ぜんぶのあさとよるを

shiho. @shihoooorin

Pityman「ぜんぶのあさとよるを」見てきました。台本買えばよかった…静かに揺さぶられる作品。王子駅側のpit 北にて、24日までなのでぜひー

つじもん💉モ×5 @qbd

（承前） 演出で面白かったのは、舞台上のセットを少し動かすだけで、山上であったり、オフィスであったり、カフェであったりを表現しているところ。でも、ちゃんとその場の雰囲気が伝わってきた。とっても斬新。 Pitymanさんの今後の作品、要チェックや！

つじもん💉モ×5 @qbd

（承前） 劇場は王子駅そばのpit北／区域。とってもダンジョン感のあるワクワクする劇場。急な階段にそっとライトが添えてあって、Pitymanのスタッフさんのちょっとした心遣いに感激しました。 （続く）

つじもん💉モ×5 @qbd

今晩、Pityman「ぜんぶのあさとよるを」を観てきました。 見終わった後、心の中に暖かい何かが残る、そんな演劇でした。 喧嘩するほど仲が良い女の子２人がそれぞれ別の道を歩み、一瞬の再会後、別れる。それまでの時間がぎゅっと凝縮されていました。本当に小結お話でした。（続く）

須永兼次 @sunaken

（続き）そんなわけで、Pityman「ぜんぶのあさとよるを」、11/24までpit北/区域にて公演中です。お時間・ご興味のある方は、ぜひ。 pityman.jimdo.com

須永兼次 @sunaken

（続き）特に主軸となられた方（ネタバレになっちゃうから伏せ）、場転のあの瞬間で気持ちも表情もカチッと切り替えられて“別時間”にいられたのは本当に素晴らしかったです。脚本の構成的に本当に難しかったと思うんですが、僕はやり切られていたと感じました。（次ラストね）

須永兼次 @sunaken

（続き）その基礎を壊さずに、そこにある方はキャラクターの、ある方はご本人の個性を上乗せし、それぞれが空気を作る。そして、それらが交じり合ってあの場でしか生まれ得ない空気が生まれる。そんなものを存分に味あわせていただきました。（もうちょっとだけ続く）

須永兼次 @sunaken

（続き）そんななかで一番感じたのは、「眼の違い」でした。アイコンタクトとかそんな安っぽいものではなく、むしろセリフ無しに眼だけで空気を作れる。役者として当たり前のことかもしれないけれども、それを全員が全員、しかも主張しすぎずにできてるって本当に賞賛すべきことですからね。（続く）

須永兼次 @sunaken

仕事も進行させつつ、Pityman「ぜんぶのあさとよるを」を観劇。お芝居を作る側から観る側オンリーになってから早ウン年（※その前に2年半ほどくすぶってた時期有）、今携わっているお仕事から全く遠いというわけではないけれども、やはりそういう「異なる刺激」は大事だなと思い。（続く）

魅惑の魅惑のかずき人間👦 @PsLuigi

pityman観たけど小林がカッコ良く見えて憎らしかったよ。代弁者かっ！っ思ったは(´･Д･)」功くんの役のひたむきな所見習いたいですね。とにかく小林のラストのシーンは台本読み返したい位心に残ったはー(´･Д･)」 王子のpit北区域でやってるよー(´･_･`)

いしざき @tomoyac21

Pityman「ぜんぶのあさとよるを」王子Pit北/区域/→切り替わった場所のイメージが感じられるお芝居と空間。素敵だったな♪朋香として存在する役者かおりんさん、すごく良かった。何気にこうたくん(田坂さん)との再会が嬉しい(^-^; pic.twitter.com/bptKBkKsp6

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いしざき @tomoyac21

Pityman「ぜんぶのあさとよるを」王子Pit北/区域/不変ではない想いと生き方。自分の想いだけではどうにもならない切なさがチクチク刺さった。もう1回じっくり観たいトコだけど、時間がないので台本読んでみよう。→ pic.twitter.com/23h49MLoGM

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よこちゃん（こはる） @YattinHappylife

pityman「ぜんぶのあさとよるを」観劇。 男女のよくありそうな話。でも面白くて切なくて…。 きっと良いことあるよ、大丈夫！って声をかけてあげたくなったお話。 小林涼太さんが素敵だった♪人間味溢れる優しい役。 長野さんも、人柄が滲み出ている素敵な役。 皆さん素敵でした！

よこたん @junooooh

Pityman「ぜんぶのあさとよるを」@王子Pit北/区域観てきました。空間や小道具を上手く使った演出には感動しました！場所も気候も違う世界がちゃんとありました。観てる方は不思議な空間なんだけど、ほんとに誰にでもあるような、目を背けたくなるようなリアルに、私も感じるものがあった。

さくえる @_sa_ku_e_ru_

昼にPityman「ぜんぶのあさとよるを」観劇。女の友情の物語とも、亡き人を想う物語とも取れる曖昧さを感じたが、今回の物語はその曖昧さというか抽象的的なのか合ってるとは感じた。ただ、ちょっと時間的経過がわかりにくかったのはあったが、面白くは感じた。

みゃーもと @yuku193

続き）そうじゃないのかもしれないけど、少なくとも私はすんごい好きでした。役者さん達の一挙一動に、色々な葛藤とかが垣間見えて、間近で観れてよかったです。明日が最終日らしいので、ぜひ興味がありましたら王子駅へ…！！もっかい観たい…！！！

みゃーもと @yuku193

ぜんぶのあさとよるを、すごく好きな雰囲気と空気感で思わず全部セット買っちゃったくらいに、惚れました。途中何度もゲラゲラ笑いたかったのですが、あ、あれ、笑うところじゃ、ない…？という特有のそれが発動して必死に堪えてました。すんごい面白かったです。誰しもが共感するかと言ったら、（続く

とり🕊きち @toritori09011

Pityama「ぜんぶのあさとよるを」を観劇してきたよ♪ ネタバレになるけど、奥様の忘れない理由のシーンは、油断すると涙でるから気をつけろ!!特に既婚者。素敵な劇でした。かおりんさん、良い物見せていただきました。 pic.twitter.com/o9T0tQXlxb

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いけだあい @aiai_ikeda

山下由くんの劇団、pityman「ぜんぶのあさとよるを」観に行きました！ かおりちゃんとゆうこちゃんも出演、ふたりともメチャ素敵だったー。 あと小林涼太さんの役がスゴイよかった！ pit北/区域にて明日まで！！ pic.twitter.com/pYTj3z1a3x

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だんぼーるねこ @cat3in3the3box3

ぜんぶのあさとよるを。さすがPitymanさんって感じです。無理にえぐいわけじゃなく、これだけ女の人を書けるってすごい。しかも演出さん、男の人。

佐野実紀 @sanomikiminosa

ブログを更新しました「『ぜんぶのあさとよるを』」 amba.to/1usrUQF

久米 @drheyger

pitymanの『ぜんぶのあさとよるを』を観てきました。おもしろかったです。後半なにきっかけかわからないけど泣き出して結局最後までぐずぐずしながら観てた。もういいじゃん私でいいじゃん私がお金稼ぐしキリン一緒に見に行くしDV夫木刀で殴るしテント組み立てるし私が！　ってなりました。

ササキ　ユウタロウ @superytaro

沢木さんとこのPityman観劇して来ました。 千秋楽おめでとうございます！ 僕にとっては新鮮な舞台でした。