やみのるなさん
@runarissa_BDFS
妾腹と蔑まれる第三王子は、恋をした王女のために戦争を止めるように父上に進言するけど跳ね除けられて、戦場で殺されかけたところを王女に庇われて、自身の腕の中で息を引き取ろうとする王女に大粒の涙を落としていくうちに、王女は王子の涙でふやけていくお話ですね
2014-11-28 18:37:39ここで教徒外からツッコミが入る
しかし物語は続くのだった
でこの鍵
@kojocho_sequel
たこやき王国では西と東の後継者争いがおこっている。さらに西陣営には明石焼きという裏切り者が潜んでおり、たこやき姫は傀儡政治の立役者にされようとしてきた……
2014-11-28 18:42:29そもそもたこ焼きうどんとは何なのか?
時は八月のインテにまで遡る。イベントを終え、カラオケで軽く打ち上げをしたヴィクター教徒が数名。その時に粉もの氏が頼んだメニューこそがうどんにたこ焼きをぶち込んだ食べ物、「たこ焼きうどん」なのであった。
余談ではあるが、度々ネタにされる「どんぶりの中を転がり回るバロックのたこ焼きとうどん」とは、SHの第四の地平線に描かれる物語曲、「Baroque」を歌っている最中にその歌詞(石畳を転がるBaroqueの乙女達)を咄嗟に改変したものである。
※まとめ担=リレー小説を毎度まとめてくれている緑色の使用人。別名:汁粉の人
とか言ってたら釣れてた