@hikaribitのMy Best ALBUM 2014（洋楽）

ひかりびっと@執行済 @hikaribit

9時になったら、2014年洋楽ベストアルバムをTLに流す。ほとんどメタルアルバムだけど。

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1. The Waking Hour / Age of Artemis ブラジル産のメロディック・スピードメタルの2ndアルバム。Angraを若返らせたかのような瑞々しいメロディとバリバリと響くメタリック・サウンドが素晴らしい。 #2014年洋楽ベストアルバム

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2. Slave to the Sword / Exmortus LA郊外出身のテクニカル･パワーメタルバンドの3枚目。気恥ずかしいぐらいに真っ直ぐにテクニカルで真っ直ぐにクラシカルで真っ直ぐにパワーメタルをやっていて好感が持てる。 #2014年洋楽ベストアルバム

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3. Is There Anybody Out There / A Great Big World あんまりうまくは言えないけれど、Ben FoldsやKeaneのようなピアノ主体のポップ・ロックをいい意味で継承している音と歌だと思う。 #2014年洋楽ベストアルバム

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4. Dawn of the New Centurion / Hatriot 若手の楽器隊とベテランボーカリストが気合いを入れて作ったスラッシュ・メタルの快作。クランチありメロディアスありと単調とは無縁なスリリングなサウンドが聴ける。 #2014年洋楽ベストアルバム

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5. Exit Wounds / The Haunted いい意味でドタドタうるさいデス・スラッシュ。ただ、うるさいだけじゃなくてリフや曲展開もすごく丁寧に凝って作られているのが聴いていてわかる。勢いと丹念さが両立したいいとこどりの作品、必聴。 #2014年洋楽ベストアルバム

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6. 48:13 / Kasabian 徹底的にエレクトロなロック・サウンド。健全な意味でのバンドの突き抜けた進化を感じた。まだまだKasabianは僕を楽しませてくれそうだ。 #2014年洋楽ベストアルバム

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7. G I R L / Pharrell Williams いい意味でオールドスクールでありながらも現代的なR&Bサウンドを展開。王道の素晴らしさと新しい音楽の流れの多様さを実感させる一枚。2014年のアメリカン･ミュージックを象徴している。 #2014年洋楽ベストアルバム

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8 .5: The Gray Chapter / Slipknot ありとあらゆるネガティヴな感情を静かに、そして激しく奏でて聴かせる。ポール・グレイの死から4年、前作から6年。ここまで来るのには時間がかかったが、ようやくSlipknotが復活。 #2014年洋楽ベストアルバム

ひかりびっと@執行済 @hikaribit

今年は色々あって新作がなかなか聴けなかったのだが、そんな中でもすばらしい作品はあった。次点でNight Rangerの「High Road」やDragonforceの「Maximum Overload」も挙げておく。 #2014年洋楽ベストアルバム