2014/10/1～10/31

テツヤ２号 @one16seirin2

火｢あ！２号、これ何だか分かるか？｣ わふー？ 火｢これはなー、マジバのクーポン券ー！！Foooooo!!｣ わふーっ！！((ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ 黒｢……火神君｣ 火｢え、うﾞわッ！！？く、黒子っ、いいいいつからそこに……ッ｣ 黒｢Foooooo!!(棒)｣ 火｢やめっ、やめて……っ｣

テツヤ２号 @one16seirin2

火『は？トラ？』 黒｢火神君がぬいぐるみ持つだけで皆さん楽しそうです流石僕の光｣ わふ 火『いきなり電話かけて何言い出すんだお前……』 黒｢トラどうしました？｣ 火『え、枕元に…………。………や、あの、』 黒｢一緒に寝てるんですか｣ 火『ちが……っ、違うッ！！あのっ、違うッ！！』

テツヤ２号 @one16seirin2

日｢腹減ったー｣ 伊｢火神みたいだな｣ 火｢俺も腹減った！です！仲間っすね！｣ 日｢いやそんなキラキラした目で言われても｣ 木｢近くのコンビニ、中華まん今日まで安いぞ｣ 日｢おー、行くかー｣ 黒｢僕達も行きます？｣ 火｢行く！｣ わふ！

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火｢あちっ｣ 日｢こらそんながっつくな火傷すんぞ｣ 火｢もももももも｣ 伊｢火神何個買ったの…｣ 火｢もも｣ 黒｢５個だそうです｣ 木｢いっぱい食べるなぁー｣ 火｢ももももももも｣ 黒｢これでも我慢したそうです｣ 日｢黒子は何なの通訳なの｣ わふ

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日｢お前何それあんまん？｣ 木｢黒ゴマだってさ。食うか？｣ 日｢((ﾊﾟｸｯ あふっ｣ 伊｢あんまんって熱いよなー｣ 木｢伊月のは普通のあんまんか？｣ 伊｢うん。日向、見ててもあげないよ｣ 日｢んだよケチ｣ わふふ

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火｢黒子の………オレンジ味？｣ 黒｢違いますピザまんです｣ 火｢……………｣ 黒｢食べます？｣ 火｢((ｺｸｺｸ｣ 黒｢((ﾍﾟﾘｯ はい｣ 火｢皮！！薄皮！！｣ 黒｢火神君これ好きでしょう｣ 火｢んな事言ったことねぇよッ！！((ﾊﾟｸｯ｣ 黒｢でも食べるんですね｣ わふ

テツヤ２号 @one16seirin2

青｢お。おっかえりぃー｣ 火｢！！？((ｻﾞｯ｣ 黒｢何でいるんですか火神君戦闘体勢入りましたよ｣ 青｢ちょっと前来たときにこれ拝借した｣ 火｢あﾞ！！？それ……ッ、俺ん家のスペアキー！！！なくしたと思ってたやつ！！｣ 黒｢いやなくしたんなら大事じゃないですか｣ わふ……

テツヤ２号 @one16seirin2

火｢いや……外には出してねーし大丈夫かなって……｣ 黒｢大丈夫じゃないです。現に不法侵入してる男が今目の前に｣ わふ！ 青｢別に家ん中荒らしたりしてねぇし良くね｣ 黒｢よくないですよその鍵を僕に渡しなさい｣ 火｢いやそれもっと危ない｣

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青｢つーか腹減った。火神飯ー｣ わふーっ((ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ 火｢はいはい｣ 黒｢((ｸｼｭﾝｯ｣ 青｢あれ。テツ風邪？｣ 黒｢違いますよ。これは、あの、あれですよ、青峰君アレルギーですよ｣ 青｢え、急にイジメかよ｣ 火｢汗冷えたんだろ風呂入ってこい｣ 黒｢はい｣

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青｢何作ってんの｣ 火｢パスタ｣ 青｢何かする事ある？｣ 火｢…………何だお前……急に手伝いとか……怖い……｣ 青｢失礼だなオイ｣ 火｢じゃあ……｣ 青｢ん？｣ 火｢散らばってるマイちゃんの写真集まとめて縛っといて｣ 青｢捨てる気かお前この野郎｣ わふー

テツヤ２号 @one16seirin2

黒｢バレーやってんですね今｣ 火｢格好イイよなー｣ 青｢お前ブロックめっちゃ跳びそう｣ 黒｢体育の授業めっちゃ跳んでました｣ 火｢あれ楽しいよな｣ わふー？ 黒｢２号はバスケ分かるし、バレーも見てれば覚えますかね｣ 火｢いやバスケ分かってんの？コイツ｣ わふっ！

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火｢じゃーん｣ 青｢…………何？｣ わふー？ 火｢卵焼き上手くできた｣ 黒｢美味しそうです｣ 青｢いつもと何が違うのか分かんねぇ｣ 火｢綺麗だろ！こことか！｣ 黒｢いつものここはどうなってましたっけ｣ 火｢何か……ヒョインって｣ 青｢ヒョインって何だよｗｗ｣

