20141024第8回_電子行政オープンデータ実務者会議 #opendatajp #okfj #openmeti
第8回内閣府にいまどか☆電子行政オープンデータ実務者会議 kantei.go.jp/jp/singi/it2/d… #opendata_jp
2014-10-24 14:46:08山口大臣:opendata.go.jpのサイトオープン。地方自治体や企業の活用期待。2015年の世界レベルのオープンデータ利活用に向けて推進していきたい。
2014-10-24 15:03:04小池:カタログサイト、データを機械判読とする、それらをどうしていくか? 渡辺:これまでに作られているデータの権利処理は困難な場合もある。これから作られるデータについて権利処理がしやすいように配慮が必要
2014-10-24 15:18:56長谷川:地方創生のために自治体がオープンデータを推進するには国のルール決め、資金支援等が必要。自治体における利活用推進における具体的なコミットメントが頂きたい。データ提供は初期はCSVでも仕方ないが世界水準を最初から意識することも重要。
2014-10-24 15:23:21武田:国がどうしたいのか?の明確なメッセージを出して欲しい。そうすればガイドラインに日本全体の自治体が乗っていきやすい。今は一部の自治体がのみ。 ガイドラインを定期的に改正するのは難しい、継続してする仕組み、組織を検討して欲しい。バーチャルでも良い
2014-10-24 15:26:48村井主査:2-1の資料でこれまでの経緯をとあるが、電子行政オープンデータにおける地方公共団体の位置づけをしっかりと決めて行く必要がある。世界水準に近づけるためには自治体のコンポーネントは非常に重要。中核的なチャレンジングな部分だ。この文章はそうなっていない。
2014-10-24 15:31:05事務局:オープンデータのステークホルダーは国も地方自治体も公益企業もある。位置づけを明確にしたい。武田先生のおっしゃるように継続も重要。
2014-10-24 15:32:33武田:オープンデータは外国から見れば一緒だが、中央政府、地方公共団体、公共セクターの3つぐらいにカテゴライズするとわかりやすい。
2014-10-24 15:34:23渡辺:ききそこなった。都市別なの進捗状況評価をOKFは行っている。国際的にも地方自治体のオープンデータが劣っているのはまずい。裏ではやりたくてもやれないといったケースもあるのでやれと書面にするばかりでなく、やった場合のインセンティブも重要。
2014-10-24 15:37:07長谷川:国が自治体に色々言いにくい風土は判る。しかし実際には多くのデータは地方にある。インセンティブを設けて地方自治体で良い成功事例が出れば勝手に広まっていく、そんな流れが望ましい。
2014-10-24 15:39:49川島:データには2種類があり、地域に密着した利活用データと気象といったグローバルなデータがある。両社が融合したグローカルな使い道もあるかもしれないが、とりあえず地域に密着した利活用が重要。
2014-10-24 15:44:16なんかワーキンググループが4つに増える提案が載っているね /人◕ ‿‿ ◕人\ pic.twitter.com/RkazAiv9TP
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