自キャラ女体化トーナメントその1【春原円子、立つ】+登場人物紹介

ぺんさんセカンド @Pepen_san

青柳信也（あおやぎしんや） 発火能力者。12歳。 力に目覚めて調子に乗っていただけの小学生だったが目覚めた力が異常なまでに強力で、 北区で勃発していた千葉から押し寄せる吸血鬼達と交通整備体の戦いすら巻き込み、町一つを制圧するまでに至った。 実力は高いが、精神性は未熟である。

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五角エイジ（いつつかどえいじ） 滅亡した忍者の一族『五角家』の生き残り。15歳。 禁術に手を染め、一族全てを生贄に捧げることで強大な力を手に入れた。 自分や他人の影を操作、実体化する能力を持ち、影を縫って相手の動きを止めることもできる。 自分の力に絶対的な自信を持つ。

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藍川清廉（あいかわせいれん） 全身に隈なく刻まれた傷が痛々しい、小柄な少女。 実験施設で作り出された戦闘用の固体であり、居もしない姉さんと言う存在に話しかけ続ける。 物の持つ記憶を読み取るほか、傷から刀を生成し戦闘を行う。 会話の通じない化け物であり、戦いを止めることはない。

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トリニダート・バーズアイ 筋肉質で長身の女性格闘家。武器はハンマー。 相手の力を吸収し自分のものとする凶悪な能力を持つ。 故郷に戻る金を稼ぐためにトーナメントへ参加。

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コウタロウ・カザマ 世界的な大怪盗にして義賊、生ける伝説ライトニング・ニンジャその人。 目にも留まらぬスピードで動くほか、光を発することもできる。人格的にも完成しているが、13歳。 今回は優勝者の座を盗みに来た。

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東郷結城（とうごうゆうき） 『冒険者』と呼ばれる者たちの一人。東北の地で竜を殺したことから、竜殺しの異名を持つ。 これといった異能力は無いが、決して壊れない魔法剣を所持し、実戦経験も豊富。 地表での成長に限界を感じ、トーナメントでより実力を高めようとしている。

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西条友博（にしじょうともひろ） 大企業の御曹司で、恐らく会社を次ぐ事になる人。 しかし本人は格闘家に成りたいと思っており、父にその夢を認めさせるために大会に参加した。 能力は相手の目を見ると大体のことがわかる『目を見ればわかる』

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白上光（しらかみひかり） 陰陽一族、白上家の党首候補筆頭。16歳。東京大結界の製作にも関わる。 清廉潔白な完璧超人を演じているが、その内面はヘドロよりも汚く濁り切っている。 自分の力に絶対的な自信を持ち、今回のトーナメントには自分の功績に武功をつける位の気持ちで参加した。

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以上16名、こいつらが殴りあいます。後、皆女です。