杉田協士監督作品『遠くの水』感想など

本田まさゆき @honda_masayuki

杉田協士監督の 「遠くの水」鑑賞。 夏と時間の流れが恋しくなる 作品でした。 写真に写る ふたりの間にある 0.8人分くらいの空間が とても印象的。

高橋泉 @dari_marusan

間に合うか、『遠くの水』。お仕事スタート！

ともこ @tomo5i

「ひとつの歌」は観に行けたけど、「遠くの水」は行けないなあ。観てみたいな。

スカンク/SKANK @hardcore_skank

指輪ホテル「断食芸人」の公演前日なので伺えないのだけど。「ひとつの歌」の杉田協士監督の短編映画「遠くの水」が10/24に新宿K'sシネマで21時から上映されます。音楽担当してます。監督のオーダーでエレキギターで作ってますが。エレキギターでここまでパッケージングしたのは初めて。

佐々木あらら @sasakiarara

あ、そうだ、あした、杉田協士監督の「遠くの水」の最後の上映があります。一週間経ってもみずみずしい気持ちがつづいているので、ほんとにいい映画だったのだな、と改めて。 ks-cinema.com/movie/drop-cin… 新宿K's cinemaで21:00～です。

Togetter（トゥギャッター） @togetter_jp

.@kyoshisugitaさんの「杉田協士監督作品『遠くの水』感想など」に注目中！人気の話題を先取りなう。 togetter.com/li/734525

舩橋 陽／Yow Funahashi @yow_f

杉田協士監督作品「遠くの水」 at K'sシネマ。人々はト書きを思い浮かべながら生きてはいない。重奏そして独奏の日々。主人公の女の子の占有率の希薄さが、この作品のリアリティを浮き上がらせていた。セリフは少なく、映る人々の言葉にならない想いの様な音楽。 ［2014.10.18］

杉田協士 @kyoshisugita

『遠くの水』にワンシーンだけ出演してくれた水澤賢人さんと笠島智さん。写真は、群青いろ映画『らっかさん』（廣末哲万監督作品）の現場で。 pic.twitter.com/0QcnKi3U7M

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杉田協士 @kyoshisugita

『遠くの水』最終日も、終映・舞台挨拶後に、撮影時に使用した脚本のプリントをロビーでお配りします。前回、かなりの枚数が手元からなくなりました。今回も多めに用意します。希望される方は、私にお声がけください。万が一誰かと話していても、気軽にお声がけください。

杉田協士 @kyoshisugita

『遠くの水』2回目。ドロップ・シネマ・フェスティバル最終日の24日（金）の21時から、『トーチソングス・グレイテストヒッツ』と併映です。新宿K's cinema。予約売り止めですが、当日券は別で確保されています。『遠くの水』感想まとめ→togetter.com/li/734525?utm_…

Wanda @Patrick_Orouet

「最強のふたり」が悪い映画という訳じゃなく、むしろあれはかなり良くできた作品だけど、そればっかりじゃあ映画はつまらない、日本で言うならばたとえば #万田邦敏 監督や #井川耕一郎 監督や #杉田協士 監督の作品がどんどん見られるようにしなきゃ単に貧しくなってくよってことだと思う。

Wanda @Patrick_Orouet

#杉田協士 監督『遠くの水』＠ K's Cinema、次回の上映は10/24（金）21:00-です！詳細はこちら！ks-cinema.com/movie/drop-cin…

Wanda @Patrick_Orouet

gojoさんによる #杉田協士 監督『遠くの水』の感想gojogojo.com/gojo/2014/10/18 そうそう、かなり過激な映画なのです（人は選ぶでしょう）。でも、この映画に映っている風景と、本当の意味で無縁な人はまずいないと思うのですよね。

Wanda @Patrick_Orouet

承前)#杉田協士 監督「遠くの水」の欠点は、短すぎること、その一点に尽きると思います。もっと時間をかけなければ、杉田監督の映画が見せる取りこぼされ続けるリアルと出会うことは難しいだろうと…なので次作はぜひ長編を、と切望するのです。なお本作は10/24にもケイズシネマで再上映予定。

Wanda @Patrick_Orouet

承前)光と時間が眼前に現れるのです。そうした、手がかりも足掛かりもないような時間の中でも人は出会ったり別れたりする、というのも杉田監督の胸打つところかもしれないです。結果はともあれ、いま、この時間は、とどめようがないことを、映画という記録媒体によって迫っているように感じます。

Wanda @Patrick_Orouet

承前)物語や感情の納得とは無縁の、絶えず意識からこぼれていくようなリアルは、被写体との距離感、被写体同士の距離感の丁寧な演出の中からしか掬いとれないのだと思います。そうして見落とされた生を救い出す。そういう可能性領域に向かう映画だと思います。ありふれているようで見落とし続けてきた

Wanda @Patrick_Orouet

#杉田協士 監督「遠くの水」を見ました。素晴らしいと思います。寄る辺無い人間は、目的地は持たないけれど地図を持ち、いま、ここの時間を生きている。浮遊もできないけれど、地に縛られもせず、泳ぐように。そういうリアルはどのような距離感において映画たりえるのかの丁寧な実践だと思います。

杉田協士 @kyoshisugita

再掲。『遠くの水』撮影初日のファーストテイクをチェック中の出演者のみなさん。 pic.twitter.com/5uHxjJa9aC

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杉田協士 @kyoshisugita

『遠くの水』撮影中の自分の写真、探したけれどなかった。『ミスターホーム』がクランクアップしたときの笠島智さんとの写真。撮影してくれたのはたしか渡辺拓真さん（まちがってたらすみません）。 pic.twitter.com/x2zHe04eWG

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杉田協士 @kyoshisugita

『遠くの水』撮影中のスカンク/SKANKさん（音楽）と笠島智さん（衣裳）。 pic.twitter.com/B8c31pQVdP

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杉田協士 @kyoshisugita

『遠くの水』撮影中の飯岡幸子さん（撮影）と黄永昌さん（音響）。 pic.twitter.com/PHvAsbTst3

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杉田協士 @kyoshisugita

初。『遠くの水』スチール（撮影：鈴木理絵）。 pic.twitter.com/1ZqjGqFAX4

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杉田協士 @kyoshisugita

再掲。『遠くの水』スチール（撮影：鈴木理絵）。 pic.twitter.com/BFslRrYBzI

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杉田協士 @kyoshisugita

再掲。『遠くの水』スチール（撮影：杉田協士） pic.twitter.com/JvTSEYALAw

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伊東茄那 @___i25

杉田協士監督『遠くの水』。気付くと思い返している。いい映画を観た時、どれだけ大きく広くその場を見つめているんだろうと考えるんだけど、この作品は視界とかそういう事だけじゃない気がしてもやもやしている。