地点『光のない。』感想まとめ

Midori M（mlab） @nohohon_midori

地点「光のない。」＠京都春秋座、無事に全公演終了しました！ご来場頂いた皆様ありがとうございました！只今アンダースローにて打上げ中〜。音楽監督の三輪眞弘さん演出の三浦基さんツーショット〜。 pic.twitter.com/zNluEoIn9j

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arakin again @studiomechanic

@REALKYOTO_RK 近藤譲ピアノ全曲演奏会をけって(京都に行くから♪) 京都国際舞台芸術祭 2014 エルフリーデ・イェリネク作、三浦基演出 三輪眞弘 楽曲 地点『光のない。』10/19 14:00アフタートークまで観に行ってきた。衝撃は在る。レポートはまたあとで。

なんな @Nananamna

地点の「光のない。」、圧巻、凄まじい演劇だった。ああ！

テレンス @eigawominiiku

春秋座（京都造形芸大）からアンダースロー前を通って、出町柳駅へ徒歩で移動中。それにしても地点『光のない。』は凄まじかったな～。

飯田 豊 @yutakaiida

地点『光のない。』 kyoto-ex.jp/2014/program/c… 聞きしに勝る名作だった。テキストに付き合いすぎなければ、もっと舞台の仕掛けを楽しめたはずなので、いつかもう一度観たい。

か。 @hnt103kd

光のない。見てきました！！すごいすごい！私は賢くないので作品の隅々までは理解できなかったんだけど、2時間弱ずーっと地点ワールドに惹きつけられていました。

中西ちさと @uminishi

昨日は地点『光のない』を観劇。パツパツスケでいけるかわからなかったが観てよかった…「ワタシタッチ」に重くのしかかる言葉。安部聡子さんの声が素晴らしい。

地味子 @OhataShimane

ということで地点 光のない 終わりました。 感想はまたブログにでも書きます。今日は飲んで死にます。

あかね @nora_blanche

地点『光のない。』作品の隅々まで創造性が行き届いていて、今までの地点の作品の中でも観劇中に一番五感を刺激される、豊かな体験になった。合唱も舞台美術も素晴らしかった。 pic.twitter.com/anyexD4i4K

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dana / 2b or not 2b @dana_oyatsu

地点「光のない。」すんばらしいクオリティ。げいじつか現代音楽かその辺り。私の思う「演劇」の範囲ではないけど。確実に何かを受け取ったと思うけど、それをどう思うかは私の勝手だし、そこは許容してくれているっぽい気がするので。大人ですなあ。

Megumi Morioka @MegumiMorioka

京都春秋座で地点《光のない..》観劇。光とその消失の物語であると同時に、声とその不存在の物語でもあると感じいった。

ナ　ヌ　－ @na_nu_

地点「光のない。」を観劇。イェリネクのテキストを独特の節回しで喋り、脚だけ出したコロスのホーミーみたいな音。「わたし」「たち」「あなた」「たち」がない交ぜになって、圧倒された。演劇なのか、音楽なのか、文学なのか、まだよくわからないけど、とにかくすごいものをみた！ていう気持ち。

古場ペンチ @kobanu

地点『光のない。』京都芸術劇場春秋座にて観劇。今まで観たことのない舞台美術、音、光、役者の在り方に息を飲んだ。そう言えば作品の内容も、同じ振動でありながら見える/見えない、聞こえる/聞こえない、動く/動かないの境界からの声だった気がする。…にしても難解！

おおまるこ @omarukomaruko

光のない。を見た夜。『切りとれ、あの祈る手を』と一緒に寝ないで過ごす。調教された踊りを続ける私の日常を、私のダンスとリズムにしていくための祈りのような時間。巨大な虚無。穴。漏れ口。光。半減期など信じない。愛そのものの、美しい音。循環もせず。孕むことを恐れて。 #地点 ＃光のない。

H.Sugimoto @sugi_1970

昨日は京都芸術劇場春秋座で地点『光のない。』を二年ぶりに観たのですがやはりこれは凄かった｡再見してあのけったいなﾃｷｽﾄがｽｯと頭に入ってきたのに驚く｡それにしても終演後の客席の空気が前回と異なる様に感じたのは2012年と2014年の差なのか､東京と京都の差なのか...。

shuya saito @siteO_

地点『光のない。』は圧倒的な強度で締め付けられるような観劇体験だった。終演後のパフォーマンス(？)は、この公演が単によくできた演劇だけではなく、3.11以後の底の抜けた状況への演劇を通した応答であることの念押し。

Chicat🐈‍⬛ @chicatanjo

春秋座で地点公演「光のない。」を観る。演劇はほかのどんな芸術よりも「体験」度が高いということを思い知らせてくれる。独特の発話による台詞は、その量からして圧倒的。美しい舞台装置にタレルを思い出す。聞こえない、ということの焦燥。鈴が鳴るとき。カーテンコールが終わっても席を立たないで。

あんしー @naochi24

昨日地点の『光のない。』を観てきた。kyoto-ex.jp/2014/program/c… 久々に舞台観てきた気がする。真正面から観てみたかったなぁ。光の使い方とか空間とか。独特な雰囲気とコーラス部隊が印象的。また別のも観たいな。

新田真三 @e7motionpicture

地点｢光のない。｣ 終わらせないための強い意思に貫かれた演出。それは、震災という事象を越えて、演劇が劇場で完結することなく現実へと侵食するほどの強度を備えているということ。泣きました。当分引きずります、この作品。

吉永美和子 @Yoshine_A

地点『光のない』震災や原発に関する話というより、発話装置としての人間の存在であるとか、死者の声として語られるこの言葉の主体はもしかして「こっち」じゃないのかとか、そういう感覚の揺さぶりみたいなことの方を強く感じる舞台。まだどこかで死んだままかもしれない人々の存在に思いを馳せた。

ねこめし @necomeshi19

悪魔のしるし「わが父、ジャコメッティ」と地点「光のない。」を観劇、どちらも初体験でかなり衝撃だった…どちらもリフレインが多用されていたけど全く違う方法・見え方で興味深い。舞台を観に行ったつもりだけど、前者はインスタレーションで後者は音楽(ミュージカルに非ず)だった、という印象。

s maya@いつの間にか猫垢 @kotokiosk

地点の「光のない。」が素晴らしすぎて、興奮冷めず。めっちゃよかった！観れてよかった！

ombre double @ombredouble

地点『光のない』．思う所は色々あったが、帰りの道中で喋り尽くしてしまった為動機が薄い（爆）とりあえず三輪流ルクス・エテルナは豊かな響きを持っており堪能、ただ前評判から期待しすぎたかも．

大豆田しずか @48Q1_

地点の光のない。は今まで地点の公演をアンダースローで観てきて、古典劇をスペクタクルに展開する言葉と演出でライブ的な高揚感があるなと思う一方、ストイックなまでに対話を拒絶するタイプの作風だと感じていだけど、今回は戯曲の言葉もあってか地点が対話をしている劇だと言う点で他と異なると思う

中西みみず | 新しいジャグリング入門『フニオチル』発売中 @rijin1230609

地点「光のない。」音、光、リズムに、自分をもっていかれた。最後綺麗すぎて泣いた。久しぶりに自分がその場にいるなあって感覚。ああ、そうそう。思いだした。光って電気なんだね。