【１８禁】誕生日企画2014＠痴漢赤司bot

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【誕生日50】店「〈ペニスを口から引き抜き〉…今日電車で…お誕生日会に誘われませんでした？」赤〈ペニスが抜けた瞬間口を押さえ堪えるように目を瞑る〉店「ぼくは今日も明日もバイトだったから…参加できないと思ってたのに来てくれてラッキーだったな…」赤〈手に精液を吐き出し呆然と見つめる〉

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【誕生日51】店「いま皆に連絡するから…迎えに来て貰いましょうね」赤「…！？」店「外で待ってるあの高そうなタクシーも、ぼく達がどうにかしておくから…せっかく準備したんだから楽しんできてくださいね。パーティー」赤「…っ…」＿＿その後目隠しで縛られて、オレはリーチインに押し込まれた。

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【誕生日52】足掻いていると興奮気味でその店員が入ってきて、新しい下着を履かされた。濡れた方の下着はどこに行ったか知らない。そうして今、その“皆”とやらの内の一人の家に…オレは連れ込まれてしまった…＿＿ダイニングテーブルの前/赤「あァッゃ…っ嫌ぁ…ッ！歯ぁっ…いた、いぃ…っ！」

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【誕生日53】男「〈ペニスから口を離し〉…っはぁあ♥嘘だー、だって征十郎くんのおちんちん、こんなにおっきくなってきたよ？」男２「痛くても感じちゃうドM野郎なんだもんねえ？征十郎くんは♥皆に開発されて、そうなっちゃったんだもんね～？」赤「うぅぅ…っひぅうう…っ」男「ほらね見てこれ」

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【誕生日54】赤「ひっ…な、に…」男「さっきプレゼントしたリング…食い込んでちんこパンパン♥…ふふ…〈陰嚢を揉み〉ここにタプタプに溜まった征十郎くんのおたまじゃくし、なかなか外に出れなくて泣いてないかなあ？ちゅうぅっ」赤「んゃ、アぁっ…！〈びくびく〉くちの中…転がさない、でぇ…」

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【誕生日55】赤「んんぅう…っ…（このリング…さっき陰嚢も陰茎も通されて…本当に奥の奥にまで装着された…勃起すると…締め付けられて…っ…でもきっとイけなくはない…そこまで…きつくはないがそれより…っこの、初めての…感覚が…ッ…）」男「変な感じするでしょ？熱が、体中駆け回るような」

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【誕生日56】赤「…っくぅ…う…〈睨みつける〉」男「…勃起していく感覚がいつもよりじわじわ広がって…一気に気になる…熱が…〈下腹部を押す〉…ここに溜まりすぎてる…なのに上手くイけない、上手く出せない、なのに気持ちよくて快感が溜まるばかり…どんどん敏感になる」赤「出…せないの…？」

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【誕生日57】男２「くすくす、不安な顔して可哀想」男「出せる出せる、けどコツがいるからまだ征十郎くんには難しいんじゃないなかあ？ふふ」赤「な、何故そんなこと…ッああ…！」男「〈赤司の亀頭を指先で挟んでくちくち弄りながら裏筋を引っ掻くように激しく擦る〉言ったよね？思う事があるんだ」

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【誕生日58】男「ぼく達はさ、痴漢されて恥ずかしくて我慢してる征十郎くんの顔も好きなんだけど、もう全部どうでも良くなってぐちゃぐちゃになってる姿も大好きなんだ。だからもっと、戻れないくらい癖になるの、プレゼントしてあげようかと思って♥」赤「…や〈首振り〉やめ、てくれ…っいやぁッ」

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【誕生日59】男２「平気平気～、エッチなこと、もっと好きになれるだけだから。毎日したくてしたくて…堪らなくなるだけだから？」男「あwwごめん今も毎日オナってるのかな？淫乱な男の子だなあ征十郎くんはーw」赤「ひぃ…っ（駄目だ…癖になるなんて…ッ日常生活に…部活に、支障が及ぶ…！）」

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【誕生日60】赤「…ッいやだぁぁあッ！！〈縛られたまま椅子の上で暴れ、椅子が倒れる〉…ッぐ！！」男「わ、すっげ。そこまで暴れるか普通。そんなに癖になるの嫌なの？つか手遅れだろwwまあいいいや…丁度いいし」〈男達が集まり、椅子から赤司を解放すると手首だけ縛りテーブルの上へ押し倒す〉

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【誕生日61】赤「あっ…やだ…っ嫌だ…っ」男「そろそろさ、もっと深い快楽知りたいでしょ？最近触られることに慣れてきちゃったんじゃないかっておじさん達心配なんだよ？」赤「…っく、ぁ…ふうう…っ」男２「あ、きた」〈男の一人がホールケーキを持ってきてテーブルに置く〉男２「誕生日ケーキ」

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【誕生日62】赤「…っ」男「見て、書いてあるでしょここ“Happy　Birth Day征十郎くん”って」男２「お誕生日会しようね～〈足に引っ掛かっていた下衣を脱がし、上衣も全て脱がし手首の辺りに集める〉」赤「したくない…ッ帰してくれ…！頼む…」男「征十郎くんがお願いなんて珍しい」

