れてない。

2014-10-03 00:28:08
酒井ことね @vrwrldxxx

#melc2014 楽しいからやる、面白そう、楽しそうだから行ってみる。行動するには十分な理由なのかもしれない。それ以上は行ってみて、やってみて振り返ったときに気付けばいいんじゃないかな?想像以上かもしれないし以下かもしれない。体験しなきゃわからないもんね。

2014-10-03 00:27:16
長岡 健 @TakeruNagaoka

自主的な活動中心にした以上、積極的に動いている人とそうでない人の差が大きくなることは避けられない。大切なことは、自分自身をしっかり見つめること。「頑張ってるふり」 をしないことだ。 #melc2014

2014-10-03 00:26:40
Yuna.kimura @yuna_fort8

プレゼンの中で使われる「○○に行ってきて、、」という話始めは、この人はなんか私の知らない面白い人・ものに出会ったんだろうなとわくわくする。だからそのエピソードが足りないまま、持論や一般論に変わってしまうともやもやする。#melc2014

2014-10-03 00:26:34
@samhibiki

#melc2014 『移動』販売→環境要素(人、道具、空間)変化→偶然性が更に要素に変化を与える→楽しさ。そして、楽しさの持つ求心力が新しい人を呼び、また楽しくなる。楽しいは連鎖する。 pic.twitter.com/JZvqLR3yyG

2014-10-03 00:25:29
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@samhibiki

#melc2014 プレゼンの前にレセプション。こんな順序変換も面白かったけど、それ以上に『料理アイスブレーキング』がなるほどなと思った。林間学校の時、班でカレーを作って仲良くなったことを思い出した。食の持つ力は絶大だ。

2014-10-03 00:19:06
酒井ことね @vrwrldxxx

#melc2014 場作りとよく使ってしまうけど誰かがやってくれるって思ってしまってる部分が大半だったことを再確認。1人1人がその場を作ってる意識が足りない。ツール、音楽だけが場作りじゃない。そこに居る1人1人が場を作る。ツールとかの前に人。

2014-10-03 00:19:25
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