響に焦らされプレイ R-18

アーサー㌠ @KokToH_kuro

たまに響も指で舌を挟んだり歯茎をなぞったりしてくすぐるような愛撫をしてくる

アーサー㌠ @KokToH_kuro

しばらくしゃぶらせて指を引き抜くと大分ふやけてよだれでてらてらと光ってる

アーサー㌠ @KokToH_kuro

「もう、そんなに触ってほしいの？」ってクスクス笑いながらそのまま指を自分の口に持っていってしゃぶる

アーサー㌠ @KokToH_kuro

「んふふ♡ プロデューサーのよだれ美味しい♡」

アーサー㌠ @KokToH_kuro

隅々まで味わい尽くすように指をしゃぶって、たまに腕の方まで流れるよだれを見せつけるように舐めとったりする

アーサー㌠ @KokToH_kuro

「気持ちよかったよ、プロデューサー♡」 そういうと響は自分の口を近づけてきてついにキスをする

アーサー㌠ @KokToH_kuro

さっきまでの愛撫で口の中も口の回りもべちゃべちゃで、でも、それをさらに上書きするように激しくディープなキスをする

アーサー㌠ @KokToH_kuro

もう響のこと以外は考えられないし、響と触れているところしか感じない

アーサー㌠ @KokToH_kuro

そうして激しいキスを終えると口の間に半透明の橋がかかって消えた

アーサー㌠ @KokToH_kuro

響も潤んだ瞳で見つめてくる

アーサー㌠ @KokToH_kuro

「んふふ♡ こんなに頑張ったプロデューサーにはご褒美をあげなくちゃね♡」

アーサー㌠ @KokToH_kuro

そう言うと響はそのまま下半身の方へ顔を跨ぐように体を伸ばす

アーサー㌠ @KokToH_kuro

「一杯我慢してたんだね♡ ぬるぬるしてキラキラしてるぞ♡」

アーサー㌠ @KokToH_kuro

その話し声の吐息だけでもすでに爆発しそうでピクピクと痙攣する下半身

アーサー㌠ @KokToH_kuro

「どうしてほしい？」 こちらを振り返りながら聞いてくる響

アーサー㌠ @KokToH_kuro

度重なるおあずけでもう何も考えられないほどに蕩けきった脳では何も答えられなくて、その様子に響は「そっか♡」とだけ言うと一気にくわえこむ

アーサー㌠ @KokToH_kuro

その瞬間爆発する下半身

アーサー㌠ @KokToH_kuro

それに驚くこともなく静かに目を閉じて受け入れる響

アーサー㌠ @KokToH_kuro

爆発が終わるとお掃除するように丹念に舐めあげ、残ったものも吸いとるとチュポンと音を上げて唇を離す

アーサー㌠ @KokToH_kuro

味わうように口の中でゆっくりかき混ぜながらこちらに近づいてきてそのままキスをしてくる

アーサー㌠ @KokToH_kuro

口の中を行ったり来たりさせながらお互いの唾液を混ぜ合わせて粘度が緩くなってきた頃に一緒のタイミングで飲み込む

アーサー㌠ @KokToH_kuro

「えへへ♡ 美味しかったでしょ♡」 そう言って妖艶に笑う響

アーサー㌠ @KokToH_kuro

これまで焦らしに焦らされ続けてきた下半身はまだ一度くらいでは衰えない

アーサー㌠ @KokToH_kuro

響もそれは見るまでもなくわかっているけれども「今日はここまで♡」ってさらに焦らしてくる

アーサー㌠ @KokToH_kuro

「まだ、足りない？ でも、ダメ♡ 最初にいったでしょ？ これはお仕置きなの♡ 最後までやったらお仕置きにならないでしょ？ だから、ダーメ♡」 そう言って軽くキスしたあと、下半身にもキスをする