@verdure0x0 そうかゆめさんは一面で詩(短歌)クラスタですから知らない筈はなかったと。でしたら「フランドン農学校の豚」を。あるいは御調さんにも薦めた北野勇作さんの名作『かめくん』を読むしかありません。なんかすみません。
2014-11-07 00:06:14@yuusakukitano まさか北野さまからリプライがくるとは驚きました、なにか失礼なことを書いていなかったか心配です。書かれた作品のほう、すべてではないですが、いつも愉しく読ませて戴いております。こちらこそ有り難うございます。
2014-11-07 11:38:46@Not_Tonight_Oed いやいやそんな。気が弱い作家は自分の名前でしょっちゅう検索をかけるのです。紹介していただけてありがたいです。これからもよろしく。
2014-11-07 13:18:11.@Not_Tonight_Oed そちらも盛り上がっておいでのようですね。 もう1冊、「逢ひ見てののちの心にくらぶれば昔はものを思はざりけり」でお願いします。 #海外文学バーテンダーNTO版
2014-11-07 11:53:16@outekkou ひとり一冊と思っていいましたので何もとくべつには用意できないですが、フィリップ・マーロウも登場する『みんなのベイトソン 学習するってどういうこと?』でも読んでみては如何か。
2014-11-07 12:12:45@triarbor (乗り物で云えば、描写が詳しかったか思い出せないですけど、エリスンの「101号線の決闘」(所収『世界の中心で愛を叫んだけもの』)を思い出しました。)
2014-11-06 23:52:07@triarbor 視覚に訴える文章であると思うので、ぜひ機会があったら読んでみられると好いかもと。文庫の書きおろし作品であります、光文社文庫から。
2014-11-07 00:25:12返事をくれたひとたちは「まったく関係のない本を1冊紹介します」という私の文章をちゃんと読んでいるだろうかと不安になった。
2014-11-06 22:07:51私の非-海外文學バーテンダー的なツイートがまとめられているけれど、これはふくろう氏に失礼になるのではないかと思うので削除して貰うべきでは。そして本家とは明らかにレヴェルが違うのでこっ恥ずかしい気持ちもある、シュルツとかゴンブロヴィッチとかジュターブ・リンドンとか書くべきだった。
2014-11-08 10:19:34