【１８禁】習い事企画＠痴漢赤司bot

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【習い事】赤「あぁ…っアあぁんっ！きこ、えるぅ…っ！！なかからも…っそとからもぉ…っ！！」講「っ…征十郎くん…ぼくね…」赤「…っひ、う、う、うぅ…っ〈揺られながら左右で色の違う瞳を向け耳を傾ける〉」講「あまり自分のペニスを挿入することに興味がなかったんだ」赤「……っん、あ、…っ」

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【習い事】講「さっき君の中を汚すことに罪悪を覚えると言ったが…あれもあながち嘘ではない。美しいものを自分の欲で穢してしまうことに抵抗があるからだ」赤「…はぁ…っは、あ…ッ〈一度目を伏せ、もう一度見上げると口元だけ笑わせ〉だが今は…？」講「…今は…今すぐにでもここに挿れたい…ッ…」

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【習い事】講「ここに痛いくらい締め付けられたい…っそして君を穢すんだ…っだけどきっと君が本当に穢れることなんてないんだろう…その美しい光の前では誰も」赤「ならばそうすればいい、最初から僕に挿入する許可は与えてあったはずだよ？…はぁっ…フフ…それにしてもやはりお前を選んで良かった」

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【習い事】赤「穢されない存在？気分がいいよ、お前は僕を…（僕たちを）正しく視ることが出来る〈深く微笑む〉」講「…！～…っもぉ我慢できない…っ！〈手を開いた状態で乱雑に引き抜く〉」赤「あ…っは…！〈喉反る〉」講「挿れるよ…挿れるから…ッ〈自身を肛門へあてがうと一気に奥まで押し込む」

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【習い事】赤「！？…やあ！あ…ぁあんッ！〈挿入された瞬間射精し、自分の顔に精液がかかる〉」講「う…っく…凄い締め付けだ…っ」赤「は、あっ…う、…動け…っ」講「うん…っ〈思い切り腰を打ち付け、激しすぎる律動に何度もペニスが抜けては改めて挿入ってくる〉」赤「…っふ、ぁ…っ下手くそ…」

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【習い事】赤「んンっァ…っ！…っ挿、入に…ぁっ…関しては…まるで素人、だな…っ」講「…っ…興味がなかったんだ…っはあ…仕方ないだろ…ああ気持ちい…ッ」赤「…もっと…ッ…近く、へ…ッ〈講師へ両手を伸ばす〉」講「ッ〈どき〉…あ、ああ…っ〈肌を寄せると赤司の両腕が背を抱き込んでくる〉」

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【習い事】講「う…嬉しいな…こんなやりとりが…征十郎くんと出来るなん…てッ！？」赤〈両脚を講師の腰に巻きつくように絡め引き寄せる。ペニスが一番奥へ埋まったのを確認し固定すると〉…ンッ……〈意識的に中を締め付ける〉」講「あ…！？そんな…したらッ…ぁあ、征十…郎くん…！〈中に射精〉」

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【習い事】赤「〈びくびくっ〉…～～ッ…っは…ぁ…（温かい…）…まずは一回…なかなかの量だ…昨夜から禁欲させていただけのことはある…これが二日、三日…どれだけ溜め込むと…濃厚になるんだろうね…」講「っ…征十郎くんも…見かけによらず足癖が悪いね…、ふ…そんなに中出しが好きなのかい？」

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【習い事】赤「…ああ…普段それを強請る言葉を必死に我慢しているようだから…その分身体が打ち震える」講「〝ようだから〟…？〈首傾げ〉そう、我慢した先に待つ開放は最高だね？」赤「適度に賢く適度に頭が弱くて助かるよ」講「興味がないとも言う」赤「っは…言えている。…だが〈視線を逸らす〉」

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【習い事】赤「…中出しに拘る理由はそれだけじゃない…」講「どういう意味？」赤「……身体が窮屈だ。この練習部屋は防音なのはセックスをするのに有効だが、ベッドがないのが難点だな。仕方がない…そこのテーブルの上に移動しろ。ペニスを抜くなよ」講〈四肢を絡めてる赤司をそのままだっこし移動〉

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【習い事】赤「っはあ…邪魔だ…〈腰までの高さの黒い鏡面テーブルに静かに下ろされ、その上にあったティーセットや花瓶を床に払い落とし仰向けになる〉」講「それ…何と言い訳するんだい？」赤「この家に僕が何かを壊して文句を言う人間はいないよ」講「そう」赤「そうだ（もう一人の僕以外は…ね）」