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火｢誰か２号と風呂………｣ 黒｢あ、すいませんもう入っちゃいました｣ 青｢俺もさっきあがった｣ 火｢………２号……｣ わふ 火｢………どうしよう…｣ わふふ 青｢お前入れりゃいいじゃん｣ 火｢無理無理無理無理｣ わふ((ﾀﾀｯ 黒｢火神君のパンツくわえてお風呂場へ｣ 火｢！！？｣

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火｢うご、動くなよ……？暴れたら風呂から追い出すからな………？｣ わふー？ 火｢あ！おけ！おけの中入ってろ！｣ わふ((ﾁｬﾌﾟｯ 火｢よし……いい子だ……そのまま動くな………｣ ふぁふーっ

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火｢……………｣ わふー？ 火｢洗わなきゃ………｣ わふ 火｢えっと……これか？｣ がふっ 火｢ひ……っ！！？あ、違う、これ俺の洗顔…っ｣ わふー……

テツヤ２号 @one16seirin2

火｢うわぁぁぁぁ……もしょもしょぉー………｣ ふぁふーっ((ﾌﾞｸﾌﾞｸ 火｢かゆいとこありますですかぁぁぁー……｣ わふ 火｢どっちだぁぁぁー……｣ 青｢風呂場うるせぇ……｣ 黒｢楽しそうで何よりです｣ 青｢楽しいのか……？｣

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火｢終わった……やっと終わった……疲れた……｣ わふーっ((ﾌﾟﾙﾌﾟﾙｯ 火｢……………｣ わふ？ 火｢拭く作業が残ってた………｣ わんっ 火｢うおおおおお………｣

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火｢じっと！じっとしてろ！｣ わふーっ((ﾌﾟﾙﾌﾟﾙｯ 火｢ぎゃ！飛ばすな！………くしゅっ｣ わふ？ ガラッ 青｢オイ火神大丈夫か｣ 火｢ぅおぁあああッ！！？び、びっくりさせんな！！｣ 黒｢あまりに遅いんで……｣

テツヤ２号 @one16seirin2

青｢いつまで入ってんだよ｣ 火｢だって……っ、くしゅッ｣ 青｢風邪引くぞ拭くの俺やるからお前早く上がれ｣ 火｢ん｣ わふー((ﾄｺﾄｺ 青｢テツ｣ 黒｢はい｣ 青｢今は流石にダメだと思うから手に持ってるカメラ仕舞え｣ 火｢お前何撮ろうとしてんだよ！！｣ 黒｢ﾁｯ｣

テツヤ２号 @one16seirin2

火｢あめー｣ 青｢あめー｣ わふー 黒｢テンション下がりますね……｣ 火｢あーめめー｣ 青｢あめめめめー｣ わふふー 黒｢薄暗い声で歌わないでもらえますか｣

テツヤ２号 @one16seirin2

青｢外行ってくる｣ 黒｢は？｣ 青｢びっしゃびしゃんなってそのまま風呂入る｣ 火｢おお！いーな！ちょっと体冷えてから湯槽入ると気持ちいいよな！｣ 青｢行くぜ火神ィ！！｣ 火｢おう！！｣ 黒｢やめろバカ共｣ わふ………

テツヤ２号 @one16seirin2

火｢さぶい｣ 黒｢ただでさえそんな事言ってるのに外行こうとしてたんですか｣ 青｢テツ、犬貸して｣ 黒｢嫌です今は僕のカイロです｣ わふー？ 火｢毛布持ってくる……｣ 青｢早く風呂たまんねーかな｣

テツヤ２号 @one16seirin2

青｢何が歩いてきたかと思ったら火神か｣ 黒｢火神君毛布何枚被ってるんですか｣ 火｢４枚くらい…前見えない……｣ 青｢バカじゃん｣ 火｢うっせぇアホ｣ 黒｢あ、火神君足元に２号が(棒)｣ 火｢え！？待って！見えねぇ！どこ！？｣ わふ？ 青｢テツの膝の上｣ 火｢足元じゃねえじゃん！｣

テツヤ２号 @one16seirin2

青｢お前またかぶってんの？｣ 火｢寒いから。もう１枚持ってこよ｣ 黒｢立ち上がるとすごい存在感ですね｣ 火｢ぐおーっ｣ 青｢何だぐおーって｣ 火｢存在感の音｣ 青｢いいから早く持ってこいよ｣ 火｢うん｣ わふ

テツヤ２号 @one16seirin2

火｢持ってきた。あ、ちょ、誰だ毛布引っ張ってんの！！｣ 青｢１枚くれ｣ 火｢うわ、やるから引っ張んな……っ、うおッ！！？｣ ドタッ 黒｢あーあ｣ わふー……