20141118データドリブン・イノベーションの実現に向けて:イノベーションの広がりを探る
データドリブンイノベーションの問題点として 1.データの利用目的とは違う目的で利用する。データの組み合わせた利用で新しいサービス。データの利用目的変更。実験しないとわからない。有用でもんだいがないかは!
2014-11-18 10:45:392.国際的なデータの動きは国境は関係なく起きる。人と同じ。 3.利用目的においてのユーザーの同意が必要なことは負担である。ユーザーは同意文章をほとんど読まないで、承認か拒否する。
2014-11-18 10:48:19データ利活用で、大事なことはユーザーが害を受けないこと。米国は認証技術強化。次に同意問題。トレードオフもある。DDIの促進には柔軟な対応が必要。
2014-11-18 10:51:43GLOCOM・AICJ・データサイエンティスト協会共催「データドリブン・イノベーションの実現に向けて:イノベーションの広がりを探る」glocom.ac.jp/events/665 の聴講に来ています。
2014-11-18 11:22:33イオンリテール株式会社より「データを活用したお客様体験」のご講演中です。「お客様のWEB上の行動履歴や属性情報、購入履歴(ネットスーパーやイオンショップ)に基づき、お客様の志向性を理解し、適切なコンテンツを表示します。」とのこと。 ファーストパーティのデータ活用の話でしょうか。
2014-11-18 11:24:55続いて、資生堂から「ミライ肌予報」のご講演です。「これまでデータを活用していなかった。その380万人の肌のデータや問診情報を用いて、将来ご本人のお肌がどうなるかの予測をお伝えするサービスを始めた」とのこと。 ファーストパーティの利用。オプトインでの利用でしょうかね。
2014-11-18 11:29:36利用目的の変更があったと思われますが、サービス単位で目的を定義すれば、利用開始した人だけにその目的を適用すればよく、保護法上問題ないですね。そこを事業者単位で利用目的1つという方針の法務だと、全員の同意が必要になって事業不可→法律を変えろ、とかいう話になってしまうんでしょうね。
2014-11-18 11:34:05ヤフー「ビッグデータの話をしたい。特定の目的があってデータを集めて処理する時代から、蓄積された膨大なデータから新しい利用目的を発見するという時代になった。」
2014-11-18 11:36:05