【１８禁】Xmas企画2014＠痴漢赤司bot

痴漢赤司bot @tikanaks___bot

【Xmas76】ウ「挿れてって言ったり抜いてって言ったり…忙しい子だなあ…でもぼく、まだイってないんだよ？ちょっと酷いんじゃない？」赤「…っう、ぅあ…ぅっ…トイ、レ…っトイレに…行かせてぇ…っ」ウ「だからここでどうぞ？」赤「いや、だぁあ…～～…っ〈増していく尿意と手淫に震える〉」

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【Xmas77】ウ「大丈夫大丈夫、ぼくしか見てないからね？出したら楽になれるよ？ほらほら我慢しないで…お漏らししちゃお？」赤「あっ…あ゛ぁ…っ〈背を反らし腰を捩り堪える。しかしじきにそれもままならなくなり〉…っで、る…っし、…っこぉ…っがまんんっ、できあぃい…っ！」ウ〈擦り続け〉

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【Xmas78】赤「…っ父…さっ…〈先程会場で言われた言葉を反芻〉…小、さなっ…子供じゃ…っないのに…っ…でも…っも、らめ…っもぉ…ッァ…～～っああぁぁあ…っ！！〈身体跳ねさせペニスから透明な液が勢い良く吐き出される〉」ウ「出たっ」赤「あぅ！ア！っんゃ、あ！〈数回に渡って出る〉」

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【Xmas79】赤「～っはぁああ…っ…はあぁっ…出ひゃ…た…ぁ…〈顔覆う〉」ウ「…出たね…ふふ…見て、ぼくの手。びしょびしょ…〈赤司の目の前にかざす。ぽたぽたと液が垂れ落ちている〉」赤「…っ～～…〈枕に顔埋め〉」ウ「…はぁ…♥…でも安心してよ征十郎くん…これおしっこじゃないから」

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【Xmas80】赤「…っ尿じゃない…？…じゃあ…なんだって言うんだ…〈枕でくぐもる声〉」ウ「聞いたことない？潮吹き」赤「…しおふき…〈顔を覗かせる〉」ウ「女だけが出来ると思いがちだけど…実は男だって出来るんだよ？ねえ気持ち良かったでしょ？」赤「……痛かった…」ウ「慣れるよその内」

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【Xmas81】赤「なれ…る……（これからも…また、潮吹きさせられるということか…女性のように…喘がされて…射精せずに、何度もイくのが好きになって…そして…潮を吹いて…？）…〈表情暗くなり、肩が僅かに震える〉」ウ「…〈にや〉…さて、じゃあ再開しようかな〈腰を揺らす〉」赤「…ッく」

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【Xmas82】赤「あっ…！あっ！あぁンっ…っ」ウ「っはぁ…何回もイって…っ潮まで吹いて…ナカ、凄いとろとろ…っ気持ちいいよ…っこのまま出しちゃいそうだ…っ」赤「…っふうぅ…っう、…っだし、て…中、にぃ…ッ」ウ「…どうしようかなあ？征十郎くんが…っぼく好みに喘げたら…中にあげる」

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【Xmas83】赤「…っおまえ…ごの、み…っ？」ウ「そうそう…っ〈赤司の下腹部を撫で〉…想像…してよ征十郎くん…っ女の子、だったら…なかに出したらどうなるのか…っ」赤「っはぁ…！あぁ…ぅ、うゃっ…ああ」ウ「女の子になったつもりで…さっ…強請ってよ…じゃなきゃ…っ中出ししたげない」

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【Xmas84】赤「やぁあ…っア！やだ…っ出して…だしてぇ…ッふぁ、ぅ…ッ」ウ「だーめ…ほら、早く…辛いでしょ？」赤「オ…オレは…っおとこ、だ…っそんあころ…っぃえない…っ」ウ「女になったつもりでって言ってんじゃん…っ」赤「いやだああぁあ…っ！そこ、まで…っ落ちたくないッ…！！」

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【Xmas85】赤「ぃゃ…ぃゃぁ………っ〈力なく首を振り拒否し続ける〉」ウ「…っはぁ…まだそこまでは壊れてないんだ？」赤「…おね…がい…なかに…なかに…っ…」ウ「…っふ……ああ…いいよ…っゆっくりで…これからもずっと…一緒だもん、ね？」赤「せぇ、えき…っ…おくにちょうらいぃ…っ」

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【Xmas86】赤〈ウェイターの肩をぐいぐい押す〉ウ「…？」赤「…くれ、なぃなら…っ取る…ッのる、から…ッ」ウ「へぇ…そこは一気に落ちたね〈赤司を抱き上げ起き上がらせると自分がベッドへ横たわる〉」赤「はぁ…ッはあ…っああ…ッきもち…ッ〈片手をウェイターの下腹部に置き腰を動かす〉」

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【Xmas87】ウ「！？ぁ…っ…く…ナカ…締め付けすご…っそれ、わざとやってる、の…っ？」赤「…っは…〈ウェイターをちらりと見て、一瞬笑う。その左目が僅かに色素を失ったように見える。しかし瞬きすると色素が戻り〉…っあ…んぃ、…ッ…なか…おっきく…なっれきたぁ…〈片手をペニスへ〉」

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【Xmas88】赤「〈ペニスの根元を自分で握ったまま腰を上下〉…っひ、ぁ…アッん…ああっ！アんぅっ！」ウ「…っそれ…気に入ったんだ…？」赤「…っき、に…いっら…っ空イひ…っきも、ち…らも…っ〈上下に加え、前後左右へ陰部全体を擦りつけ〉」ウ「…っく…流石に…出そうだ…征十郎くっ…」

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【Xmas89】赤「だひれ…っなか…だしれ…っ！〈動きを更に激しくし〉」ウ「…っ～～…ぼくの…まけだ…っいく…っいくよ征十郎くん…っ」赤「…い、ぁぁあ…っア！ひ、あぁああ…ッ！！〈ペニスをより強く握り締め、最奥を穿った精液を感じると遅れて自分も果てる。しかし射精はせず熱は蟠る〉」

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【Xmas90】赤「…ぁ、ひぃ…っ…〈痙攣し意識が薄くなる〉…もっろ…もっとなかに…っいっかいじゃたりない…もっと…いっぱいに…ッ〈腰ゆらゆら〉」ウ「…っいいっ…クリスマスプレゼントを貰ったよ…征十郎くん…ッはあ…来年も楽しみだね…っ〈再び押し倒し〉」赤「あぁあ…！深いぃい…っ」

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【Xmas91】＿＿＿＿全てが終わった後、車を呼んだオレはふらふらな身体で帰宅した。帰ったのは何時だったか…いつも時計を見てから寝るのにそれさえ出来なかった。家に父はやはりいなかった。どんな顔をすればいいのか解らなかったから安心…けれどこんな風になってから一番、呼吸が苦しかった。

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【Xmas92】父に、このスーツの汚れを指摘して欲しかった。…いや、服の汚れじゃない、どうかしたのか？そう訊いて欲しかったのはその汚れじゃない。…オレの部屋にはバスケットボールが飾ってある。赤司詩織、オレの母親の写真と共に。ショーケースを開けると居た堪れなくなって、写真を伏せた。

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【Xmas93】ただボールには久々に触れた。そしてボールを抱きしめ入床する。色々な物を失った。きっとこれからも失ってしまうんだろう。どうしようもない…自尊心が削られていく。だけど、バスケだけは失いたくない。バスケを快楽で見失うほど、壊れたくない。そう思いながら…眠りに落ちた＿＿＿