#ハイキュープラス　まとめ５

光@夢小説や趣味用 @hm_Snow

夏の蒸し暑さから一変して涼しくなった風が吹く。『うう、上着持ってくればよかった……』「ホラ、これ着てろって」ばさりと大地から渡されたジャージに腕を通し、ジッパーを下から上までしっかり閉める。『あったかーい！』「……やっぱ返してくれ」『え』 #ハイキュープラス 「(生殺しか)」

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好きな子が髪を結い上げる姿を見てムラっとする及川さん落ちてませんか？それで後れ毛発見して弄ろうと思って髪触ろうとしたら首筋まで触っちゃって『ひゃあっ』って声あげられて２人とも顔真っ赤にすればいい。 #ハイキュープラス

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『及川のばか！変な声でちゃったじゃん！』「ご、ごめん！そんなつもりなくて……!!」『及川なんて大っきらい！』「(!!??)」 →【部活時】「岩ちゃんどうしよう！きらわれちゃったあー(泣)」「知るかボゲェ！」 的な会話所望してます。

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いつもは同じ時間に起きて一緒に出ていくけど平日休暇の私はその日だけ彼とは生活リズムが違う。『けいじ、くん？』「すいません、起こしましたか？」『んーん、京治くんが行っちゃう前に顔見れたからいい。いってらっしゃい……あ、ちゅーして』「はいはい……いってきます」 #ハイキュープラス

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【社会人主と大学生赤葦】『けーじくん』「あれなら戸棚の中にありますよ」『あった！けーじくん！』「それならタンスの１番上段」『ありがと、いってき……忘れ物！……いってきます！』「……いってらっしゃい(不意打ちずるい……)」 #ハイキュープラス

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『大地には言っておきたかったの。男友達の中で１番仲良かったしさ』「……そうか、今は大丈夫なのか？」『うん、でも来週にはもう病院行くし』「……俺は待ってるからな」『……ありがと、こんなんでも友達でいてくれる？』「当たり前だろ、むしろ今の聞いてお前を支えたい」 #ハイキュープラス

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頭痛いときに「……いたいのいたいのとんでけー」って頭なでてもらいたいです、赤葦くんに。

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烏野高校の修学旅行っていつ頃でしょうか……？12月頃に田中さんとノヤさんに半袖で沖縄に来てもらって「なあノヤさん……」「なんだ、龍」「思ってたのと違うと思ったのは俺だけか……？」「奇遇だな、俺も同じこと思ってたところだ……!!」「「……さみーんだけど！」」ってやってほしいです。

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飛雄に「？」って感じで上目遣いしてほしいです。そしてそのまま抱きしめてあげたいです。多分彼は固まるけど

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ぼやけ始める視界にほら、と手を広げる彼が見える。『あかあし、くん』「せめて俺がいる時は我慢しないでください。泣き顔、見ないようにしますし、誰にも見せないようにしますから」意を決して飛び込めば背中に回る温もり。 #ハイキュープラス 弱さを包んでくれる、優しい貴方

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ねおきは、だるい。「起きなよー」って言う徹を無視して頭のてっぺんまで毛布にくるまる。するとずしりとかかる重みと温もり。「可愛いけど、起きない悪い子にはこーしちゃう」『……おきる』「いい子」毛布を取ればまたぎゅーってする彼に頬が緩む #ハイキュープラス 「(どうしよ、襲いたい)」

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【そのあと】「ねえねえ」『……(ねむい……)んー？』「このまま頂いても『けるよ』……ハイ、スイマセン」

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はじめ、なぜ君を意識したようになったかなんて全然覚えていなくて。でも気が付いたら君の姿を眼で追っていて。君の名前を口に出すだけで心臓がどきどきして。『あかあし、くん』「……どうしましたか？」　#ハイキュープラス　瞳、声、懸命にバレーをする姿。君のその全てが私の心を焦がしている

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お風呂で歌って、出たあとに「ご機嫌だったねー？可愛い歌声がよく聞こえたよ？」って及川さんに言われたいです。

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#ハイキュープラス #影山プラス ※影山君と長く付き合っている恋人で同棲中設定 ひとつひとつ、背伸びしながらぱちりとレールとカーテンをつないでいたフックを取る。狭いこの部屋のカーテンをすべて取… twishort.com/t00gc

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#ハイキュープラス #ハイキューマイナス 木兎さん夢。捏造いっぱい入ってます。暗いです。ほとんど主人公の独白。 『こーくんはぴかぴかのおひさまみたいだね！』 太陽みたいな幼馴染。いつも煩いくらい… twishort.com/WQ0gc

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ぼっくん誕生日なのにこんな暗いの書いてしまってすいません……。某曲の「太陽に憧れたのは君みたいだから　太陽を遮ったのは君みたいだから」という歌詞が聞き始めた頃から頭の中にあって太陽みたいな彼だからこそそれが眩しすぎて嫌になる子もいるのでは的なことを考えてたら書いてしまいました。

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「……なに、これ？」『京治がいつも私を追いつめてるからそのお返し……！』壁に精一杯手をついて彼をその中に彼を閉じ込める。でも慌てた様子もなくいつも通りの彼。『ちょ、ちょっとは慌ててよ！』見上げて言えば徐に彼の左手が私の右手首を掴んで引っ張る。 #ハイキュープラス 　→

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→『わっ！』精一杯の「かべどん」も崩れて女の子らしくない声があがる。目を瞑ればどん、とたくましい胸板に顔が当たり、背中に腕が回される。「……はい、つかまえた」　#ハイキュープラス 珍しく楽しそうに言う京治に悔しさ半分、うれしさ半分。

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痛む頭、イガイガする喉。「薬、飲んだか？」脇に立つ大地が心配そうな顔をしてこっちを見下ろしている。『うん。……ねえ、寝るまででいいから傍にいてくれる……？』そう言えば手を握ってくれる彼。「寝てもここにいるから安心しろ、な？」　#ハイキュープラス 手の温もりに安心しながら瞼を閉じる

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#ハイキュープラス ※梟谷1年マネ設定 『今日もおつかれさまでした！ボトル洗いに行ってきますね！』 強豪と言われる梟谷学園のバレーボール部のマネージャーになって3か月とちょっと。仕事もだんだん慣れてきて、… twishort.com/zt3gc

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「なんで大事な日に風邪ひくのバカなの？」『……返す言葉もありません』「僕ずっと電話待ってたんだけど」『本当に申し訳ない』「で、何か言うことは？」『……誕生日、おめでとう』「……風邪、早く治してよね」 #ハイキュープラス

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「最近、どうした？」最近疲れていて、それでもいつも通りに振舞ったハズなのに。でも澤村くんには気づかれていたみたい。「俺じゃ力不足かもしんないけど何かあったら言えな」頭を撫でてくれるその大きな手にじわりと涙が滲んだ。 #ハイキュープラス

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『実は、』話始めれば感情と涙が溢れ出てくる。他人からしたらどうでもいいかもしれない、でも私にとっては深刻な話をぐちゃぐちゃと話してしまう。嫌な顔をされたらどうしよう。でもぼける視界の中で澤村くんは真剣に頷いてくれていて。 #ハイキュープラス 「よく頑張ったな」その一言が私を救った

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『今度こそはどーだ！』前回の「かべどん」は失敗したから今度はおうちデートで挽回しようと京治をベッドまで追い込んでマウントボジションをとる。今度こそは慌ててくれるよね！でも彼はいつもの表情で……。　#ハイキュープラス 「いい眺めだな」『……へ？』　→