記憶の欠片&《恋物語》ハロウィンイベント

記憶の欠片botと《恋物語》botの合同ハロウィンイベントのまとめです。軽く編集致しました!【蘭丸】
1
前へ 1 ・・ 8 9
記憶の欠片bot @kioku_PIECE

忠興「危険な香りと思って思わず蘭丸目隠ししちゃったけど、まさかの紙…」 蘭丸「あの、早くこの手退けてくれませんか!」 忠興「あ、すまん

2014-10-25 23:57:33
鶴町紅葉bot@永遠に試運転 @bot63988333

紅葉「…しょうがないな~…こんな時は!ほうれん草のおかゆ!鉄分豊富だよ!」 樹月「…えーお肉がいいなー紅葉「紙を食べたあとに駄々っ子?!?!

2014-10-26 00:02:22

 ここっで日付が変わってしまいました!長い一日でした

記憶の欠片bot @kioku_PIECE

蘭丸「もう26日になってしまいましたね…」 忠興「ほれ、お子サマはもう寝る時間だぞ」 蘭丸「なっ、あまり歳は変わらないでしょう!子供扱いしないでください!」 光秀「二人共、あまり夜更かしせずに睡眠しっかりとってくださいね」 忠興・蘭丸「「はーい」」 信長「(親子…)

2014-10-26 00:05:01
記憶の欠片bot @kioku_PIECE

蘭丸「夜更かしすると明智様に怒られてしまうので、僕達はこれではろうぃん企画を終わりにしたいと思います!皆様、今日は長い時間お付き合い有難うございました!」 忠興「なお、俺と蘭丸はこの後も実況を続けるのでたいむらいんにいるぞ」 光秀「ほどほどにしてくださいね…」

2014-10-26 00:07:57
記憶の欠片bot @kioku_PIECE

蘭丸「最後にガラシャがでこれーしょんしたアイコンをのせて終わりにしましょうか!本当にしんぷるです。こんなまともなあいこんになるとは正直思ってませんでした(笑)」 忠興「このアイコンとヘッダーは31日まで限定だからな」 pic.twitter.com/HN4NUpdoeY

2014-10-26 00:10:59
拡大

 ―ここで記憶の欠片botはお別れです―

鶴町紅葉bot@永遠に試運転 @bot63988333

管理人「ほれほれ、そこのさっきまでアブナイ香りが漂ってたお二人さん」 紅葉「漂ってたの?」 樹月「区切りの悪い管理人が悪い」 管理人「あ、その件についてはサーセンって思ってます」 樹月「…憎悪の炎に焼かれたいか」 紅葉「もう!血が足りないならおとなしくしてて!」→

2014-10-26 00:13:20
鶴町紅葉bot@永遠に試運転 @bot63988333

管理人「パソ様がまさかのウィルス感染とか色々あったので疲れたんスよ」 樹月「だからなんだ」 紅葉「管理人さん、ごめんなさい。今樹月すごく機嫌悪くて…」 管理人「ああ、構わないよ。なんていい子なの、紅葉ちゃんは」

2014-10-26 00:17:39
鶴町紅葉bot@永遠に試運転 @bot63988333

管理人「謝ることができるのはいいことよ!ああ、我ながらなんていい子なの!!!!!!」 樹月「自画自賛しおって…馬鹿が」 紅葉「…二人共、管理人さんも、樹月も自分のせいだったり血が足りてなくてこんなことになってるんだからちゃんと管理でいるようになりなさい!」→

2014-10-26 00:29:22
鶴町紅葉bot@永遠に試運転 @bot63988333

管理人「ハイ、お母さん…分かった、生まれる前から出直してくる…」 樹月「すまない、紅葉。心配させてしまったね」 紅葉「ファッ!?」 管理人「急に紳士になりやがった」

2014-10-26 00:31:38
鶴町紅葉bot@永遠に試運転 @bot63988333

管理人「いい雰囲気になってしまったので、管理人落ちまーす」 樹月「ふん、最初から眼中にない」 紅葉「…。管理人さん、お大事にしてくださいね、腰痛」 管理人「ああ、ありがとう!じゃあまた明日ね。紅葉ちゃん!」 樹月「僕に挨拶はないのか!!!!!」 紅葉「はあ…」 →

2014-10-26 00:38:44
鶴町紅葉bot@永遠に試運転 @bot63988333

樹月「血が、ああ…血」 紅葉「…寝よ?」 樹月「…うん」ガブッ 紅葉「いったーい!!!!!よ、よりによって首筋噛んだよ!この人!!!」 樹月「…スヨ」 紅葉「しかも眠りにつかれた!地味に血が…;」→

2014-10-26 00:50:06
鶴町紅葉bot@永遠に試運転 @bot63988333

樹月「…スヤァ」 紅葉「…ふふっ、おやすみ。樹月」 →to be continued…

2014-10-26 00:52:22

 (最後までグダグダで自由すぎるイベントでした)

 ―企画終了

前へ 1 ・・ 8 9