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【誕生日63】男２「ケーキが嬉しかったんじゃない？だからぼく達にも心開いてくれたとか」男「ああそっか、成程ね～嬉しいなあ…今日は征十郎くんを喜ばせる日なのに」赤「…〈愕然とし言葉が詰まる〉」男「ねえ食べて〈生クリームを指で掬い、赤司の口へ持っていく〉」赤「…！？何だ…この臭い…」

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【誕生日64】赤「な、生クリームじゃない…っ本当の生クリームじゃないだろうそれ…ッ！」男「ええ～？ミルクから作ったんだから生クリームだよ？ほらほらどうぞ」赤「ん゛んん…っ！！む…っおぇ…っ何…な…あま、い…甘いけど…苦い…っ臭い…っ」男「何人分混ぜたんだっけなそれ…忘れちゃった」

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【誕生日65】赤「何…人、分？……〈青ざめる〉」男「美味しいでしょ？ぼく達のザーメン入り生クリーム」赤「…っ…っ…〈首振る〉」男「わー…傷ついた…あ。そうか、こっちのお口なら喜んでくれるかな？〈再び掬い、片手で赤司を開脚させ〉…はいあーん♥〈指を入れる〉」赤「ぁ…ああっ…ぁッ！」

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【誕生日66】男「〈指ぐちぐち〉っはぁ…征十郎くんのなか…何だか柔らかいね…一度コンビニでイったから？それとも、リングで快感、塞き止められてるから？まあどっちにしろ…興奮してるんだよね？」赤「あっアッ…ぁンっひ…！」男「美味しいでしょ？」赤「ぉ…美味しく…ないぃ…っ！」男「えー」

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【誕生日67】男「嘘はいけないなあ…〈指を抜き、新しく掬い再び直腸内へ〉ぼくには見えてるよ？征十郎くんのおちんちんそんなに真っ赤だし、カウパーもさっきから垂れっぱなし。おけけもお尻の穴も、自分の我慢汁でびちょびちょにしてるんだよ？」赤「違う…っちがう…！こんなの…全部違う…ッ！」

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【誕生日68】男「はぁ…癇癪起こさないで…？可愛くて手元狂っちゃいそ…〈手前に指を引き腹側を抉る〉」赤「…ッ！っやぁあ！〈ビクッ〉」男「ほら…〈ぐりぐり〉ここなら美味しいでしょ？ねえ」赤「ぁぁあぁ…ッあ…そこだめぇえ…っぜんりつせ…っだめ、ええぇ…っ！〈戦慄き身体を横に丸める〉」

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【誕生日69】男「あ、こら」赤「…っふぁ、う…っ〈横になったせいで、すぐ隣にあったケーキを膝で一部潰してしまう〉」男２「あーもうせっかく作ったのにー〈クリーム塗れになった赤司の膝を綺麗に舐め取りながら前立腺を指の腹で擦り続ける〉」赤「ひゃあ、ぁあ…ッ！！〈ペニスが一層張り詰め〉」

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【誕生日70】赤「く…るし…っやだああ…ッ！！…イけない…っ…うまく…イけないいぃ…っ！！」男「ちゅっ…ぢゅ、はぁ…出せなくてもイけないことはないんだけどね？〈ケーキの上の苺を取り、食べる〉…うん、美味しい」赤「ぁ…ぅっ？（イけないことはない…？）」男「征十郎くんも果物食べる？」

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【誕生日71】赤「…っいらなぃ…（それより早く出したい…イきたい…解放されたい…）」男「まあまあそう言わず〈改めて苺を取り、口に含むと苺に自らの唾液をまぶし、その口を肛門へ〉ん…ぢゅぐ…」赤「…！？は…ぁう！？…入って…く…ッア…！？」男〈肛門に指で蓋をし、次は白桃を肛門の中へ〉

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【誕生日72】赤「…っんゃ、あ…っ！冷た…っ…なか、れ…もも…っ潰れひゃぅ…〈震える〉」男「酸っぱくはないよね？征十郎くんの下のお口と同じ風に味を感じられるなんて幸せだなあ〈次々と他の果物を肛門の中へ舌で押し込み続け〉…こんなもんかな〈指を再び入れぐるりと回す〉」赤「ひン…っ！」

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【誕生日73】男「ねえ今どんな気分？ナカ、どんな感じか教えてよ…〈中で果物が潰れて崩れ、混ざり合うように掻き回し、再び前立腺を攻める〉」赤「あぅぅうう…っ！うう…っ！！ぐひゃ、ぐひゃあぁ…っ！おなか、へんなるぅう…っ」男「いいよ変になっても、出てきたの全部食べてあげるから…ね？」

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【誕生日74】男「〈前を寛げペニスを取り出す〉…ねえ征十郎くん…これが欲しい？」赤「〈出されたペニスを凝視し生唾を飲み〉はっ…はぁ…ぅ…〈顔を逸らす〉」男２「聞こえなかった？それともまた無視かな？〈顔を戻させ〉」赤「〈凝視〉…はぁっ…！はあ…っ………〈泣きそうな表情〉」男「…！」