- takakomadness21
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ゲームセンターCX THE MOVIE、見ました。ブルーレイで。TSUTAYAで借りました。youtu.be/L-EBFc7YiyQ
2014-10-30 13:50:44まずこれだけは言わせてくさい。 _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > とてつもねえ糞映画じゃねーか、コラー! <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
2014-10-30 13:51:44あのね私さっきブルーレイで見たって言ったでしょ?DVDで十分ですこんなもの!いっそVHSでもいいくらい!
2014-10-30 13:52:41まずね、最初に主演:有野晋哉って出てますけどね、ウソつけ!出番ほとんど無い!出てたとしても「新規に撮影したシーン」はほんの僅か。
2014-10-30 13:55:19と言うのもね、この映画。過去に挑戦したマイティボンジャックの焼き直しですからね。映像も流用。 って事は結果知っとるわ!CXのファンなら結果知っとるわ!知らんとでも思うたか!
2014-10-30 13:59:39でね、まず本編も、私ブルーレイで見ましたって言いましたけど、まず最初にいつもの番組オープニングが始まって課長が「どうも、ゲームセンターCX、課長の有野です!」 ……私最初、普通のCXの奴借りちゃったのかと思って焦りましたよ!
2014-10-30 14:03:59その後番組が10分くらいかな、例のごとくgdgdやってたら、突然。 「1986年」 あ、もう本編始まってたんだ!
2014-10-30 14:04:53でね、過去の挑戦の映像と、その新規に撮影した86年の映像のアスペクト比が違うから違和感を感じるんですね。もうガチャガチャしてて、見づらい。
2014-10-30 14:09:39でまたこの86年のパートもgdgdなんですよ。主人公が何かナレーションで「ここはこうするべきだ」「うん、この漫画は良い」みたいな、それってあの、「孤独のグルメ」だよね?
2014-10-30 14:10:26で、その借りパクされただのどうのだの、勇者とお姫様のRPGのパロディだの、昭和えーと61年でしたっけ、その時代のノスタルジー的なgdgd映像と、マイティボンジャックの挑戦の映像をぶつ切りにした物を交互に流す訳ですが。 私再認識しました。あ、TV番組としてのCXは面白いな、って。
2014-10-30 14:14:52いっその事マイティボンジャックの当時の挑戦の映像をリマスタリングして再編集して上映して欲しかった!その方がまだマシ!
2014-10-30 14:15:47つーかね、映画化するんだったら新しい挑戦しなさいよ!これまでCXは時間の都合でRPGとかやらなかったんだから、1か月くらいドラクエⅢプレイさせてそれを映像として撮りためて編集したドキュメンタリー映画とかで良かったじゃない……。
2014-10-30 14:20:55ゲームセンターCXってね、コスパの良さも魅力の一つだと思うんですよ。あんな茶番みたいな86年パート取るくらいならさっきみたいなドキュメンタリー映画にでもすれば製作費も相当節約出来たと思うんですけどねえ。
2014-10-30 14:22:19それからね、ヒロインが主人公に「あのファミコン何だっけー、えっとね」みたいな感じでヒントを言って、それがラストの伏線にもなるんですが、御免。私もゲーマーだから一瞬で察した。オチ解った。
2014-10-30 14:25:21只、褒められるシーンもあるんですよ、中盤、何故だか2006年の未来にタイムスリップした主人公が何故か課長が公開で挑戦している会場に迷い込むシーン。
2014-10-30 14:28:56先ほど新規に撮影したシーンと過去の映像のアスペクト比がガチャガチャして見づらいって言ったと思うのですが、ここのシーンに関して言えば、仮にもし、2006年当時のカメラを引っ張り出して新たに撮影したと言うのであれば、それはそれで心憎い演出だと思います。
2014-10-30 14:33:03おお、おおお、このgdgdな約二時間に耐えた観客への仕打ちがこれかあ、やってくれたのう……的なENDです。はい。
2014-10-30 14:34:44だもんでね、私はここで、当時のファミコン文化へのリスペクトとして、これから、ファミマガのウソテクならぬウソ・ネタバレをしたいと思います。
2014-10-30 14:37:15感動の(嘘)エンディング
2006年某日。 ガスコインカンパニー会議室。 菅プロデューサ「うーん、次の有野の挑戦どーすっかなー」 菅プロデューサ「何かこう……有野が苦戦しそうなゲームって無いかなー」
2014-10-30 14:39:07菅プロデューサ「おい東島、岐部、何か無いのか?」 東島「いやぁ~無いっすね~」 (コンコン) スタッフ「失礼します。プロデューサ、お客様がお見えになってます」 菅プロデューサ「俺に?」
2014-10-30 14:42:40菅プロデューサ「あー、どうもどうもお世話になってます」 菅の目の前には、取引先の営業課長がいた。 営業課長「いやーCX毎週見てますよ。好評だって言うじゃないですか」 菅プロデューサ「いやいやそれほどでも」
2014-10-30 14:44:40