なぜ乗客は７時間も飛行機に閉じこめられたのか？

sudo@Aqoursクラブ @ysudomac

まとめ１：）香港航空日本支社には広東語（中国語）の出来るスタッフがいない。 少なくとも常駐されていないし、支社長は広東語が全く話せなかった。

sudo@Aqoursクラブ @ysudomac

これがどれほど異常かと言うと、日本航空アメリカ支社のスタッフは全員アメリカ人で、一人も日本語が話せないということ。日本航空なのに！

sudo@Aqoursクラブ @ysudomac

まとめ２：基本的に情報が乗客・搭乗客に伝わらない。 機内でも情報を伝えるためにメモを利用するなどいろんな方法があったはず。なのに日本語と英語だけでアナウンスを押し通した。これは成田空港でもそうだった。

sudo@Aqoursクラブ @ysudomac

まとめ３：機長の判断が早すぎたのではないか？なぜ１０分足らずで羽田に向かう選択肢を取ったのか？乗客を下ろせないと判断できたにもかかわらず。

sudo@Aqoursクラブ @ysudomac

まとめ４：乗客を７時間以上閉じ込めたのは、ある乗客の暴行（水かけ）が原因だった。いかに怒っていても、暴力は抗議の方法として最低。全ての人間を不幸にする。俺も不幸にされた。

sudo@Aqoursクラブ @ysudomac

最後：今回の原因は香港航空５割・暴行犯５割で悪いと思う。しかし、個人の責任より企業の責任が重いと俺は思うし、何も説明しない香港航空には猛省を促したい。