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20141117 #NHK クローズアップ現代「“ギャンブル依存症” 明らかになる病の実態」

ギャンブルを続けるためにウソをつき借金を重ねることも厭わない「ギャンブル依存症」。意志が弱いなど性格の問題ではなく、「やめられない」心の病気、精神疾患だという認識が広まっている。今年8月、厚生労働省の研究班は疑いのある人は推計で536万人にのぼると発表。福岡県の精神科医・作家の帚木蓬生(ははきぎ・ほうせい)さんが、患者100人を対象に行った実態調査からは、投じた金額は平均1293万円にのぼり、また15%の配偶者がうつなどで精神科にかかっていたことがわかった。家族や周囲の人びとにも深刻な打撃を与える「ギャンブル依存症」の患者たちを取材、心を蝕む病の実相をみつめる。 http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail_3582.html
健康 医療
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ほんのこ @shbttsy74
#NHK クロ現「“ギャンブル依存症” 明らかになる病の実態」今年、ギャンブル依存症の疑いのある人が500万人を超えることが明らかになった。自分の意志でギャンブルをやめられなくなる、治療すべき精神疾患との認識が広がっている。本人だけでなくその家族に焦点をおいたケアへ。
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#NHK クロ現。福岡県北九州市の病院。入院中の患者Aさん。ギャンブルをやめようとしては失敗を繰り返してきた。2ヶ月間治療に専念しているが「薬もなくやめるわけなので眠れなくなる」20歳の頃にパチンコを始め、就職後も同僚から借金を繰り返す。返済を両親が肩代わりしてきた。
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#NHK クロ現。母「一から十までうそばかりついてきた。もう1000万円は超えていると思う」うそに気付いた両親はお金を渡すのをやめ、Aさんも治療へ。しかし、家財道具を勝手に質屋に入れて換金し、パチンコの資金にする。父「ゴルフクラブがない、今度はパソコンが、テレビがない」
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#NHK クロ現。Aさんは、自分が異常な行動をとっていることがわからなくなっていた。自宅に居づらくなり家を飛び出す。母「もう自分の子どもじゃないみたい」入院していたAさん、退院後再び働きはじめ、少しずつ親に借金を返している。
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#NHK クロ現。一般の人に対し、ギャンブル依存症患者の脳では活動が低下している。本人の資質の問題とされてきたが、これを精神疾患ととらえ、本格的な治療を訴えてきた精神科医の森山成彬さん。9年前、正確な実態を知ろうと、ギャンブル依存症の調査を行った。
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#NHK クロ現。平均的には、20歳でギャンブル開始、28歳で借金開始、39歳で病院受診。依存症患者がつぎ込んだ金額は、平均1293万円。なかには1億円を超えてもやめられない人も。森山さん「嗜癖でたくあんになった脳味噌は二度と大根に戻らない、と患者に言っている」
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#NHK クロ現。年金生活の父親が、ギャンブル依存症の息子を殺害する事件も。息子は地元の自助グループに入っていた。メンバー「思いやりという言葉が非常に胸に来た、と。本人なりに変えていこうという意識があったと思う」母親の入院で、ひとりで支えることになった父親が孤立感を深める。
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#NHK クロ現。父親は、息子を殺したあと遺書を書き、自殺しようとしたができず、街をさまよっていたところを警察に発見された。
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#NHK クロ現。ゲスト、北海道立精神保健福祉センター所長・田辺等氏「ギャンブルで勝った体験が強烈なイメージになり、それが強烈な欲求になってくる。ほかのゲームでの快感があまり感じられなくなる。8割方はごく平凡なサラリーマン、公務員、主婦、大学生。家族はなかなか認められない」
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#NHK クロ現。田辺氏「家族なら、なんとか家族の力で立ち直らせ、再出発してもらいたいと思う。しかし、それは問題を先送りすることになる。本人も反省するが、ギャンブルに反応しやすくなっている脳の体質は治っていないから、またなにかのきっかけでギャンブルに手を出すようになる」
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#NHK クロ現。田辺氏「うそをついたり、お金を持ち出して失踪したり、責任をとって死のうとすることもある」
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#NHK クロ現。長崎市。ギャンブル依存症の患者の家族を対象にした自助グループ。ギャンブルにのめり込む身内とどう接すればいいのか、月2回のミーティングで悩みを話し合う。会を立ち上げたBさん。数百万円にのぼる息子の借金を肩代わりした。その後、息子への接し方を変えていく。
ほんのこ @shbttsy74
#NHK クロ現。きっかけは8年前に訪れた精神科。ギャンブル依存症患者を抱える家族を対象にケアを行ってきた。医師は、息子ではなく、抑うつ状態だったBさんを入院させ治療。「家族が変わると、家族と本人の間の関係が変わり、本人が変わる」入院中、息子からの金の無心電話に応じず。
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#NHK クロ現。Bさん、自分が息子の回復を遠ざけていたことに気づく。退院後、自宅を売却し、息子とは一切会わないことにした。あえて経済的な援助ができないようにした。「鬼って言われました」Bさん、親元を離れ、一人で暮らさざるを得なくなった。パチンコ漬けの生活が変わり治療へ。
ほんのこ @shbttsy74
#NHK クロ現。母親「助けてやると目の前の問題は解決する。助かる息子を見てほっとする。でもそれは、目先の問題の解決でしかなかった」
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#NHK クロ現。田辺氏「家族は、自分の力でなんとかしようというのをやめ、ギャンブルの問題は病気であり、責任は本人に返すという態度をとることが大事。家族自身が、ほかの家族と会えるような、当事者の会に行くと、同じような体験をして立ち直った家族を見て、それを学習できる」
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#NHK クロ現。田辺氏「本人は、自助グループのなかで、自分が最初話せなくても、他の人の話を聞くことで、だんだんと内省を深めていく。ギャンブルのない人生を幸せに生きることで、うそのない生活はこれほど安心して生きていけるのか、と人生の生き直しを学んでいく」
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#NHK クロ現。田辺氏「家族は、一人で悩まないで、別の家族、信頼できる友人らと、自分の家庭にギャンブルの問題があると話すとか、インターネットで情報を検索されるといい。身近な場所で、クリニックなどに相談へ。そこで問題があるかどうかをしっかり確かめて」
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#NHK クロ現。田辺氏「社会の中でギャンブルの依存症者を作ることは簡単。でも、それを回復させる仕組み、回復させる人を育てるのは大変なこと」

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