リョクトさん( @exp_nanpu )の「沿線探検スロー列車 龍馬おもてなし号」実況まとめ

2014年11月15日の高知線開業90周年記念列車ツアーに参加されたリョクトさん( @exp_nanpu )のツイートをまとめました。
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リョクト @exp_nanpu

次は建設中のいの町役場。画像の場所は立体駐車場になるとのこと。 pic.twitter.com/oDCEIcSQQB

2014-11-15 09:50:27
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リョクト @exp_nanpu

小川を渡る場所。明治〜大正の建物が並び、石垣には川へ下る階段が造られ、野菜を洗ったり洗濯したりしていた。 夏にはホタルが、冬にはカワセミが来る。ガイドさんいわく「こればあの声でしゃべりよったら、鳥も逃げて行っておりゃせん」 pic.twitter.com/E0u1ayoMAu

2014-11-15 09:56:22
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リョクト @exp_nanpu

壁にレンガや御影石を使った家。 土佐和紙を港から出した帰りの船は、空荷だとバランスを崩すので煉瓦を積んで帰港したといい、煉瓦の見た目が良いので使ったのではないかという。また、御影石も土佐では取れず、和紙取引で得たのではないか…という。 pic.twitter.com/bW2bO84xyV

2014-11-15 10:03:39
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この近くは旧国道が通り、銀行支店が並ぶ。元は土佐和紙の取引で中心地だった事がうかがえる。

2014-11-15 10:04:48
リョクト @exp_nanpu

10時過ぎ、いの町紙の博物館へ到着。20分まで見学タイム。 pic.twitter.com/sMOLM0NxTL

2014-11-15 10:07:02
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紙の博物館の外壁には石灰石が組み込まれている。ガイドさんいわく「コンクリートばかりでは退屈するろう」。 要するに視覚上の変化や、歴史を伝える建物である事に配慮しているのだろう。 pic.twitter.com/uS17OmCf9H

2014-11-15 10:11:15
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手漉きの実演中。 僕は小学生時代から度々遠足で訪れており、手漉きで作った自作和紙は今でも戸棚に仕舞っている。 pic.twitter.com/pLido1aYgH

2014-11-15 10:15:44
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土佐和紙の発展に多大な功績を遺した紙聖・吉井源太にちなんだ公認キャラクター・源太さん pic.twitter.com/THosN4FeB6

2014-11-15 10:19:36
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ガイドさんの恰好。上着とバッグは土佐和紙との合成素材で造られている。 ガイドさんいわく「できて2年ばあは臭かった。5年使うて臭わんなった。」 pic.twitter.com/nz82fRxIRl

2014-11-15 10:43:57
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国道33号線を歩いてJR伊野駅へと戻る。距離標は土佐和紙の手漉きをあしらっている。 pic.twitter.com/diEVJk7tAN

2014-11-15 10:45:01
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伊野駅ちかくの沖田橋梁。ガイドさん曰く、昔はパイプ1本しかなかったものの、コンクリートで埋めて自転車も通れるようにした、とのこと。ただし高さは1.4m程度しかなく、大人は屈んで潜り抜ける羽目になる。 pic.twitter.com/RcbWwxDKae

2014-11-15 10:48:05
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JR伊野駅前の物販コーナーにて特産の生姜を使った「鬼に金棒」を購入。 BGMを流すスピーカーがポストの上に置かれているのが妙に滑稽だ。 pic.twitter.com/L3Zu0eddJc

2014-11-15 10:51:17
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リョクト @exp_nanpu

伊野から9733D「沿線探検スロー列車 龍馬おもてなし号」に乗車。 キハ185-25+キハ185-21 列車としての運転区間は高知→須崎で、高知→伊野および佐川→須崎は回送。 pic.twitter.com/yXlA1fIwna

2014-11-15 10:53:44
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車内へと戻ったところで、いの町からのお土産が配られた。 内容は優雅な香りのトイレットペーパー、土佐和紙、生姜のお菓子、ドライブマップ、食べ歩きマップ。 pic.twitter.com/E0xErPc1cc

2014-11-15 10:57:53
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@mioyukino 遅くなりました。こちらが生姜焼き街道マップです。 pic.twitter.com/gtYxheMK2Z

2014-11-15 15:55:54
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伊野を発車、最徐行で仁淀川橋梁にかかる。川下には紙の鯉のぼりが並び「90周年記念」の文字が見えた。 pic.twitter.com/8u9WoBTXED

2014-11-15 11:03:30
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リョクト @exp_nanpu

仁淀川を渡って変速段で70km/hまで加速。六部坂を前に、2008年3月開業の小村神社前駅と「土佐二ノ宮」小村神社の解説が流れる。 下り勾配でブレーキがかかり、小村神社を見せるため徐行、再加速して70km/h程度で日下へ向かう。

2014-11-15 11:03:51
リョクト @exp_nanpu

日下を前に、伊野のご当地キャラクター「によど かっぱくん」から案内が配られる。 大はらハイヤーを予約すると、ごくまれにカッパちゃんが来るようだ。 pic.twitter.com/0GJGEHJagU

2014-11-15 11:07:50
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日下に到着。11:30まで27分停車するので全員降車して駅前へ。 pic.twitter.com/NpToCHWNZB

2014-11-15 11:11:20
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日下駅で迎えていたのは日高村ご当地キャラクターの「もへいくん」。仁淀かっぱくんからバトンタッチ。 pic.twitter.com/bqfSHsbWz1

2014-11-15 11:22:24
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日下駅前の物販コーナーでは、日高村特産のトマトを使ったパスタが振る舞われており、野菜の他にもJR四国小村神社前キーホルダーが販売されていた。 pic.twitter.com/0w6bkzrVIe

2014-11-15 11:24:08
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日下駅前の銀杏。1924年の開業記念に、地区の住民が高さ2〜3mの苗木をこの地へ移植したもの。成長とともに土讃線の歩みを見守っている。 pic.twitter.com/v5RPTmSod3

2014-11-15 11:26:26
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リョクト @exp_nanpu

日下駅舎内部には、写真やキーホルダー・バッジのほか、かつて使われていたタブレットキャリアも展示されている。 pic.twitter.com/vEs8R3tU3D

2014-11-15 11:28:07
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リョクト @exp_nanpu

日下駅舎内部の写真展示その2 pic.twitter.com/sxhcjOxPJw

2014-11-15 11:31:48
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