- zeitakubinbou
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2階だて一軒家を全部使った演劇、贅沢貧乏の『東京の下』を観に、三たび西大島に。 pic.twitter.com/9ax26PbH83
2014-11-15 10:39:57これは、家宅侵入なのか、 ホームパーティなのか、 ホームステイなのか、 と思ったのだけど、 北砂にホームステイしている山田さんのホームパーティなのだろうな、と。
2014-11-15 12:38:51贅沢貧乏 東京の下終わり。帰る時猫が見送りしてくれるよ!抱っこして喉を撫でると気持ち良さそうにゴロゴロ言ったよ!猫好きは是非ww
2014-11-15 13:00:48大竹こんちゃんと吉川さんが出演されている”贅沢貧乏”さんの舞台を観てきました‼︎ 街と家の歴史を紡ぐ優しく切ないお芝居でした。 一軒家の中で街歩き体験⁈しちゃいました。
2014-11-15 13:24:25贅沢貧乏の「東京の下」観てきました!家の中で舞台を観るのは初めてで、よりリアルに感じた。舞台観た後に、砂町銀座をぶらり、よりこの街に愛着を感じる☺︎ 15時回はどう観ようかな☺︎ pic.twitter.com/0Z8cKxXUaZ
2014-11-15 13:33:31贅沢貧乏は部屋が街中だったり誰かの家だったり誰かの部屋だったり時空が歪んだり体が足りない芝居だ!見ようとしても追いきれないから声だけで感じるのがいいかな?自分はある程度の時間一カ所で芝居を聞いていた!
2014-11-15 13:40:35一軒家をそのまま舞台にした贅沢貧乏「東京の下」。 家中を自由に移動して観賞できるので観客それぞれの作品が出来上がるのが面白いなぁ。 古い木造住宅の朽ちた雰囲気も作品の魅力を引き立てていた。
2014-11-15 13:48:57江東区北砂のとある一軒家‥劇団 贅沢貧乏さん“家プロジェクトその2”「東京の下」観劇♪ 亀戸からぷらぷら、途中姪っ子に出くわしたり、何ら変わらない日常のまま北砂へ。懐かしい光景、懐かしい一軒家。家の中を覗き見気分で徘徊。亡きおばあちゃんの姿が見えたり、優しい気持ちになれました
2014-11-15 14:05:53しかし今、こころが穏やかなのですよ。贅沢貧乏『東京の下』。憑き物を落として戴いた。前回のタイセキもたまたまそうだったけど、演劇いやだなー、と思ってた頃にみて、救われる。いやー……憑き物落ちたわ。←二度目
2014-11-15 14:08:44贅沢貧乏『東京の下』拝見。 いつも観る舞台の位置でもないし、お芝居の世界に入り込む…ともなんか違う、俯瞰で観る不思議な感覚。 変化するもの、入れ替わるものがあるからこそ、変わらず残る記憶がとても大切に思えた。 ますます前作『タイセキ』を観られなかったことが悔やまれます。(泣)
2014-11-15 16:54:38贅沢貧乏『東京の下』。「タイセキ」よりセットがシンプルで家の造りや町の様子などがより鮮明に見え雰囲気があった。あらためて自分の町が好きになれた感じ。ご出演の「大竹このみ」さん、どこかで見たよなあと調べてみたら「ホーンテッドラブ」に出演されてました。お話ししてくればよかったなあ。
2014-11-15 16:56:54贅沢貧乏の「東京の下」を観劇。同じ一軒家を舞台にした夏の初公演から数カ月の間に間違いなく進化。それも当然。なぜなら作り手がこの家と土地に対する愛情がより深くなって、より寄り添う形ができてきたからに他ならないなと。
2014-11-15 19:05:48(続き)シンプル過ぎるぐらいの舞台演出の裏で、その投入する素材の物量の多さと、それらを手ぬかりなく丁寧に仕上げていく根気強さに、若い集団ながら本当に頭が下がる。12月初旬にまた同じ場所で再演も決定したとのこと。更に進化してるかが楽しみ。
2014-11-15 19:10:08@soleil10moon 僕がよく観劇してる贅沢貧乏という劇団も「家プロジェクト」と称して、一軒家の1階2階を自由に移動する作品を上演しているところ。 なんかこういうのが同時多発的にあるって面白いですね。
2014-11-15 19:41:21贅沢貧乏「東京の下」を観てきました。 "タイセキ"から数ヶ月、久々の西大島。 久々の家。 暑かったあの時とは色々違うけど、どこかが繋がってて。 地元でも何でもないけど、あの街に愛着が湧いて。 また行こうって凄く自然に思えた。 何か感想って書きにくいけど良い時間を過ごせました。
2014-11-15 20:48:48贅沢貧乏さんの東京の下を観てきました。 わたしはお母さんに会いたくなりました。 繰り返しを繰り返すには、わたしたちには時間が足りないなぁと思いました。 でも、足りないから、ちゃんと出来事に目を向けて、色んなものに、思いをかけられるのかなぁと思いました。
2014-11-15 21:09:05そういえば、午前中に観た贅沢貧乏さん『東京の下』…西大島駅で道案内資料をもらって自力で目的地の一軒家に行くんで、冒険心がくすぐられるんよ♪そして、その資料に、○○さん て、ちゃんと名前入り!それがすんごく嬉しかった~私は単純です(笑) あっ、まさか一人一人違うのか!?
2014-11-15 22:05:17劇団贅沢貧乏の「東京の下」(15時の回)を観てきた。1件の家をまるごと舞台として使い、部屋のあちこちで3人の俳優が話したりつぶやいたりするのを、観客は家の中を自由に移動しながら見聞きするというとても面白い試み。 zeitakubinbou.com/tokyo/
2014-11-15 22:36:07劇団贅沢貧乏「東京の下」 どこかで聞いたことのあるような日常の延長とでもいうべき会話を聞いているうちに、舞台となっている街人々の生活がおぼろげながらも立体的な像を結んでくる。知らない街で知らない人が交わしている会話なのに、なぜかとても懐かしさを感じた。
2014-11-15 22:49:22