日下先生のポケスペ語り・4巻分

日下 秀憲 @k_hidenori_

大変なことです RT @kapi1205 @k_hidenori_ 棺桶入りを見たときは焦りました…！(°□°;)

@nakajo_ter

レッドもひどい目にあってるが、グリーンもなにかとあってるよね

日下 秀憲 @k_hidenori_

９８年度時点、ヘビーすぎるかなと思いつつ… RT @uznyan @k_hidenori_ ああなつかしい・・・現代社会の問題に深くかかわっていますね・・・

日下 秀憲 @k_hidenori_

まあ、それぞれのカッコよさがあるということで… RT @kasui3 @k_hidenori_ この話、レッドが旅してる間にグリーンにも色々あるんだなぁと思うと……私は主人公派なので（笑）かっこいいグリーンに嫉妬しちゃいましたw

日下 秀憲 @k_hidenori_

その時代時代、そのときごとの特徴って出ますね。 RT @kasui3 @k_hidenori_ 初期の頃の、妙に現実的というか、ちょっぴり怖い表現とか設定とかとても好きです（＾＾　またそういうのが出ないかなぁとひっそり願っているのですが（笑

- @sio2_eishun

日下先生gjだなあ…子供だから理解できないだろうとか、子供には重い話だろうとか、そういう考え方で話作ると面白くなくなるんだよね

日下 秀憲 @k_hidenori_

はい、赤緑青黄までの時期は「あくタイプの技」というものも発見されて無かったわけで…。世代超えちゃってます RT @larrrrva @k_hidenori_ 今にして思えば、グリーンのストライクは辻斬りをゲームの世代を超えて習得した事になりますね…そう考えると凄い事ですね。

緑　ユウキ @midori_uki

ストライクのつじぎり！！！

日下 秀憲 @k_hidenori_

あ～そっちのほうがいいね。いづれにせよ無茶を描いたら、後で「結果それはできることだった～」という辻褄の合い方…ｗ　 RT @INABA81 @k_hidenori_ 個人的に、辻斬りというよりは、みやぶるを習得した、という印象でした。＞ゴーストタイプをきりさくストライク

日下 秀憲 @k_hidenori_

どの程度もなにも…。全てわからない中で書いてました。 ７月号時点では金銀どころかピカ版すら出てないRT @polipoli_paulie @k_hidenori_ 小四読者でした！ グリーンのお師匠のことって当時はどの程度想定されていたんですか？ まだ金銀は出てない頃ですし…

日下 秀憲 @k_hidenori_

そうでしたね、失礼～。やっぱり「“つじぎり”世代超え習得説」でww RT @larrrrva @k_hidenori_ ストライクはみやぶるを覚えないので辻斬りの解釈の方が良いと思われますが…

日下 秀憲 @k_hidenori_

これです。持ってる方おられましたか…貴重！ RT @8Eevee 財布の中に使わずにずっと入れてありました。こちらでしょうか？ RT @k_hidenori_: あともう一種、ピカのみデザインのもあったな〜＞テレカ http://p.twipple.jp/bdenL

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日下 秀憲 @k_hidenori_

【ちょっと戻ってこの頃のこと　４巻発刊への道】

日下 秀憲 @k_hidenori_

４巻は９８年の１２月に出した。前年と同じくクリスマス時期だったと思う。

日下 秀憲 @k_hidenori_

４巻収録話の中で一番あとまで閉じるのがかかったのが「小五」のブロック。これが１２月号で発売は１１月頭発売の学年誌だから、その翌月に出したことになる

日下 秀憲 @k_hidenori_

がんばれば１１月発売にもできたのかもしれないが…。ただこの時期はたしか各誌ふろくラッシュで非常に慌しかった（いつもか）。１２月でもやっとこさだった記憶。帯は杉森さんにお願いできることになり、とてもとても嬉しかった

日下 秀憲 @k_hidenori_

帯の「ゲーム開発者さま推薦コメントシリーズ」だけ見ていっても本当に幸福な作品だと思わされる。ひたすら感謝だな～