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【習い事】赤「…それより腰を揺らせ…僕もお前もまだ足りないだろう」講「…っああ…勿論だよ…〈動きやすくなった環境で赤司の脚を一杯に広げ前立腺を擦りながら奥を穿つ〉」赤「…っ学習が、早い奴は…嫌いじゃないよ…っあっ…あぁあ…っ掻き、混ざる…ッ」＿＿僕は、勝利への権化として生まれた。

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【習い事】それに、主人格であるあちらの僕の不可能な願望…溜め込んだ不満…そういったことを代わりに消化させる存在でもある。だが、だからといって僕にはあちらを立てるつもりは毛頭ない。僕も赤司征十郎だからだ。その時に必要な赤司征十郎が必要な場面で表に出る。それ以上でもそれ以下でもない。

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【習い事】あいつは最近本当に辟易している…だが僕達に情けなど必要ない。それが自分であっても、救い合う意味で僕達は存在し合っていない。役割を保つ為にしか存在してない。その意味を、誰も蹂躙することは出来ない。…僕はこの眼に視えた〝その時〟を待っている。僕が本当に必要になるその瞬間を。

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【習い事】この先万が一あちらが潰れた時は僕がその先の赤司征十郎だ。それで何の問題も生まれない。…だが、僕が本当は身体を持たぬ存在だと、僕は理解している。…だから痛みが欲しい。いま、僕がそこにいる証拠の痛みが。…何故だろうな。どうしてそんなことを思うのか、僕にもわからないけれど＿＿

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【習い事】赤「〈射精〉…ッいぁ、あああ…っ！！…腹の、中…いっぱい…酔いそうだ…、気持ちい…もっと…もっと…中に…奥に傷をつけるくらいでいい…っもっと…ッ…」講「…っはあ…っはあ…もう、出な…っ…〈精液と涎でびちょびちょになった赤司の顔の精液を掬い取り口へ含ませる〉」赤「んんっ」

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【習い事】赤「ちゅ…ちゅる…ごく…っ…、っはあ…はあ」講「はぁ…はぁ」赤「〈腹を摩り〉……（熱い…どれだけ出された…回数さえもう覚えていない…）もう出ないのか…？」講「…」赤「…ならばお前にもう用はない。今後の授業も別の者に来て貰う。ご苦労だった」講「な…何故そうなるんだ…！？」

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【習い事】赤「何故…？もう用済みだからだ」講「…っ」赤「どけ〈講師の下から抜け出し、肛門からペニスも抜ける〉…っ……〈置かれていた下衣の方へ歩く間、肛門からごぷりと精液が溢れ、赤司の白い脚を伝って床に跡を残す〉……〈立ち止まって興味本位で腹を押すと、勢いをつけて溢れる様に笑う〉」

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【習い事】赤「……ああでも、まだ一つ用事はあったな〈ポケットを探り戻ってくる、まだ伝い続けている〉…床を掃除して貰わなければ。でもこれだけの量を舐めきるのは可哀想だ…だからこれはサービスだよ」講「…何だこれ」赤「いつか僕がとある集団から使われた薬だ…厳密には僕ではないけれどね…」

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【習い事】赤「医療の現場でも使われているし、少し頭痛を伴うだけだよ。薬効が切れたら後も引かない…但し持続力がある。中に出せないのは仕方ないとして…勃起しないのは致命的だからね」講「…こんな」赤「こんな怪しい薬？それを飲めるなら、床掃除も免除。来週も貴方の授業を受けよう。どうかな」

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【習い事】講「…飲む」赤「そうでなくては」講「但し条件がある」赤「…へぇ？条件とは？」講「床は舐める」赤「……なかなか愉快なことを言うね。それは想定外だった」＿＿赤「そんなことではいつまで経っても綺麗にならないよ〈床を這い、まだ勃起し続けるペニスを床に擦りつける講師を見下ろす〉」

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【習い事】赤「〈テーブルに座り組んでいた脚を解き、服を着る〉…僕はそろそろ寝るよ。明日も朝練があるからね。今日はそれがおさまるまでここにいるといい。使用人には僕が何とか言っておくから〈部屋を出る〉」/廊下/赤（流石に体力を消耗したな…だがまだ足りない…やはり集団が相手でないと…）

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【習い事】赤「（明日の朝、身体中に残った傷を見て…僕は…あいつはどう感じるのだろう。足が得体の知れない何かでべたついていた今朝のようにはいかないだろうね）〈自室のドアを開け、ベッドに横になる〉…（お前はどこまで赤司征十郎でいられるのだろうか）…また…暫くおやすみ…、…〈目を瞑る」