大阪湾チヌキビレ

@nofishka

@paradise_garage @_____g 冬チヌ興味沸いてきましたお。http://www.aws-fish.com/html/web-toku/web-toku78.html

伊藤 @paradise_garage

非常に興味深い記事ありがとうございます。チヌキビレゲームってほぼ夏限定ですもんね。冬の釣り方も確立したいところです。 RT @nofishka 冬チヌ興味沸いてきましたお。http://www.aws-fish.com/html/web-toku/web-toku78.html

@nofishka

チヌの方が塩分濃度が濃い所好きやって勘違いしとった

@SGR5

@nofishka マチヌのほうが上流にいけるらしいね。けど、実感としては全然そんな事ないのは、水質汚染の問題もありそう。

@nofishka

@SGR5 なるほどな〜。秋にメッキいった時、かなりクリアな真水に近い河川というかちっちゃい川があるんですが、そこに45ぐらいのチヌが4、5匹群れててびっくりしましたが、これ読んで辻褄合いました。この人書いてることに強度ありますね

伊藤 @paradise_garage

この記事、塩分濃度の項目に関しては逆な気がします。 RT @nofishka チヌの方が塩分濃度が濃い所好きやって勘違いしとった

伊藤 @paradise_garage

チヌ←→キビレの塩分濃度に関する習性は、少なくとも大阪湾界隈に関してはどうなんやろか。チヌはほとんど海か河口でしか釣ったこと無いけどな。反対にキビレは河口から十数km上流のところでも釣れるけど（春・夏限定）。

@SGR5

@paradise_garage ですよね。。文献ではそのように書かれているものよく見ますけど、実感としては真逆です。

@nofishka

@paradise_garage 思うに、クリアな海の近くだとまた変わってくるのかなって。徳島県南の鮎いそうな川にもマチヌ見つけてびっくりしました。

伊藤 @paradise_garage

今年の春～夏頃にtwitterで、広島のチヌキビレ釣り師さん達と頻繁に情報交換したうえで感じたことなんだが、チヌキビレはどうも地域によってかなり食性が異なる気がする。大阪湾では広島で有名なMリグがそれほど有効でないのは、根本的に食性（ベイト）が違うからだと思います。

伊藤 @paradise_garage

@nofishka @SGR5 チヌキビレって、地域によって習性・食性がかなり変わってくる魚のような気がしますね。むしろ大阪湾が特殊なのかもしれません。

@nofishka

@SGR5 @paradise_garage なるほどなるほど。それぞれ産卵前後、プリの荒食い、またはアフター回復目当てで、ってのでもないか。う〜ん。ベイト追ってわざわざそこまで塩分濃度薄いところまで。う〜ん。わからね〜

@SGR5

@nofishka @paradise_garage 悪食ゆえに、食性の幅が広くて、地域性が出るということですね。「チヌの海」大阪湾はかなりフィットした環境ゆえにその数も多いんでしょうが、どこがどうフィットしてるのかまだまだ謎ですね～。。

伊藤 @paradise_garage

@nofishka ほんと分かんないですよね。淀川水系が特殊なんでしょうか。魚影はめちゃ多いのに、ポッパーでは滅多に釣れなかったり。某1banの店員さん曰く、淀川水系のキビレは4月頃にスイッチが入ったように一斉に遡上してくるそうで。。。しかもベイトはシジミと言ってました。。。

@nofishka

@SGR5 @paradise_garage なるほど考えれば考えるほど淀川特殊ですよ。あの深さでトップ出ないとか、結局ベイトなんでしょうね。

伊藤 @paradise_garage

チヌキビレ討論、ほんと面白い。

@SGR5

｢クロダイが釣れたよ｣って本が小学校の図書室にあって、その本好きやったな〜。。クロダイってとにかく釣るのが難しい魚ってイメージで、その本でもなかなか釣れないって話しやったけど、実は獰猛で悪食で、シーズンなら滅多にボーズくらわない。けどやっぱり奥深くてはまる釣り。

@SGR5

しじみがキーなのか？しじみ汁