- jagatarakorokke
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保護団体と里親希望者の関係について。バッシングされることもあったとの話。ひとつのものを伝える時、ものの言い方や表現は大切。
2010-11-28 15:07:09保護団体と里親希望者の関係について。バッシングされることもあったとの話。ひとつのものを伝える時、ものの言い方や表現は大切。
2010-11-28 15:07:09A.L.I.S代表。行政に申し入れをするのは、多くの人の意見が大きな力になるので団体同士で協力しあいたい。
2010-11-28 15:13:54ひとつの団結した意見をだすのには皆が多くの知識をつけることが大切。けれどどの情報が正しいのかわからなくなることもあり、判断は難しい。例えばマイクロチップ、ある人は大丈夫だといい、ある人は健康に悪いと意見するなど。
2010-11-28 15:16:36休憩時間には先ほど話された内容について話し合うお客様など。保護団体代表の方々も意見しあっています。
2010-11-28 15:21:19まもなく第2部「保護犬を1頭でも多く譲渡するには」始まります。会場にいらっしゃらない方々も、お考えいただければとおもいます
2010-11-28 15:31:02保護犬の認知度に対して会場内の意見、認知度10%・30%の意見が多い。 どうしたら認知度が上がるかに対し、現実の公表・殺処分問題に対し活動する芸能人の賛同者を増やすなど。
2010-11-28 15:35:04ペット関係に限らずたくさんの媒体に扱ってほしい。 こどもに対する教育が大事、学校教育の一環になってほしい。 マイナスイメージが強いので飼いやすいなどのイメージを出したい。など
2010-11-28 15:35:52PAK会員のお話。「獣医さん、医療機関との関係について。意識の低い獣医もおり、意識改善してほしい。」
2010-11-28 15:38:32保護犬の情報の開示。保護犬には汚いなどのイメージが現在はあったり、不確かな情報が多い。保護団体同士で統一してメディカルチェックなど状態を開示して行きたい。
2010-11-28 15:44:25A.L.I.S代表の意見。保護犬のしつけについて。しつけ、訓練をしていれば里親がみつかりやすくなるし、ある程度のしつけの統一をして開示すればよいのではないか。
2010-11-28 15:48:13里親希望者、引き取りたいのにどうすればよいのかわからない人が多い。沢山の保護団体、HP、ネット情報がばらばらに存在している。ある程度の統一が必要だろうか?
2010-11-28 15:53:38例えば、ARK大阪のお話。HPにサムネイルで保護犬情報を掲載している。こういう犬を飼いたいと条件がある人でも、多くの犬の情報を見てもらうことでいろんな子に引取のチャンスがあるように、そのような掲載方をしているとのこと。
2010-11-28 15:56:48ちばわん代表。実際に動物をみてのマッチングが重要。ネットを見れない人もいたり、実際にみなければわからないことは多い。
2010-11-28 15:59:36A.L.I.S代表。昔は新聞や雑誌で譲渡情報が載っていたが現在はないのでそういった媒体がほしい。今は問い合わせに対しては電話で対応している。
2010-11-28 16:02:32どこで情報をみたかにより、問い合わせの質が違うことがある。団体HPで見て問い合わせしてきた人は意識が高いなど。
2010-11-28 16:06:56ちばわん代表。個人で保護した方の譲渡会参加もスペースのゆるす限り協力している。このような活動をしている人の目指すところは、幸せな犬が増えるということ。
2010-11-28 16:12:26A.L.I.S代表。5年に一度愛護法改正をしているが、それに対する署名活動、広報活動も行っている。
2010-11-28 16:14:01ちばわんにはたくさんのボランティアが協力している。預かりボランティア、犬親会ボランティア、1日だけの協力の人もいる。保護活動を集中して出来ない、という人も、自分の少しの時間を活用することは出来ます。周りの人に伝えるだとか、自分に出来ることを探してみましょう。
2010-11-28 16:17:26